ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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初体験東京ディズニーランド

Category: 日記  
おじさんは、49歳のこの歳になるまで、
ディズニーランドへ行ったことがありませんでした。
別にテーマパークがいやなわけではありませんが、
ミッキーマウスにしろ、ドナルドダックにしろ、
あのクドいキャラクターが好きになれなかったのです。
そのため、若い頃から一度も行きたいと思ったことが
ありませんでしたが、ヨメさんがあまりに行きたがるので、
ついに節を屈して、この前の土日で行って来ました。

せっかく高いお金を払って行くのですから、楽しまなければ損なので、
ディズニーランド大好きの友人I君に攻略法を教えてもらい、
(彼は、自分が付いてきて案内しかねないほどの勢いで
 いろいろ教えてくれました。)
ガイドブックも買い込み、勇んで出かけました。

画像 120
なるほど、みんなが言うとおり、テーマパークとしての
クオリティがとても高いです。
ミッキーのクドさにも、そのうち慣れましたし。(笑)
おじさんも、ちゃんと楽しんできました。

ただ、シーのほうが新しい分だけ洗練されていて、
ランドのほうはやや古臭く感じました。
そりゃそうだ、ディズニーランドは今年開業25周年。
パークの造りが、シーのほうは高低差があり、立体的なのに対して、
ランドは平面的でした。
ショーもシーのほうが凝っていて、引き込まれました。

画像 015
また、シーで再現されているイタリアや、アメリカの古い町並みが、
モデラー的には、とても参考になりました。

別の友人S君は、こんなことを言っておりました。
何しろあそこは魔法の国だから、あそこにいる間は魔法に
掛かってしまい、飲み物が290円してもなんとも思わないけれど、
帰り、舞浜の駅の自動販売機で120円の飲み物を見ると、
スッと魔法が解けるんだぞ。
「なんであそこは、何でもかんでもあんなに高いんだ!」ってな。

ヨメさんは、1800円の携帯ストラップを買ったのですが、
あそこでは、シックでとてもいい物に見えたのに、
家へ帰って見てみると、それほどでもなくて、
「きゃー、魔法が解けたー!」
と騒いでおりました。(笑)

おじさんは、魔法に掛かりにくい性格で、いくら高くても、
そういうもんだと割り切っていたので、被害はありませんでしたが。

画像 235
結論。
ランドは、もう行きたいと思わないけれど、
シーには、いつかもう一度行ってもいいなって思いました。
めでたし、めでたし。


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テーマ : 東京ディズニーリゾート    ジャンル : 旅行

ノスタルジックプラモデル 18

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ キャプテンスカーレットシリーズ 追跡戦闘車

ITCメカの中で、一、二を争うお気に入りメカ、追跡戦闘車です。
お絵描きの得意なヒロナリ君は、サンダーバード2号などは、
何も見ないでも描けましたが、複雑な3次曲面の集合体の
追跡戦闘車は、さすがに描けませんでした。

プラモデルは、いくつかサイズがありましたが、ヒロナリ君が
買ってもらったのは、モーターライズの大きいやつでした。
思い入れがあるだけに、プラモデルを手にしたとき、
ちょっと違和感を感じました。
なんか、違う。テレビほどかっこよくない!
テレビと比べて、フォルムが全体的に角ばっているように見えます。
まあ、撮影用のプロップと、プラモデルを2台並べて
比べてみないとなんともいえませんが、
とにかくヒロナリ君の目には角ばって見えたのでした。

おじさんは、若い頃、ホンダのCR‐Xに乗っていて、
タミヤからCR‐Xの模型が出ると、さっそく作りました。
そのときも,実車と比べて、なんか違うと感じました。
実車より、平たくつぶれて見えるのです。
こういったことは、個人の主観の問題なので、
ヒロナリ君の目が確かかどうかは、なんともいえませんが、
小学校低学年で、こんな事にこだわるとは、ヒロナリ君恐るべし!

それにしても不思議な車両ですね。
あのバンパー(バンパーか?)は、何であんな色と形なんだろう?
あれを見てると、イヤミの出っ歯を思い出します。
足回りは、大きなタイヤと小さなタイヤが交互に配置されていますが、
一体どういう意味があるんだろう?
また、何番目のタイヤからステアリングするんだろう?
小さいタイヤもステアリングしないと、曲がりにくいだろうなあ。
そうすると、ステアリング機構が複雑になるぞ。
それから、後部にキャタピラが4列装備されてるけど、
あれはどうやって使うんだろう?
少年雑誌の図解によれば、急坂を登るとき、キャタピラが下りてきて
補助するらしいんですが、そういうシーンを見たこと無いので、
今ひとつイメージがわきません。
不思議いっぱいです。

モーターライズはヒロナリ君には難しすぎて、
結局うまく走ってくれませんでした。
形はイマイチだわ、走ってくれないわで、
追跡戦闘車は大好きなのに、
このキットには、あまりいい印象がありません。

それより、もうひとつ欲しいものがありました。
それは、秘密トレーラーです。
外観は、民間のカーゴトラックですが、スイッチを押すと、
ボディパネルが四方にパカッと開き、
内蔵された追跡戦闘車が飛び出すというものです。
(なにも四方に開かなくても、後ろのドアさえ開けばいいじゃない、
 などと突っ込まないように。)

この秘密トレーラーのテレビCMを見て、父親が、
「おう、これはおもしろいな。」
と言ったので、買ってもらえるかなと期待したのですが、
遠慮して自分から買って欲しいといえず、
とうとう手にしないまま、大人になってしまいました。
おじさんには、こういう幻のプラモデルがたくさんあります。
欲しかったな、秘密トレーラー。


ノスタルジックプラモデル 17

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ キャプテンスカーレットシリーズ パトロール車

ヒロナリ君は、サンダーバードも好きでしたが、
キャプテンスカーレットはもっと好きでした。
登場するメカは、どちらも魅力的ですが、サンダーバードの人形は
頭でっかちのちんちくりんで、キャプテンスカーレットの人形のほうが、
スラリとかっこよかったからです。

サンダーバードから引き続き、イマイからはキャプテンスカーレットの
登場メカのプラモデルがたくさん発売されました。

パトロール車は、真っ赤なボディも鮮やかな
ステーションワゴンタイプの車です。
ヒロナリ君は、キャタピラのついたAFV系の車輌が好きでしたが、
パトロール車は、少年雑誌の口絵に出てくる未来の車そのもので、
これはこれで、とても惹かれました。
フロントウィンドウの中心に大きなピラーがあって、これじゃ前方の
視界が悪かろうと思ったのは、大人になってからのハナシで、
当時はただひたすらかっこよかったです。

キットは、ゼンマイ走行でスムーズに走り、
前輪はステアリングが切れました。
それより、このキットは、ヒロナリ君にとって
画期的なキットになりました。
それは、プラモデルを作るのに、初めて道具を使ったからです。

当時、小学館の学年誌や少年雑誌にはときどき
「プラモデルの上手な作り方」といった記事が載っていました。
そこに、パーツを切るのには爪切りを使おうと書かれていたのです!
爪切り!
「へー、なるほど。」
そう言って、ヒロナリ君はポンと膝をたたきました。

それまでは、ランナーからパーツを切り離すには、
指でむしりとるのが当たり前でした。
というより、むしりとるその行為そのものが、楽しかったのです。
パーツを指でつまんで2~3回くるくると回すと、
パーツがポロッと取れる。
それが面白くて、最初にすべてのパーツをランナーからとってしまい、
パーツ番号が分からなくなって、
あとで、組み立てに苦労したことがあったほどです。

さっそく、爪切りを使ってみると、パチンパチンと
小気味よい音を立てて、パーツが切り出されます。
しかも、ランナーと繋がっていた部分
(当時はまだ、ゲートという言葉は知りません)のささくれも、
キレイに切り落とせます。
まさに画期的!
こりゃあ、すごい!いいことを憶えたわい。
それは言うなれば、原始人類が初めて石器という道具に
出合ったようなものでした。
(何を大げさな)

爪切りモデリングは、仕上がりもキレイで、まだ指でパーツを
もいでいる友達を見ると、自分がワンステップランクアップしたような
気になって、優越感を感じたものです。

その後、中学生になって、模型用ニッパーを購入するまで、
ヒロナリ君の模型ライフに、爪切りは欠かせないものになりました。


ノスタルジックプラモデル 16

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ マイティジャックシリーズ マイティ号

マイティジャックは、昭和43年に円谷プロが製作した
海洋冒険活劇です。
始めは、ドラマを重視した1時間物でしたが、視聴率が悪く、
その後、子供向けにストーリーを単純化して、タイトルも
「戦え!マイティジャック」と変えて、30分ドラマになりました。

ヒロナリ君は、ドラマ入りのソノシートを買ってもらい、
毎日何度も繰り返し聞いていました。
あの勇壮な主題歌の作曲は、富田勲。
イントロを聞くだけで、気持ちが高揚したものです。

プラモデルは、いくつかのサイズがでていましたが、ヒロナリ君が
手にしたのは一番小さい50円か100円くらいのものです。
パーツも少なく、すぐ完成しましたが、デカールが曲者でした。
このキットは、水に浮かべて遊ぶことを想定して作られていたので、
普通のデカールとはちょっと違うものが入っていました。
それは、F1模型のタイヤデカールと同じようなもので、
裏表逆に印刷されていて、水につけてすぐ
台紙ごと所定の位置に貼り、台紙だけはがすというものでした。
普通の水転写デカールより糊が強力で、
一度貼ったらはがすことは出来ず、やり直しがききません。

普通のデカールは、乾燥しても水につけたらはがれてしまうので、
それを防止するため、メーカーは気を利かせてくれたのです。
ところが、ヒロナリ君にはよけいなことだったようです。
ヒロナリ君は、そんなこととは夢にも思わず、普通のデカールと
同じように水につけて、指でつまんで所定の位置に貼ろうとしました。

すると、なんとしたことか!
デカールが、指に貼り付いて、とれんやないか!
無理にはがそうとすると、破れてまう。
といって、このマークは裏表が逆やで、
指でつままな貼れへんし。
ひいいいいいいいいい、どうしたらええんや!

幼いヒロナリ君はパニクッてしまい、当然の帰結として
マイティ号のマーキングは、見るも無残なことになってしまいました。
イマイさん、このデカールは小学生には難易度高すぎますぜ。

このマイティジャックシリーズには、秘密基地がありましたが、
高すぎて当然買ってはもらえませんでした。
秘密基地といえば、サンダーバード秘密基地にも憬れていましたが、
こちらも、お金持ちの子供でなければ、買ってはもらえませんでした。

高校時代の友人I君は、なんと!両方とも持っておりました。
共通の友人S君は、よほどうらやましかったのか、
今でも酒が入るとそのことを持ち出し、
「このブルジョアめ!おまえなんか、おまえなんか!」
と、へねしがります。
(へねしがる→岐阜県西濃地方の方言、すねてうらやましがること)


またも寄り道、グリレを作るぞ 14

Category: グリレH型  
ここんとこ、しばらく更新サボってました。
せっかく見に来てくれる方には、申し訳なかとです。

さーて、グリレですが、もう塗装に入れる状態なんですが、
ちょっとおいといて、搭乗員を作ります。
ストックの中から選んだのは、
トライスターのドイツ自走砲兵セットです。

画像
出たのは、いつだろう、もう6~7年くらい前かな?
トライスターのフィギュアキット第2弾です。

この頃のトライスターのフィギュアの原型を担当したのは、
あの平野義高氏!
平野さんのフィギュアといえば、あの頃高価なレジンキットしか
無かったのに、比較的安い(それでも4体で1300円)
インジェクションキットが発売されたのが、
うれしかったのを覚えています。

平野さんのフィギュアは、なんと言っても男前!
ひと目で分かりますね。
そして、ポーズの自然さ。
服のシワのリアリティーでは、ドラゴンのほうが上ですが、
ドラゴンのフィギュアって、ポーズがどこか硬いんですよねえ。
その点、平野フィギュアのポーズは、とても自然です。

画像 276
ただし、インジェクションの宿命で、エリのモールドなどがダルいので、
カッターで彫り込みます。

画像 352
エリだけでなく、ジャケットの裾や、袖口も彫り込みます。

画像 288
この人の規格帽は、作業中紛失したので、
ドラゴンのキットから持ってきました。
つばを、ペンチで少し折れ目をつけて、削って薄くしました。

画像 290
この人の左手は、ヘッドフォンを抑えているので、
塗装してから接着します。

画像 295
ハイ、4体とも塗装前の段階まで来ました。
でもここからが、時間がかかるんだな。
何とかがんばって、進めていきまーす。


ノスタルジックプラモデル 15

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ 青の6号シリーズ フリッパー号

ヒロナリ君が初めて買ったコミックスは、
小沢さとるの「青の6号」でした。
カマサの棚にあったのを、内容もよく知らないまま、
なんとなくカッコイイと感じ、買ってしまいました。

勝手に1巻読み切りだと思い込み、途中の巻を買ったので、
話が途中から始まり、読み終えてもストーリーが完結しませんでした。
(そりゃ、あたりまえ)

そのため、話はよく分からないのですが、登場する艦載機の
胴体に描かれた「27」というマーキングがとてもかっこよく、
以来、ヒロナリ君は「27」という数字が大好きになりました。
(それがどうしたといわれると、困りますが)

青の6号そのものは模型化されませんでしたが、そこに登場する
フリッパー号はイマイから模型化され、さっそく買いました。
というか、手元に現物があります。
といっても、当時のものではなく、限定生産された復刻版です。
復刻版とはいえ、1990年3月製造なので、もう19年前の製品です。
ビンテージ物というほどではありませんが、
それなりにお宝キットです。

画像 328
オリジナルパッケージは、もちろんカラー印刷ですが、
復刻版は1色印刷で、価格は、400円です。

画像 330
パーツはこんなかんじです。
潜水艦とは思えないフォルムで、翼をつけたら空を飛びそうです。
よく見ると、側面のシルエットは、おじさんが一番好きな戦闘機
F/A18ホーネットに似ています。
おじさんはやはり、こういうカタチが好きなんだな。

画像 332
マークは、デカールではなく、シールです。
動力のゴムは、すっかり劣化して、使い物になりません。

画像 334
スクリューとバラストです。
バラストは、船体下部に焼き止めして、
飾るときには、台にもなります。

画像 336
ゴムチューブは、短く切り船体にはめ込み、潜航舵を固定します。

フリッパー号インスト
組み立て説明図も載せておきますので、
拡大して、頭の中で組み立てをお楽しみ下さい。

当時、イマイはよくテレビCMを流していましたが、
プラモデルのCMなんて、イマイとタミヤしか見たことありません。
この「青の6号」のCMソングは、
「♪イマイの6号ブルーサブシックス、(間奏)
 イマイのブルーサブシックス。」
といい、おじさん、今でも歌えます。
ついでに言うと、
「♪僕も作ろう、イマイのキャプテンスカーレット。」
という歌も歌えます。
(それがどうしたといわれると、困りますが。)


ノスタルジックプラモデル 14

Category: ノスタルジックプラモデル  
タミヤ 1/100 ミニジェットシリーズ
ダッソー ミラージュⅢC

ヒロナリ君が1年生の頃、ヒコーキ屋のはす向かいに、
パチンコ屋がありました。
ある日の下校中、そのパチンコ屋の前でヒロナリ君は
100円札を拾ってしまいました。
当時、100円玉と100円札は、混在して流通していて、
板垣退助の100円札は、小学1年生にとっては
ちょっとした大金でした。

家へ帰って、100円拾ったので、これから警察に届けると言ったら、
両親は思いがけず
「それくらい届けることはない、貰っておけばいい。」
と言いました。
ええっ?落し物は警察に届けるんじゃないの?
ヒロナリ君は、子供らしい正義感から、両親の言うことを聞かず、
その足で近所の派出所に向かいました。

しかし白状すると、ヒロナリ君の心の中ではものすごい葛藤が
渦巻いていたのです。
派出所へ行く途中、光栄堂という雑貨店があり、そこの棚にある
タミヤ1/100ダッソー ミラージュが前から欲しかったのでした。
「今、手の中にあるこの100円で、ミラージュが買えるぞ!」
「いや、これは警察に届けるんだ!」
「だって、父ちゃんも母ちゃんも、
 貰ってまえばいいって言ったんやぞ。」
「そんなことしたら、泥棒やん!」
「でも、欲しくねえか、ミラージュ?」
「そら、欲しいけど・・・・」
ああっ、もうどうしたらいいんだっ!!

結局、ヒロナリ君は悪魔のささやきに屈することなく、
後ろ髪引かれる思いで警察に届けたのでした。
おまわりさんには褒められましたが、後でその100円を
落とし主不明で貰えたかどうかは、憶えていません。

しかしその後、キットは買うことが出来ました。
あこがれ続けたキットの箱を開けると、小さいながらも
精密なパーツが出てきて、組み立てると、期待通りのかっこよさ!
ヒロナリ君は、ミグ19やセイバーのような後退翼のジェット機は、
あまりかっこよく思えず、ミラージュのデルタ翼が未来的で、
なんともかっこよく思えたものでした。

ただ、実機のメーカーである「ダッソー」と言う名前が、
日本語の「脱走」と重なり、子供心に、
ヘンな名前だなあと感じていました。
小学1年生で脱走という言葉を知ってるなんて、
少々かわいげの足りない子供でしたね。


ノスタルジックプラモデル 13

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ サンダーバード ジェットモグラタンク

現在、おじさんのブログはノスタルジックプラモデルが
メインになってしまっているので、現状に合わせて、
タイトルの「不定期連載」をとることにします。(笑)

ジェットモグラタンクといえば、サンダーバードの
レスキューメカの中でも花形で、多くのファンがいることと思います。
巨大なドリルが回転して地中を進むという胸躍るマシンに、
ヒロナリ君の子供心は、鷲掴みにされてしまいました。

このキットは素晴らしい!
本体は、ドリルを回転させながらモーターで走行。
しかも、ドリル本体と先端のプロペラ部分が、
それぞれ逆方向に回転するという凝りよう。
そして、本体左右のキャタピラが
(ちょっとキャタピラには見えませんが)前後に動きます。
さらに、台車に本体をセットすると、シャフトを介して本体の動力が
台車に伝えられ、台車がキャタピラ走行します。
これらの動きを、たった一つのモーターで行ない、
外観を崩さないようにするため、
本体後部のジェットノズルがスイッチになっています。
その上、台車から、スプリングの力でミサイルが発射できます。
まさにギミックてんこ盛り!
ヒロナリ君大興奮!
改めて、イマイの設計者の方に敬意を表します。

こんな複雑な動きをするので、当然ヒロナリ君には作れず、
父親に作ってもらいました。

ヒロナリ君は子供なので、テレビの世界と、現実の世界と、
プラモデルの境界があやふやで、プラモデルのジェットモグラも、
当然地中を掘り進んでいけるものと、思い込んでいました。
しかし、地面にむけてジェットモグラを突き刺せば、
どんどん下へもぐっていってしまい、帰ってこなくなってしまうことは
想像できたので、さすがにそれはやりませんでした。

そのかわり、近所の保育園の砂場で山を作り、
水平にジェットモグラを突き刺せば、自動的にトンネルを掘って、
反対側から出てくるんじゃないかと、考えました。
これは、ジェットモグラの実力を試す素晴らしい計画に思えましたが、
どういうわけか、結局実行には移されませんでした。

実行しなくて良かった!
もしやっていたら、トンネルを掘るどころか、
本体の隙間から砂が入り込み、壊れて動かなくなり、
ヒロナリ君は泣きべそをかいていたことでしょう。
あやうく、サンダーバードへの夢が崩壊するところでした。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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