ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 133        レオポルド列車砲編 12

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: レオポルド列車砲  
レオポルド列車砲ついに完成しました その2

完成編第2弾をすぐにご紹介するつもりだったのに、こんなに遅くなってしまいました。
すいませんねえ。
では、続きをご覧ください。

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こうやって下からあおると、大きさを感じますね。

DSC01498_20140222104250466.jpg

存在感があっていいのですが、デカールのシルバリングが気になります。
やだなあ。

DSC01518.jpg

逆光だとアラがあまりわからず、実物っぽく見えます。

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サビ具合は、ややオーバースケールかと思われます。

DSC01533.jpg

巨大な砲弾を運ぶ台車のサビ具合は、我ながらいい感じ。

DSC01509.jpg

足回りもいい感じに錆びてます。

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このラッタルが壊れやすいので、扱いには注意がいります。

DSC01529.jpg

こちらは車体側面のラッタル。
キットには伸ばした状態と折りたたんだ状態の2種類のパーツが入っています。

DSC01560.jpg

この角度から見るレオポルドは、とてもメカニカルでいいですね。

DSC01546.jpg

トラベリングロックは長さが足りず閉じきらないのです。
明らかにメーカーのミスですが、自作が難しかったので、無視しています。

DSC01555.jpg

以上でおしまいです。
2年以上かかって、やっと完成したレオポルド列車砲
おじさんにとっては久々の完成品です。
しかし、だからと言ってディオラマ自体はまだまだ完成しません。
やらねばならぬことはいっぱいあります。
次回からは、ヨーロッパの鉄道らしさを盛り上げる腕木式信号機を自作していきます。
それではまた!


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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 132       レオポルド列車砲編 11

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: レオポルド列車砲  トランぺッター  
レオポルド列車砲完成しました

ようやく、ようやくレオポルド列車砲が完成しました。
振り返れば、2011年の10月に作り始めたので、2年と4か月もかかってしまいました。
うわあ、我ながらなんて手が遅いんだ。(笑)
作りたいキットも欲しいキットも山のようにあるのに、こんなペースじゃ死ぬまでに全部楽しめません。
なんとかしなきゃなあ。

ま、とりあえず完成写真をご覧ください。

DSC01487.jpg

モノが大きいので、何十枚も撮りました。
1回ではご紹介しきれないので、今回は前編ということで。

DSC01485_20140222102705ee8.jpg

無蓋貨車もちゃんと完成してます。

DSC01495.jpg

手すりのチェーンをモノクロームのものと交換したのが生きていますね。

DSC01493.jpg

デカールが一部シルバリングを起こしています。
リカバーしたのですがうまくいかなかったんですよ。
こらえてつかあさい。

DSC01492.jpg

車体側面にかなりサビを入れました。
実車はこんなに錆びてない気がしますが、模型的な見栄えを優先させました。

DSC01506_20140222104247f0d.jpg

実際、難しいんですよ。
リアルさを優先させるか、見栄えを優先させるか。
特にこのレオポルドは側面がのっぺらぼうなので、塗装で変化をつけないと間がもちません。
数少ないディテールのまわりにシャドウを入れてみましたが、本当はこの手法、
あまり好きじゃありません。
だって実車にはこんなシャドウなんて無いんだから。
でも、模型的にはこの方がいい感じなんですよねえ。

DSC01490.jpg

ここでもデカールのシルバリングが気になります。
不思議なもので、同じトランぺッターの製品でも無蓋貨車のデカールはきれいに貼れるのに、
なぜかレオポルドのほうはシルバリングがおきてしまいます。

DSC01549.jpg

ね、こっちはシルバリングどころか透明なニスの存在さえ全く分かんないでしょ?
同じように貼ってるんだけどなあ。
もしかしたらレオポルドのほうが製品的に古いからかなあ?

DSC01504.jpg

車体側面の操作盤のふたは閉じた状態にしました。
足場固定用の細い金具が2本下に突き出していて、折らないように最後に接着したのですが、
それでも取回しているうちに一度折ってしまいました。(笑)

DSC01483.jpg

取り回しといえば、大きな模型は大変ですね。
組立ても塗装も広いスペースが必要で、気を付けて取回していても
どこかにぶつけて細かな部分を壊してしまったりします。
写真を撮るのもモノが長大なので、ピントが合わせづらいです。
一眼レフなら被写界深度を調節したりできますが、おじさんのコンパクトカメラでは
それはちょっと無理です。

じゃ、今回はここまで。
次回もレオポルドでGO!


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 131       無蓋貨車編 13 

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: 列車砲  
いよいよ完成に近づきました

ウェザリングの続きでありますが、いつもおじさんがやってる方法に
本物の土を水で溶いて塗るというのがあります。

DSC01454.jpg

といっても、今回は鉄道車両なので、どろどろの土汚れではかえって不自然なので、
シャバシャバに溶いた上澄みを塗るというような感じです。

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乾いたところで、こびりついた土の粒子を筆でほとんど取り去ってしまいます。
すると凹部にうっすらと土色が残り、竹内邦之氏のアルコール落としのような効果が得られます。
ただアルコール落としほどコントラストは強くなく、おとなしめではあります。

DSC01468.jpg

ここらでいよいよ列車砲に手すりを取り付けます。
このパーツは破損しやすいので、ランナーについたままパーティングラインを落とし、
ランナーについたまま塗装しました。
ただ、ウェザリングはしてないので、取り付けてから油彩のバーントアンバーを溶いた
ターペンタインをさっと塗ってやります。

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続きまして、車輪のレールと接触する部分をシルバーで塗ります。
筆で塗るより、綿棒で塗ったほうが楽なので、おじさんはもっぱら綿棒で塗っております。

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でも砲弾を運ぶ台車の車輪はシルバーではギラギラしすぎると感じたので、
Bの鉛筆の芯をこすりつけました。

DSC01456_20140210231434c7f.jpg

同じように、車体上のレールも鉛筆の芯です。

DSC01471.jpg

まだメリハリが無いように感じたので、手すりの支柱の根元に
黒のパステルの粉末を筆でこすり付けてみました。

さーて、そんなこんなでどうにか完成しました。
とりあえずウェザリングはこれで終わりとしましたが、
まだ手を入れたほうがいいかもしれません。
でも次回、完成写真をお目にかけますよ。
どうぞお楽しみに。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 130          無蓋貨車編 12

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: レオポルド列車砲  ウェザリング  1/35  
サビを描き込むぞ

一か月のご無沙汰でした。
いや、ひと月なんてあっという間に経ちますね。
別に製作が停滞していたわけじゃありません。
それどころか、ブログの更新がもどかしいほど列車砲のウェザリングに集中していて
ひと月経ってしまいました。
先日ようやく列車砲と貨車が完成したので、これから製作の様子をご紹介していきますね。

ところで、このブログのデザインが変わったでしょ?
今までのデザインが気に入っていたのですが、ある日気がつくと、
なぜか本文の横の日付の数字が巨大化して、本文に食い込んでいるじゃあーりませんか。
これ、テンプレートが崩れるといいますが、以前にも同じようなことがありました。
その時はテンプレートの作者SLUGさんのアドバイスのおかげで復旧できましたが、
今回はうまくいかなかったので、思い切ってテンプレートを変えてみました。
同じ作者のデザインなのでカッコイイし、ついでにタイトルバックの写真も変えてみました。
いかがでしょう?

さて、レオポルド列車砲です。

DSC01429.jpg

サビを表現するため、パステルを削ります。
こげ茶、赤茶、オレンジの3種類くらいをナイフで削って粉末状にします。

DSC01430.jpg

これをアクリルシンナーで溶いて、台所のスポンジにつけて、
モデルのエッジを中心に軽くチョンチョンとつけてやります。
昔は面相筆で一つ一つ描き込んでいましたが、あまりに細かな点は描きづらく、
また、どうしてもサビのパターンが人為的になりがちでした。
このスポンジ法は手軽で、かなり自然な感じになります。

DSC01447_20140210230957577.jpg

こうして、すべてのパーツにサビを描き込んでいきます。
スポンジ法のいいところは、手軽さです。
筆で描き込むときは、息を止めて一つ一つ神経を集中しなくてはなりません。
1/35サイズの戦車ならどうにか集中が保てますが、(それでもぐったり疲れます)
これだけ大きいととても集中が保てません。
スポンジ法なら、音楽でも聞きながらわりと機械的にやっていけますね。

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どうでしょう、かなりいい感じだと思いますが。

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サビが雨で流れた感じはこんなふうにやってます。
先をとがらせたパステルで直接サビを描き込みます。

DSC01466.jpg

それを綿棒で軽くこすってやります。
下へ行くほど強めにこすって、ボケさせてやるのがコツです。
油彩を使うときもありますが、この方が手軽です。

DSC01462.jpg

同じ要領で、木製のスノコの塗料がはがれた部分をパステルで表現します。

このウェザリングという作業はやめ時が難しいですね。
足らないと平凡な作品に見えますし、やりすぎるとうるさくなります。
これで良しと思っても、一晩たって翌日見ると何か足らない感じがしました。
もう少し、手を入れてみましょうか。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 129       無蓋貨車編 11 

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: ドイツの田舎の駅  ディオラマ  レオポルド列車砲  無蓋貨車    
仮レイアウト

今回はペーパークラフト第2弾の予定でしたが、新年一発目なので、景気付けに
なかなか進まないドイツの田舎の駅の仮レイアウトをお送りします。

今日は半日無蓋貨車レオポルド列車砲のウェザリングをしていまして、まだ終了していませんが、
ここまでできている要素を机の上に並べて、完成したらどれくらいになるか見てみました。

DSC01446.jpg

これが全体の様子です。
ベースサイズは1400×700くらいになります。
かなり大きなディオラマになりますね。

DSC01431.jpg

複線のレールには修理のため後方へ送られる戦車を載せた貨物列車と、
前線へ向かう列車砲が停車しています。

DSC01445.jpg

駅の広場には視察に来た高級将校を乗せてきた車両群がいます。
その向こうにはキューベルワーゲンの郵便車。

DSC01441_20140104190122d50.jpg

信号所はまだ雨どいと駅名表示板を作らねばなりません。

DSC01434.jpg

線路と平行して走る道路には、干し草を積んだ馬車がのんびりと行きます。

DSC01438.jpg

戦車は、宮崎一誠さんとハンスさんに作っていただく予定なのですが、
肝心のこちらの作業が遅れているので、コラボのお約束をしてから
もう3年くらいたってしまいました。
宮崎さん、ハンスさん、遅くなってごめんなさいね。
今年こそ完成すればいいのですが。

DSC01432.jpg

と、まあこんな感じになる予定ですが、列車砲も貨車もまだ完全にはできていませんし、
フィギュアや信号灯、樹木やその他小物など、まだまだ作らねばならないものが残っています。
以前のおじさんなら途中で挫折してしまうところですが、こうしてブログで
公開しているおかげで、きっと完成できると思います。
完成がいつになるか確約できないところがナンですが。(笑)

でもこうしてレイアウトしてみたことで完成形が見えてきて、モチベーションが上がってきました。
がんばって作っていくので、今年も皆様よろしくお願いいたします。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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