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ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

M1070&M1000重装備運搬車 6

Category: M1070&M1000重装備運搬車   Tagged: 海兵隊  フィギュア  
海兵隊ビネットだよ

お待たせいたしました。
前回作った展示台にフィギュアを配置してみました。
写真をクリックしてみてください。
より大きくて鮮明になりますよ。

海兵隊ビネット 

どうすか?
ええ感じじゃありません?

海兵隊ビネット 

製作中は作り直したチンストラップがオーバースケールに見えましたが、
完成してしまえば全然気になりません。

海兵隊ビネット 

後ろ姿もカッコいいでしょ?

海兵隊ビネット 

銃の塗装は、リトルアーモリーカラー、パーカーガンメタリックを使いました。

海兵隊ビネット  

Mr.ウェザリングカラーのステインブラウンとマルチブラックを混ぜたもので、
スミ入れをしました。

海兵隊ビネット 

その後、凸部にタミヤのウェザリングマスター、ライトサンドで
ハイライトを入れました。

海兵隊ビネット 

受話器のコードは、ウェーブの1ミリ径のスプリングを引き延ばしたものです。

海兵隊ビネット 

屋外で撮影してみました。
カメラのドラマチックトーンというモードで撮ると、細部はつぶれてしまいますが、
とってもいい感じ。

海兵隊ビネット 

海兵隊ビネット 

海兵隊ビネット 

同じアングルでも、ラフモノクロームというモードで撮ると、
こんな感じになります。

海兵隊ビネット 

これもいいでしょ?

海兵隊ビネット 

海兵隊ビネット 

海兵隊ビネット 

モノクロだと、より実写っぽく見えますね。
じゃ、今日はこの辺で。
次の更新はいつかな?(笑)





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M1070&M1000重装備運搬車 5

Category: M1070&M1000重装備運搬車   Tagged: M1070&M1000重装備運搬車  1/35  展示台  
フィギュアの展示台の製作

お盆休みに入り、久々に更新します。

さて、フィギュアが出来たところで、この4人だけの展示台を作ります。
というのは、もう終わってしまいましたが、去る7月29日におじさんの所属する
池田迷作会の展示会がありました。
本来ならM1070&M1000重装備運搬車を出したいところですが、完成はまだまだ先なので、
とりあえず海兵隊員4名だけのビネットにして出品することにしました。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 材料 

材料はホームセンターで売っているアガチスの飾り台と
以前使ったアガチス材の残りです。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 側板の加工 

4枚の側板の両端をトメ加工します。
リューターで粗取りしてからしてからサンドペーパーで45度に削ります。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 パーツ 

側板の上辺を地面の起伏のラインになるように削り、接着強度を稼ぐため、
5ミリの角材を貼り付けます。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 組み立て 

これを展示台に木工ボンドで接着。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 塗装 

オイルステインで塗装。
この上からニスを塗ってもいいんですが、オイルステインのみのツヤの無い
仕上げも好きなので、今回はこのままでいきます。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 芯材 

地面の芯材として、発泡スチロールを接着します。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 マスキング 

塗装面を保護するため、マスキングテープを貼ります。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 粘土盛り付け 

ふわらいとプライムという粘土を盛り付けます。
これは仕事で地面を作るときに使っている粘土です。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 モルタル 

地面だけでは淋しいので、レンガ塀を作ることにしました。
レンガを積むためのモルタルを練ります。
ドフィックスの壁補修材をアクリルガッシュで着色しました。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 レンガ積み 

レンガ本体はチャータペブルという素材です。
いつどこで買ったのか憶えていませんが、今はもう生産してないそうです。
買っといてよかった。
これをさっきのモルタルを塗って積んでいきます。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 レンガ塀 

さあ、塀が出来ました。
崩れた感じを出すために、端のほうはハンマーで割ったかけらを接着します。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 砂礫 

ゼオライトという園芸用の砂を撒き、水溶き木工ボンドで定着させます。
ゼオライトはそのまま撒くだけでとてもリアルな色合いなので、塗装はしません。
おじさん、塗装された地面はどうも不自然に思えてなりません。
素材の色を生かした方が簡単でリアルじゃないかと思っています。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 ウェザリング 

焦げ茶色系のパステルの粉末で、軽くウェザリング。

M1070&M1000重装備運搬車 展示台 完成 

マスキングテープをはがしたら完成!
そんなに手間はかけてませんが、結構いい感じになりました。
次回、フィギュアを配置した写真をお目にかけますね。





M1070&M1000重装備運搬車 4

Category: M1070&M1000重装備運搬車   Tagged: M1070&M1000重装備運搬車  1/35  フィギュア  
フィギュアの塗装

前回の更新から半年たってしまいました。(笑)
ごめんなさいね。
えーっと、フィギュアの続きでしたね。

少しばかりディテールアップしてみましょう。
チンストラップのモールドが甘いので一旦削り落として、作り直します。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア 板オモリ

材料は釣り用の板オモリ。
こいつはカッターで簡単に切れるし、形状が形付けやすいんですよね。
まず、適当な長さに切った板オモリの裏に両面テープを貼り付け、0.5ミリ程度に
細長く切り出します。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア チンストラップ 

で、顔に貼り付けてやります。
うわっ!すんげー荒いっ!
その上、オーバースケール。
肉眼で見るとそんなに気にならないけど、ここまで拡大してみると
我ながらちょっとどうかと思いますね。
でも、ご安心を。
塗装しちゃえば結構いい感じになります。
で、ついでに腰に付けた装備品のブラブラしているストラップも、板オモリで作ってやります。
こっちは接着面積が少なく両面テープだけでは保たないので、瞬間接着剤を流しておきます。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア サフ吹き 

塗装前に全体にサーフェイサーを吹きます。
ヘルメットは爪楊枝の先に瞬間接着剤で仮止めしておきます。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア シェイド吹き 

パラディンを塗ったときと同じ方法で塗ってみましょう。
まずはシェイド吹き。
使った色はマホガニーだったかな?
なにせ半年前のことだから憶えていません。(笑)
足下から上へ向けて陰になる部分に吹いてやります。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア 基本色

続きまして、迷彩服の基本色を上から下に向けて吹きます。
使ったのはMrカラーの313番のイエロー。
右端の兵士は黒人なので、顔と手はマホガニーをそのまま残してあります。
これで自然な影が出来た基本塗装の完成です。
とっても簡単です。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア 迷彩服の塗装

次に顔を描き込み、迷彩模様を描き込みます。
で、この迷彩服が面倒なんだなあ。
ここで手が止まってしまいました。
仕事が忙しかったこともありましたが、半年放置してしまいました。
先日ようやくやる気になって作業再開。
幸いアメリカ軍の3色迷彩服はパターンが大ぶりなのでまだ楽ですが、
この上に着込んでいるボディアーマーやマガジンパウチの
ウッドランドパターンの迷彩が細かくて大変です。
それを思うと腰が引けてしまって、なかなか再開できなかったんですよ。
でも不思議なもので、無理矢理にでも作業を始めてしまえば、
ドンドンやる気がわいて、一気に進みました。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア ヘルメットの塗装 

ヘルメットも塗ります。
ゴーグルのレンズはクリアグリーン+スモークです。
あ、ゴーグルのストラップも板オモリです。

M1070&M1000重装備運搬車 フィギュア ボディアーマーの塗装

面倒なウッドランドパターンも塗りましたぜ!
どうです?
カッコいいじゃ、あーりませんか!
基本的にポーズはキットのままですが、右端と左端の兵士は、トレーラーの
ドライバーに話しかけている設定なので、首を少し上向きに接着してあります。
これでエンジンがかかったので、M1070&M1000重装備運搬車のほうも
製作再開できます。(のような気がする)



M1070&M1000重装備運搬車 3

Category: M1070&M1000重装備運搬車   Tagged: 1/35  M1070&M1000重装備運搬車  
運転席の組み立て というかフィギュアの組み立て

お久しぶりです。
次は運転席でしたっけね。さあ、いってみましょう。

今回は運転手も乗せるつもりなので、運転席のパーツを組みながら、
フィギュアも作っていきます。
運転手はタミヤのガマゴートのものです。
助手は同じくタミヤのM1025のものです。

M1070&M1000重装備運搬車 座席 

と、ここでトラブル発生!
見てお分かりの通り、フィギュアの足が宙ぶらりん。
座席の座面が高すぎるんだわ、これが。
一般にキット付属のフィギュアはその車両にフィットするように造形されているので、
別の車両に乗せるときは多少の加工は必要になるものですが、こりゃちょっとヒドすぎるよね。
しょうがないので、赤線で囲ったパーツは使用しないことにします。
それでもまだ少し高いし、実車の構造とは違ってしまいますが、完成してしまえば
ほとんど見えないので、別に問題ないでしょう。
もちろん、フィギュアを乗せなければ、そのまま組んでぜんぜんOKです。

M1070&M1000重装備運搬車 床板加工 

床板には座席を取り付けるための四角いガイドがモールドされていますが、
赤線のパーツをオミットしたので、そのままでは座席の位置決めがしにくくなります。
なので、矢印の部分を一部切り欠いておきます。

M1070&M1000重装備運搬車 仮組み 

運転席のパネルをマスキングテープで仮止めして、フィギュアを乗せてみます。
そのままでは腕がうまくフィットしないので、ハンドルと窓の位置に合わせて、
腕の角度を変えましょう。
肩の接合部に洋白線を打って瞬間で固定、仮組みを繰り返しながら、接合部の洋白線を
曲げて角度を決めてやり、隙間はパテで埋めてやります。

フィギュア 現用アメリカ海兵隊 

運転席を組むためには、まずフィギュアを完全に仕上げなければなりませんが、実は今回、
ディオラマ仕立てにするつもりなので、ほかの登場人物も一緒に作っておきましょう。
同じ作業はいっぺんに済ませた方が効率的だし、車両が完成してからでは、フィギュアを作る
エネルギーが残ってないような気がしますからね。

使うのは、ドラゴンの現用アメリカ海兵隊です。
ドラゴンのフィギュアはどれも細部まで凝っていますが、全体のプロポーションやポーズに
やや不自然な感があります。
これはおじさんの個人的な印象ですが、ドラゴンのフィギュアはそのまま組むと、オーバーに言えば
胴体と手足の関係が漢字の「大」のようになって、なんだかいかにも人形っぽくて
硬い感じがするんですよね。
で、このキットのようにおとなしめのポーズの場合、手足を接着するとき、接合面を削って
足は閉じ気味に、腕は脇を締めるように接着してやると、不自然さがかなり軽減されます。
もちろん、そのままでも自然なポーズの場合もあるので、ケースバイケースですね。

フィギュア 袖の加工 

今まで、やったほうがいいとわかっていても面倒でサボっていた加工をしてみます。
袖の彫り込みです。
やってみたら、案外簡単でした。
赤い点のあたりにピンバイスで適当な穴をあけます。

フィギュア 袖の加工 

デザインナイフを突っ込んでぐりぐり回して穴を拡げ、袖や手首の形状を削り出していきます。
おおっ、我ながらいい感じ!
これだけでリアリティが全然違います。
このキットでは銃のグリップ部分が手首と一体成型されていて、グリップ部分をカットした銃を
グリップを握りしめた手首と組み合わせる方式になっています。

フィギュア 右腕の加工 

あとから銃を接着するにしても、位置決めをしやすくするため、さっきと同じ方法で、
グリップ部分に穴をあけてやります。
それから、銃床が干渉するので、上腕の内側もリューターで彫り込んでやります。

銃の加工 

で、銃のほうは手首の穴に差し込めるようにグリップを少し削ってやります。
ついでに銃口もピンバイスで穴をあけておきました。
それでもこのままでは銃床が胴体と干渉するので、胴体側も削り込んでやります。
どこが干渉するかじっくり見極めて、少しずつ削っては仮組みをしなければならないので、
フィギュアの組み立てはとても時間がかかります。
とにかく、ドラゴンのフィギュアは何らかの加工をしないと、箱絵みたいなポーズには
ならないので、覚悟してかかりましょう。(笑)



M1070&M1000重装備運搬車 2

Category: M1070&M1000重装備運搬車   Tagged: M1070&M1000重装備運搬車  1/35  
車体下部の組み立て

珍しく、お早い更新です。
では、車体下部を組み立てていきましょう。

M1070&M1000重装備運搬車 パーツ製作 

フレームに取り付けるためのパーツを、まず組んでしまいます。
それぞれちょいとばかりディテールアップをしときます。

まずはこいつ。

M1070&M1000重装備運搬車 ホーン加工 

なんだか分かります?
多分だけど、クラクションのホーンです。
ラジエターの前に付いていて、完成したらほとんど見えなくなりそうだけど、
フロントグリルのスリットからちょっとは見えるような気がするので、加工しときましょう。
中心にピンバイスで適当な穴を開け、デザインナイフを突っ込んでグリグリ回して削って、
ラッパ状にします。

M1070&M1000重装備運搬車 ホーン 

で、取り付けるとこうなります。

M1070&M1000重装備運搬車 カプラー 

これはカプラーといってトレーラーとの連結器なんだけど、操作用のハンドルを
取り付けるためのガイドが何もありません。
なので、矢印の位置にピンバイスで穴を開けます。

M1070&M1000重装備運搬車 パーツ作り直し 

ハンドル自体も製作中うっかり折ってしまう恐れがあるので、
洋白線で作り直しておきます。
ちょっと形が違う?
いいの、これで!

M1070&M1000重装備運搬車 パーツ接着 

これで安心。

M1070&M1000重装備運搬車 タンクステー 

燃料タンクを取り付けるステーは、説明書に従えば、フレーム側に接着とありますが、
タンク側に接着した方が作業がしやすいと判断しました。

M1070&M1000重装備運搬車 タンク 

うん、絶対この方が合理的です。

M1070&M1000重装備運搬車 クリアパーツ塗装 

次にフェンダーを組むのですが、フェンダーにはヘッドライトやウインカーがあります。
ちゃんとクリアパーツが用意されているので、テールライトなんかも一緒に
ランナーに付いたまま塗装しときましょう。

M1070&M1000重装備運搬車 フェンダー 

ライトのレンズは車体塗装に備えて、マスキングゾルを塗っておきます。
ライトガードは、曲げ加工された金属線がキットに付属していてありがたいのですが、
仮組みするとほんの少し長いようなので、0.5ミリほどカットしました。

M1070&M1000重装備運搬車 エッチングパーツ 

さて、この工程での最大の山場、フェンダーの取り付けです。
まずこのエッチングパーツ、曲げ加工が難しいっ!
でもって、取り付けのガイドが何も無いので、位置決めが難しいっ!
説明書をよーく見て、取り付けましょう。

M1070&M1000重装備運搬車 フェンダーの取り付け 

フェンダーの取り付けですが、赤い矢印の部分はプラ同士の接着なので問題はありませんが、
青い矢印はエッチングパーツを介しての取り付けなので、ここが難しいっ!
接着のためのガイドはあるっちゃあるんですが、なにせ瞬間接着剤を使うので、
ちょっとズレて接着してしまうと、修正が大変。
何度も瞬間接着剤はがし液のお世話になりました。
このフェンダー、水平、垂直をちゃんと出して正しい位置に接着しないと、
後でボンネットをかぶせたとき、隙間が出来て泣きを見ることになりますので、
取り付けのときは、ボンネットパーツをかぶせて、よーく位置の調整をしましょう。

M1070&M1000重装備運搬車 車体前部 

ようし、出来たぜっ!
かなり手こずりましたが、なんとかなりました。
初心者モデラーには、この工程、かなり厳しいんじゃないかと思います。
これがタミヤ製なら、もっとラクに確実に組めるのになあ。

ここで車体下部は一旦終了して、次回からは運転席を組んでいきます。
じゃね。



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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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