ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

東京買出し記

Category: 日記  
5月23,24日と、東京へ行ってきました。
全国建築石材工業会定時総会に参加するためです。
おじさん、これでも小さいながらも会社の社長なのだよ。
で、空き時間を利用して、模型屋巡りをしてきました。

初日、総会は午後からなので、、始まる前に荻窪の喜屋ホビーに、
2日目終わったあと、秋葉原のボークス、イエローサブマリン、
レオナルドに行って来ました。

さあ、これが戦果。

画像 158

約2万円ほど使いました。
なんかフィギュアばっかりですね。
たまに東京の模型店へ行くと、模型誌でしか見たことの無い
ガレージキットやディテールアップパーツが、
山のようにあって、うれしくて逆上してしまうのですが、
いかんせん、やはり高価なのでホイホイとは買えません。

せっかく来たのだから、あれもこれも買いたいので、
結局、比較的安価なインジェクションのフィギュアを
買うことになってしまいます。
地元の模型屋さんでも買えないこともないのですが、
入荷量が少ないのか、タイミングをはずすと買い逃してしまいます。
そこで、こういう機会にまとめ買いすることになります。

中でもこいつはすごい!

画像 151

とっくに知ってる方は知ってらっしゃるでしょうが、自然なポーズ、
リアルなディテール、現在最高のインジェクションフィギュアだと思います。

画像 160

ポケット、サスペンダー、しわ、どれもあいまいさが全く有りません。
脱帽です。

それからこれ!

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中身もいいのですが、ボックスアートがまたすばらしい!
いつまで見ていても、見飽きません。
って、俺ヘン?

そして、何よりの戦果はこれ。
ドラゴン平積貨車。

画像 159

今作っているBR52に引かせたくて、ずっと探していました。
実は、1両持っているのですが、絵的に最低2両は引かせたくて、
地元の模型店、ネットの通販サイト、オークションなど、
半年以上探していたのですが、入手できませんでした。

レオナルドの棚に、こいつを見つけたときのうれしさといったら!
しかも、ほとんど定価で買えました。
おじさんは、大満足な1日でした。


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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 9 駅舎編 4

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
窓とドアを作ります。

♪大きなー窓とー小さなードアとー (by小坂明子←古っ!!)
すまんの、おじさん、窓とドアと聞くと、つい思い出しての。
聞き流してくだされや。

で、まずは窓。
透明プラ板を切り出して、あらかじめ白く塗ったバルサの
窓枠を貼り付けていきます。

画像 019

作ること大小さまざま20組。
あーしんど。

続きまして鎧戸。

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同じく1ミリのバルサ材を切り出して、枠を貼ります。

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右から、
① 枠を貼った状態。
② 2ミリのドリルで穴を開けます。
③ 棒ヤスリで穴を広げ、明り取りとします。
④ 取っ手を付けます。

画像 022

そして、オイルステインで塗装。
作ること大小さまざま16枚、プラスドア1枚。
あーしんど。

自作だと、全てのパーツをイチから自分で
作らねばならんので、数が多いと、もうたーいへん。
プラモデルなら、ランナーからパチンと切り離し、
ゲート跡と、パーティングラインを処理すれば、ハイ出来上がり。
こんなとき、プラモデルのありがたさをしみじみ感じます。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 8 駅舎編 3

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
壁の部分は、5×2ミリの桧材を使いますが、
ドアの部分は、1段低くしたかったので、1ミリ厚の木を使いました。
最初1ミリのバルサを使おうと思ったのですが、
ホームセンターで、経木という松の1ミリのシートを見つけたので、
それを試してみました。

画像 004

バルサより、木の繊維がはっきりしていて、カッターで切ると、
刃が繊維の方向に逃げやすく、バルサのほうが
使いやすく感じました。

それより困ったのは、桧材の寸法にバラツキがあることなんだわ。
考えてみたら当然なんだけど、
寸法にコンマ1ミリ位のバラツキはあって当然。
木なんだから、その日の湿度によっても多少は変化するだろうし。
でも、この壁、26段張るんだけど、コンマ1違うと
2.6ミリ違っちゃうんだなこれが。
壁材1本5ミリで計算して、躯体の窓を開口したんだけど、
いざ貼っていくと、窓の位置がずれちまうんだよう。(泣)
結局、桧材を貼っていった成り行きで、
躯体の窓を開け直しましたわいな。

画像 005

指にタコを作りながら、奮闘すること、ひと月半。
どうにか貼り終りました。

その後、屋根を支える柱を組み、屋根を貼り、

画像 018


画像 017

天気のいい日曜日、外でオイルステインで塗装しました。
やあ、どうにかカタチになってきたぞ。



1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 7 駅舎編 2

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
では、躯体を作りましょう!

タミヤの5ミリスチレンボードを切り出し、
木工ボンド速乾で組み立てます。

画像 001

この木工ボンド速乾、いいですねぇ。
昔からある接着剤なんだけど、その名のとおり乾きは早いし、
そのくせ位置決めの時間的余裕はあるし、
臭いも無く、乾けば強度抜群、何より安いっ!
いいこと尽くめの接着剤です。

画像 002

ここまでは比較的簡単。スラスラと作業は進みました。

カタチになったら、内側を、フラットブラックで塗りつぶします。
今回、室内は作りません。
室内の資料は何も無いし、
完成したら内部はほとんど見えないだろうし、
おじさん、ヘタレだから、内部はばっさりオミット!
窓も、ドアも全部閉めた状態にしちゃいます。
そのほうが作りやすいし。

躯体が出来たら、ここに5×2ミリの桧材を貼っていきます。
図面から数を拾い出したら、予想以上に大量に必要なことが判明。
近所のホームセンターで全部買い占めても足らず、
(なんだか、ちょっと気持ちよかったけど)
別のホームセンターまで出かけなければなりませんでした。

画像 003

で、これが結構大変。
たかが2ミリの木なんて、簡単に切れると思っていたら、とんでもない。
デザインナイフで押し切ったんだけど、渾身の力が要りますな。
ここまで貼るのに、3日くらいかかってます。
右手中指にタコ出来ます。
これを4面貼って、屋根を支える柱を組んで・・・・・・
考えると、ちょっと気持ちが萎えます。
(早くも弱音)



1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 6 駅舎編 1

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
さーて、では駅舎にかかりましょう!

ドイツの駅の資料といっても、僕の持ってるのは、ただ1冊。
新婚旅行で行ったスイスの駅で買った、鉄道模型の本「MIBA」。
パラパラめくっていると、ありました、こんな感じにしたいという写真が。

画像 142

で、最初に考えたのは、鉄道模型の駅舎のキットを買ってきて、
それを立体図面として、1/35に拡大して
自作したらどうだろうということでした。

そこで、ネットで調べたら、名古屋は金山にモデルバーンという、
ヨーロッパの鉄道模型の専門店があることが分かりました。
中京AFVの会の帰りに、行って来ましたモデルバーン。
ちょっとおしゃれな大人のホビーのお店といった感じで、
普段慣れ親しんだ模型屋さんとは、ひとあじ違うステキなお店でした。

ここで、今ひとつイメージとは違う駅舎のキットを買いかけたのですが、
マスターが、ドイツの鉄道模型の雑誌もいっぱいあるよと、
見せてくれました。
パラパラと見ていくと、「まさにイメージどうり、こんなのが作りたい!」
という製作記事が、4面図付きでありました。
しかも1冊500円!安いっ!!
そこで、買いかけたキット(結構高い)をキャンセルして、
本ばかり5冊ほど買いました。

マスター、おケチな客でごめんなさい。

画像 144

さて、これが、おじさんが一目惚れした駅です。

これを1/35で作るぞっ!

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作り方としては、スチレンボードで躯体を作り、
木造の建物なので、実際に木(工作用の5ミリ幅の桧材)を、
貼り付けていくことにしました。

画像 146

まずは、4面図を、1/35に拡大コピーします。

画像 145

それから、図面から必要な桧材の数を割り出して、
おじさんは、いそいそと材料の買出しに出かけたのでありました。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 5 Br52編 4

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
しばらく間が空いてしまいました。
ブログの更新って少しやらないと、
なかなかできないもんだね。

画像 130

今日は、デカールのシルバリングについて。

模型を作ってない方のために、ちょっと説明。
デカールとは、薄い透明なフィルム(ニスといいます)に印刷された
マークや記号のこと。
糊の塗られた台紙に印刷されていて、水につけると糊が溶け、
マークを貼りたいところへ移し、水分や気泡を押し出し、
密着させるものです。
この場合、正面の数字や、運転室の鷲のマークですね。

それが、うまく密着していないと、ニスの部分が、
白っぽく浮き上がって見えてしまいます。
これが、シルバリング。
下の写真、鷲のマークの上部が一部シルバリングを起こしています。
写真を、クリックしてみてください。

画像 137

デカールを密着させるため、貼る部分だけツヤあり塗装にして、
デカールを貼ってから、フラットクリア(つや消し剤ね)を
吹き付けるという方法もありますが、
僕は、あえてつや消し面のままマークソフターを使って貼っています。
マークソフターとは、デカールを軟らかくする液体で、
デカールを貼った上からこれを塗り、綿棒で抑えて密着させます。

うまく密着していると、ニスを透して見える地の色は、
濡れたように濃く見えますが、フラットクリアを吹くと、
ニスは完全に地の色に同化します。
逆に、白っぽくなったら、密着してない証拠。

これをリカバーするには、まず、シルバリングを起こしているところに、
ナイフで、小さく切り込みを何箇所か入れます。

画像 138

そこに再びマークソフターを塗ると、切込みからマークソフターが滲みこむので、
20秒ほど待って、綿棒で丁寧に抑えます。

画像 139

1度でだめなら、2度3度繰り返します。

DSC04445.jpg


これで、目立たなくなりました

ちなみにこのデカール、欧米での販売を考慮してか、
ハーケンクロイツの部分が、白い塗料で塗りつぶしてありました。
仕方ないので、その部分だけ切り取って、
他のキットの、アフリカ軍団マークのハーケンクロイツを、
切り抜いてはめ込みました。
よけいなことさせやがって。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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