FC2ブログ

ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

不定期連載 ノスタルジックプラモデル 9

Category: ノスタルジックプラモデル  
カマサの店

温知小学校の正門前に、カマサはありました。
正式には、樋口文具店というのですが、
誰もがカマサ、カマサというので、ヒロナリ君も何の疑問もなく
カマサと呼んでいました。
確か、先代のご主人の名前から来てたと思います。

このあたりの方言では、人名の下に「さん」を略した
「さ」をつけることがあります。
例 一郎→イチロサ
   賢治→ケンサ
ちなみに、ヒロナリ君の苗字は渡辺で、中学を卒業するまでずっと
「ワタサ」と呼ばれていました。
(なんやら、爺くせえ子供やのう。)

カマサは、文具店ですが、本や雑誌も置いてあり、
ここで冒険王や少年画報を買い、マガジンやサンデーを
立ち読みさせていただきました。
また、中学時代には、Gun誌や、赤い背表紙の
サンケイ第2次大戦ブックスも、ここで買いました。

そして、カマサには、プラモデルも置いてありました。
河村模型店ほどの量はありませんが、河村さんに無いものもあり、
やはり、週に1度は、棚のチェックをしていました。
(いやな小学生やのう。)
文具店なので、完成見本も無く、大型キットも少なかったのですが、
その分、年少者向けの安価なキットが
たくさんあったように記憶しています。

そんな中、カマサの棚に、欲しくてたまらないキットがありました。
イマイ 1/16 ラットパトロールジープです。
小学1年生から、おじさんは「コンバット」が大好きでしたが、
「ラットパトロール」も負けないくらい好きでした。

キットは、モーターで走り、50口径を撃つトロイ軍曹の人形も
付いていたと思います。
とても欲しかったのですが、いかんせん、ヒロナリ君には高価すぎて
買うことができませんでした。
何年か経って、買うだけのお小遣いが貯まった頃には、
誰かに買われたのか、棚から消えていて、
その後、二度とめぐり合うことはありませんでした。

カマサを思い返すたび、立ち読みした
望月三起也の「夜明けのマッキー」の最終回の感動と、
このラットパトロールジープのことが、
懐かしさとともに浮かんできます。
(それから、ドキドキしながら立ち読みした「ハレンチ学園」」のことも)


スポンサーサイト



« »

04 2009
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

自動RSS表示機能付きリンク
リンク上にマウスを乗せると、リンク先の最新記事とサムネイル画像を表示した吹き出しが出現します。 そのままクリックすると、リンク先に飛びます。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード