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ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

1/1高機動車は本物に見えるか? 3

Category: 高機動車  
新年第1回は、高機動車の続きです。

2002年の暮れ、長年の友人であり劇団ぐるうぷ草演舎代表の
清よしひこから電話がありました。
今、自衛隊を主人公にした芝居を作っているので、
出てくれないかというもので、
そのため、実物大で高機動車も作っているとのことでした。

とりあえず、久しぶりに稽古場へ行ってみてたまげました!

画像 061
話には聞いていたものの、実物を目の前にして
その迫力に圧倒されました。
まずでかい!おじさんは、実車を見たことは無いので、
こんなにでかいものとは思いませんでした。
結構細部まで作りこまれていて、パッと見、本物かと思いました。
さすがに、近くで見れば、手作りであることが分かりますが、
舞台上では充分以上に通用します。
全く、バカはほっとくと何をするか分からんので恐ろしい。

清に、
「これすごいけどさ、ウェザリングはせんのかい?」
と聞くと、
「いやあ、するつもりなんだけど、きれいにピカピカに作ってきたから、
 愛着がわいて、なんだか汚せねえんだ。」
「じゃ、おれがやったるわ。」
と、おじさんウェザリングを引き受けました。

画像 105
車体の下に新聞をしいて、
土色のペンキとスプレーで泥汚れをつけました。
おじさんは別に思い入れなど無いので、容赦なく汚します。
模型なら、ウォッシングや墨入れをしてディテールを
強調したりしますが、こいつは実物大なので、
その必要は無いと判断しました。

画像 102
ワイパーの拭き跡は、プラモデルの手法と全く同じ。
扇形に切り抜いた新聞紙を、両面テープで固定して、
スプレーでホコリ汚れをつけ、新聞紙を取ってから、
ペンキに浸したハケを一振りして、泥跳ねを表現しました。

画像 100
かなり派手に汚したつもりですが、舞台上で見ると、
そうでもなかったようです。

でもやっぱり軍用車は、汚れててこそかっこいいですね。


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プロフィール

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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