ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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ノスタルジックプラモデル 22

Category: ノスタルジックプラモデル  
学研 「学習」の付録 立体地形図

ここのところ、更新がストップしていました。
次回作の製作を開始したためですが、まだブログに
アップするほど作業が進んでいないので、今回は、
ノスタルジックプラモデルで、おつきあいのほどを。
(プラモデルの範疇からは、ちょっと外れますが)

月に一度、小学校に学研の人が「科学」と「学習」を売りに来ました。
新学期の始めに、欲しい人だけがどちらかを選び、
年間購読を申し込むのです。
クラスの男子たちは、「科学」派が多かったのですが、
ヒロナリ君はあまのじゃくだったせいか、「学習」を選びました。

「科学」も「学習」も、付いてくる付録
(学研は教材と呼んでいましたが)が、魅力的で、
付録欲しさに買っていたようなものでした。
小学館の学年誌の付録は、基本的に紙製でしたが、
学研の付録は、プラスチックがふんだんに使われ、
「科学」の実験キットなどはかなり本格的なもので、
今月だけは、「科学」が欲しいなどとワガママを
言ったりしたものでした。
もちろん、そんなワガママは通りませんでしたが。(笑)

で、そんな付録の中で、特に印象的だったのは、
立体地形図です。
大きな町の科学館などに行くと、たいてい巨大な鉄道模型の
レイアウトや、立体地形図があって、ヒロナリ君は、
そういうものが大好きで、いつまでも飽きずに眺めていました。
この付録は、自分で作るミニチュア版の立体地形図でした。

50センチ四方ほどのボール紙に、山や川、海岸線などが
印刷されていて、そこにいろんなパーツを
貼り付けて完成させるというもので、つまりは、
ディオラマ製作キットというわけです。
ヒロナリ君にとっては、これがディオラマ製作の
原体験になったのでした。

このベースに、きびがらを輪切りにしたものを建物に見立てて、
貼り付けていきます。
きびがらって、今の若い人にわかるかなあ?
きびがらとは、赤や青に着色された棒状の工作素材で、材質的には、
タミヤのスチレンボードをやわらかくしたような感じです。
また、プラスチック製の小さな自動車や船が付属していて、
それを、道や海に配置していきます。

山を作るのですが、これが結構大変。
石膏を水で溶き、山の部分に1センチほど薄く盛り付け、そこに、
山の等高線を印刷された紙を切り抜いて貼り付け、
その部分に2段目の石膏を盛り、同じ要領で3段目、
4段目を盛り付けていきます。
これが小学生には難易度高い!
指示された分量で石膏を水で溶くのですが、
ゆるすぎて思うように形になってくれません。
ダラーッと広がってしまい、山らしくはなりませんでした。
あたりに石膏が飛び散り、手も服も汚れてしまいます。

まずいことに、ヒロナリ君はこの作業を、
近所に住む叔父さんの家でやったのでした。
さらにまずいことに、自分の家のつもりで、ちらかし放題ちらかして、
後片付けもしないまま帰ってしまいました。
そのため、叔母さんがウチの母親に苦情を言い、
後で大目玉を食いました。(あたりまえ!)

そのほかには、紙で作る高速道路のインターチェンジの模型とか、
1メートル四方くらいの、羽田空港の模型が印象に残っています。
どれもこれも、ディオラマですよね。
ヒロナリ君は、子供の頃から根っからの
ディオラマ好きだったようです。


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ノスタルジックプラモデル 21

Category: ノスタルジックプラモデル  
ニチモ ノンスケール 海底戦車キングシャーク

その昔、滋賀県大津市に
びわ湖温泉紅葉パラダイスという施設がありました。
そこは、遊園地も併設した温泉施設で、
ジャングル風呂が有名でした。
「はだかぁ天国、紅葉パラダイス」というテレビCMを、ドリフターズが
ギャグにしていたので、聞き覚えのある方も多いかと思います。
(そおかあ?)

残念ながら、98年に廃業したそうですが、
ここのジャングル風呂は、とても楽しい場所でした。
広大な敷地に、岩を組み、熱帯の植物が植えられ、
大小さまざまな浴槽が、あちこちに点在していて、
探検気分で風呂が楽しめました。
裸の開放感もあって、小学生は、大興奮!
何よりすごいのは、脱衣所のドアを開けると、そこには幅4メートル、
深さ6~7メートルくらいの、ワニがいる堀があって、
その上の透明ガラス(アクリルか?)の橋を渡ると、
その先が浴場になっているところでした。
もう、ドキドキもんで、文字どうりキンタマが、縮みあがりました。
(失礼!)

風呂からあがると、大広間で、舞台の歌謡ショーを楽しみながら、
食事をするという趣向です。
愛知、岐阜、三重の方なら、誰でも1度は行ったことのある、
長島温泉みたいなものです。

で、そこの売店で買ってもらったのが、ニチモのキングシャークです。
ヒロナリ君は、お出かけ先でプラモデルを買ってもらうと、
とたんにその場所への興味が消失して、
意識はプラモデルだけに集中してしまいます。
ヘタすると、その場で作りだしてしまいます。
このときは、奇跡的に家まで我慢できました。

当時、模型メーカーは、子供向けにオリジナルデザインの
SFメカを、いっぱい発売していました。
テレビなどのキャラクター物には、版権が発生するので、
オリジナルデザインが多かったのではないでしょうか。
そのためか、どこかで見たことのあるような、
でも微妙に違うといったデザインが多かったように思います。

キングシャークも、そんなSFメカのひとつです。
海底戦車というだけあって、陸上、水上、水の底を走りました。
というか、走ったはずです。
この時点では、まだヒロナリ君にはモーターライズの戦車は
高度すぎて、ちゃんと走らせることは出来ませんでした。

全体のフォルムは、JSⅢスターリン戦車を彷彿とさせ、
エンジンデッキには、パラボラアンテナや、
ミサイルを搭載するという、ものものしさ。
いかにも子供好みのデザインでした。

何しろ、水中を走らせるので、車体各部に、
グリスを詰めたことを憶えています。
モーターも電池も水を嫌うので、厳重に水密処理したはずですが、
当時の小学生の製作技術で、水中でちゃんと
稼動させられたかどうかは、はなはだ疑問です。
(水中どころか、陸上でも走らせられなかったくせに、何を偉そうに)

車体前部から、金属製のシャフトが突き出ていて、
水中で障害物に突き当たって、このシャフトが押されると、
車体後部から、ひもに繋がれたオレンジ色の救命ブイが
浮き上がるというギミックが搭載されていました。

これが作動するところを、ぜひ見たかったのですが、いかんせん
走らないでは、救命ブイの出番もありません。
ひっじょーに、悲しーッ!


ノスタルジックプラモデル 20

Category: ノスタルジックプラモデル  
タミヤ 1/25 ソビエト中戦車T34/85

小学校低学年の頃、日常的に買えるプラモデルは、
50円か100円のものでした。
1ヶ月に1度くらい400~500円のもの、700~800円のものは、
4~5ヶ月に1度しか、買えませんでした。
そして、模型屋さんの棚の上のほうに置いてある、
1500円とか2000円する大物キットは、年に1度、
お年玉がなければ、買えませんでした。

そんななか、1/25のT34(しかもリモコン!)を買ってくれたのは、
滋賀県の親戚のお兄ちゃん、ヤスヒデちゃんです。
ただ、自分の家でこのT34で遊んだ記憶が無いので、もしかしたら、
ヤスヒデちゃんが自分のために買って作っているのを、
隣で見ていただけなのかもしれません。

ひとかかえもあるゴージャスな箱のふたを開けると、
巨大な車体パーツが!
子供で体が小さかったので、現在の目で見る
1/16くらいに感じました。
印象的だったのは、説明書のデザインのかっこよさです。
戦車のプラモデルの説明書なのに、表紙に模型の写真は無く、
大きな「T34/85」というロゴの下に、ソ連の兵士や将軍の顔写真が
レイアウトされているという斬新なものでした。
なんだか、博物館の展示パネルみたいで、
これは単なるおもちゃではなく、戦争という史実まで背負った
模型であることを主張しているようでした。

万年床を敷いたヤスヒデちゃんの部屋で、
ランニング姿のヤスヒデちゃんは、冗談を言って笑わせながら、
このキットを組み立ててくれました。
ヒロナリ君は、連結式のキャタピラを一つ一つはめ込む作業を
手伝いました。
思い返せば、なんとも幸せなひと時です。

車体下部の動力部分が出来た段階で、ヤスヒデちゃんは、
リモコンボックスに電池を入れ、試運転をしました。
二つのモーターが唸りをあげ、ごついキャタピラが
カクカク折れ曲がりながら、布団の山を踏破していきます。
しかも、コントロールレバーによって、右へ左へ、
さらにはバックと、思うがままに走ります。
すごい!かっこいい!
ヤスヒデちゃんも興奮して、車体上部の無い試運転だけで、
電池を、すっかり使いきってしまいました。

ヒロナリ君は、このキットでキャタピラ駆動のしくみを
体感したのでした。
右のキャタピラだけ速度を落とすと、戦車は右に曲がり、
さらに、右キャタピラだけ停めると、戦車は直角に右に曲がり、
これを信地旋回といいます。
左右のキャタピラを、それぞれ逆回転させると、戦車はその場で
180度、さらには360度向きを変えます。
これが、超信地旋回です。

こんな言葉を覚えたのも、プラモデルを通してでした。
もっとも、こんな言葉を覚えても、日常生活や、学校の勉強には、
何の役にも立ちませんが。(笑)
ただ、男の子は、多かれ少なかれ、こういう役に立たない知識を
誇る傾向があり、どこのクラスにも、一人や二人、
怪獣博士や、スーパーカー博士がいたもんです。

プラモデルだったら何でもよかったヒロナリ君でしたが、
こうして徐々に興味の中心が戦車に移っていったのでありました。


ノスタルジックプラモデル 19

Category: ノスタルジックプラモデル  
ニットー 1/35? コンバット7

コンバット!
あまりに有名なあのコンバットマーチをバックに、爆発音と共に、
画面が小さな点で埋め尽くされ、カメラが引いていくと、
その小さな点の集合が、ヘルメットの迷彩カバーの模様となり、
サンダース軍曹の肖像となる。
そこへ、歯切れのいいアメリカンイングリッシュで、
「スターリング、ヴィック モロウ、エーンド、リック ジェイスン」
と、ナレーションがかぶり、画面は、ヘンリー少尉に切り替わる。

ああ、もうたまらんッ!
おじさんと同じ世代のAFVモデラーなら、誰もが子供の頃
夢中になって観てたはず。
当時、水曜8時から放送され、
提供は、鷲のマークの大正製薬でした。

その後、何度も再放送され、日曜夕方4時半からのを
よく観ていました。
コンバットを観てから、笑点を観るのが、
当時の基本的パターンで、余談ですが、笑点のテーマを聞くと、
楽しかった日曜が終ってしまう感じがして、
なんだか切なくて寂しくなったものでした。

ヒロナリ君が、初めてコンバットを観たのは、保育園の頃か、
小学校に上がった頃か、よく憶えていませんが、
ストーリーは憶えています。

サンダースの分隊は、一人のドイツ将校を捕虜にする。
任務のため、全員がその場を離れ、若い兵士がたった一人で
監視に当たることになるが、老練な将校は、脱出するため、
巧みな話術で、若い兵士を翻弄する、といった内容でした。

結末は、忘れましたが、幼いヒロナリ君は、とても感動しました。
次回も絶対観ようと決め、予告編を見たら、
「コンバット」という言葉を、「今晩と」と聞き間違え、
今晩と明日の晩もやるもんだと勝手に解釈して、
翌日の晩もテレビの前に座って、待ちぼうけを食いました。
我ながら、あほやのう。

「小さな義勇兵」、「大地に還る」、「また一人減った」、
「停車場の3日間」、「丘は血に染まった」、「長い道」など、
数え上げればきりがないほど、心に残る素晴らしいストーリーが
いっぱいありました。

音楽も素晴らしく、物語の最後に流れる、
テーマ曲をアレンジした静かな曲が、大好きでした。
最後に曲調がググッと盛り上がり、ヒューマンな感動が
胸にこみ上げてきます。

そんなコンバットという名前を冠した、ニットーのコンバット7は、
やや、うら悲しい内容でした。
1/35よりやや小ぶりな、兵士のフィギュア7体入りの
セットなのですが、実はこれは、モノグラムのコピー商品なのでした。

当時、日本の模型メーカーは、けっこう平気で
海外のプラモデルの海賊版を出していました。
あのタミヤとて、例外ではありません。

タミヤのフィギュアが、4体で100円なのに対し、コンバット7は、
同じ100円でも7体入りなので、お買い得感から
つい買ってしまいましたが、出来はタミヤより数段劣ります。
なにしろ、武器を含めて一体成型なので、ランナーから切り取ったら、
それでおしまい。
工作の楽しみは、何もありません。

武器や装備も、タミヤのほうが何百倍も精密なので、いくらお得でも
やっぱりタミヤのほうがいいよなと、子供心に思ったものでした。
特に、バズーカを構える兵士は、顔の右半分がバズーカに
癒着したのを、無理にはがそうとしたかのように、バズーカと
一体化しているありさま。

そのため、戦車や人形を並べて遊ぶときは、当然主役は、
タミヤのフィギュアたちで、コンバット7の兵士たちは、
その他大勢の、脇役にされたのでありました。
生まれながらにして、脇役を運命づけられた気の毒な兵士たち。
それが、ニットーのコンバット7でありました。

久しぶりのノスタルジックプラモデル、
Ⅰ君、楽しんでいただけたでしょうか?


またも寄り道、グリレを作るぞ 19

Category: グリレH型  
グリレ完成お披露目

グリレH型、ようやく完成しました。
とはいえ、当初ビネットにするつもりだったので、
車両だけの半完成ではありますが。(笑)

なにはともあれ、見ていただきましょう。

グリレ全景
本当は、装甲板につける小さなリングがエッチングパーツで
用意されていますが、省略しています。
何しろ、接着面積が限りなくゼロに近いので、取り付けが難しいし、
せっかくつけてもウェザリングで取れてしまうのが
目に見えていたからです。

グリレ主砲
ガントラベルラックも、接着面積が小さく、位置決めが難しいです。

グリレ後姿
アンテナは、自作せず、キットのパーツを使いました。
タイプの違いで、2種類もパーツ化されていて、
取り付け用の極小蝶ネジまで再現されていて、ビックリ。

グリレ車内
このキットの一番すごいところは、細部パーツではなく、
この装甲板の薄さではないでしょうか。
これまでの装甲板パーツのように、先端だけ薄くするといった
ごまかしをしていません。

グリレ車内後方より
幌の骨は、フィギュアを載せてからつけるつもりだったので、
この段階ではまだ取り付けていません。
やはり、自走砲の魅力は、メカニカルな内部が楽しめるところです。

グリレ起動輪
ロコ組みの弱点。
比較的塗りやすいとはいえ、やはり、ゴムの塗り分けや、
キャタピラのウェザリングは、別々に行なった方が楽に決まってます。

グリレ転輪
もうひとつ、ロコ組みの弱点。
接着したキャタピラは、乾燥の過程で、縮んでしまい、
取り付けに思わぬ苦労をしてしまいました。
力まかせにはめようとして、車軸を折ってしまいましたが、
瞬着で強引に接着しています。

グリレマフラー
マフラーのサビ表現は、いつものパステルですが、
もっと改善の余地アリです。

グリレ後方より
右後方のドアに、パーツ取り付け用のケガキ線が!
本来削り取らなくてはいけなかったのですが、説明図に
書いてなかったので、気が付いた時はウェザリングの段階でした。
面倒なので、無視!

グリレ正面
せっかく、ノテックライトのコードが、あらかじめ曲げた金属線で
パーツとして入ってますが、取り付け位置が不明瞭なので、
ノテックライトそのものも、省略。
おじさんが参考にした実車写真も、ノテックライトは
ついてなかったので、これでいいのだ!

ようやく完成したグリレH型。
ドラゴンの最新キットを、堪能させていただきました。
完成すると、手のひらに乗るような小さな車両ですが、
ギュッと凝縮された内部パーツが、得もいえぬ精密感をかもし出す
大変魅力的なキットです。
ただし、完成させるには、少々のスキルと、根気が必要ですが。
どうでしょう、あなたも、作ってみては。


またも寄り道、グリレを作るぞ 18

Category: グリレH型  
迷彩塗装とウェザリングです

展示会は終りましたが、グリレの作業工程を紹介します。
せっかくこのために、ダークグリーンを買ってきたのですが、
なんとなく、NATOグリーン+デッキタンで塗ってみました。

迷彩色吹き
ここで、ひと手間。
グリーンを吹いた時点で、イエローの部分にグリーンの小さな飛沫が
飛んでしまうので、もう一度イエローを吹いて、飛沫を消します。
こうすると、イエローとグリーンの境界が、お互いの飛沫が
重なり合って、よりキレイにぼけてくれます。

グリレを上方から見る
デカールを、貼ります。
第1SS戦車師団を、選択しました。
この塗装例を選んだのは、説明図にある3つの塗装例のうちで、
迷彩パターンが、一番簡単だったからです。(笑)

通信機のアップ

主砲のチッピング
装甲板の外側や、主砲にもチッピングを施します。

引っかき傷
つまようじチッピングのいいところは、こういった引っかき傷から
流れ出したサビを簡単に表現できるところです。

キャタピラチッピング
転輪にも、サビのチッピングを行い、
エナメル黒のウォッシングをかけます。

パステルを削ろう
マフラーのサビ表現のため、パステルを削ります。
よく、ペーパーにこすり付けて粉にする方法が紹介されていますが、
おじさんは、直接ナイフで削っています。

錆びたマフラー
まだまだ改善の余地アリですが、今回はこれでよしとしよう。

この後、予備キャタピラを錆びさせたり、本物の土を使って
泥汚れをつけたりして、どうにか完成しました。

次回、完成写真をお見せします。



池田迷作会展示会がありました

Category: 日記  
本日6月7日、池田町中央公民館にて、おじさんの所属する
池田迷作会の展示会がありました。

展示会来場者
午前中は、岐阜コックピットの会の皆さんなど、
多数の来場者で賑わいました。
そのぶん、午後はガラガラでしたが、(笑)

グリレH型
おじさんのグリレも、どうにか間に合いました。
製作の実作業と、ブログの更新には1週間ほどのタイムラグが
あるので、製作記事は途中ですが、昨日には完成していました。
フィギュアは、間に合いませんでしたが。(笑)
途中になっている製作記事は、この後続けていきます。

ベルリンディオラマ

ファモ
うちのクラブには、おじさんのほかに、AFVマニアが2人いて、
力作を展示していました。

紅の豚
飛行機のディオラマもあります。

旧車集合
カーモデラーは、数人で旧車をズラリと並べました。

ルパン3世

カイに乗るナウシカ
宮崎アニメは、根強い人気です。

スカイホーク
岐阜コックピットの方は、素晴らしいスカイホークを
展示してくださいました。

一日が終了した後、来年の展示会のテーマをみんなで決めました。
来年のテーマは、「ディオラマ」です。
ならば、何とかドイツの駅を完成させてみようか。
♪でっきるっかな?でっきるっかな?

それから、今日はメンバーのT君に、CMKの
フォルクスワーゲン郵便車を1000円で譲ってもらいました。
T君、ありがとね。
ドイツの駅に登場させるからね。


またも寄り道、グリレを作るぞ 17

Category: グリレH型  
各部を塗り分けて、装甲板を接着しよう

友人のI君は、ノスタルジックプラモデルの昔話は面白いけど、
製作記事は、つまらんと言います。しくしく。
だって、しょうがないじゃん、プラモデルのブログなんだから。
悪いけど、しばらく製作記事が続くよ。

じゃ、通信機を塗り分けてみます。

通信機
通信機は、FuG5といい、上から送信機、受信機、3段目4段目は、
変圧器などです。
この通信機のカラー写真は、パンツァーズアットソミュールNo2に
載っているので、それを参考にします。
まずは、ミディアムブルーに塗ります。
3段目だけ変化をつけたくて、フィールドグレーを塗ってみました。

通信機塗り分け
写真を見ながら、スイッチやコードを塗り分けます。
3段目の機械には、フィクションで注意書きを描き込んでみました。
シートは、レッドブラウンを混ぜたセミグロスブラックです。

トランスミッション搭載
チッピングを施した、トランスミッションを載せます。
つまようじチッピングを行うと、バーントシェンナの赤みで、
全体に赤っぽくなるので、エナメルのレッドブラウンを混ぜた
ブラックで、ウォッシングします。
これで、色味が落ち着きました。

ゴムの塗り分け
車体色を吹いて、ゴムの部分がぼけてしまったので、
ジャーマングレイで塗り直します。
上が塗り直したもの。(見れば分かるか)

グリレの装甲板接着
ようやく、装甲板を車体に接着します。

グリレの装甲板接着
前面装甲板と、側面装甲板に隙間が出来ないよう注意して
接着します。
砲弾ラックも接着しますが、接着面積が小さく、
接着ガイドも無いに等しいので、接着にはひと苦労。

こうしてみると、車内だけ古びていて、
外はのっぺりして妙なもんですね。
さあ、この次は迷彩塗装に入るぞと。


またも寄り道、グリレを作るぞ 16

Category: グリレH型  
試してみたぞ、つまようじチッピング

続きまして、トランスミッションを塗ります。

トランスミッション
おじさんは、実車は何色なのか知りませんが、
パンツァーズアットソミュールNo2のパンターの動力部は、
濃いブルーで塗られていたので、確信はありませんが、
ミディアムブルーで塗ることにしました。

ホント言うと、車内を何色で塗るかも悩みました。
車内は、ドイツ戦車スタンダードの白でいくか、車体色でいくべきか。
白ならば、どこまでが車体色で、どこからが白になるのか
分からないので、もう車内全部車体色にしました。
とことん調べれば、分かるでしょうが、
おじさんは、そのへんはテキトーにしらばっくれます。

さて、ここで以前からやってみたかった
つまようじチッピングに挑戦します。
これは、アーマーモデリング2008年7月号で
紹介されていた技法です。
これは、油彩のバーントアンバーをサビに見立てて
車体にこすり付けて、ハンブロールの溶剤でぼかすというものです。
画材屋さんで油彩を買うとき、うろ覚えだったので、
バーントシェンナを買ってしまいましたが、
多分これでもいけると思います。
ハンブロールなんて見たこと無いですから、
以前買ったテレピン油で代用します。

まずは、完成後見えなくなる車体裏で練習。

つまようじチッピング
つまようじは、そのままでは持ちにくいので、
筆の尻にテープで固定して、油絵の具をつけます。
このとき、油絵の具は余分な油分を吸わせるために、
パレットではなく、メモ用紙などに出すといいそうです。
油絵の具を、つまようじの先端だけでなく側面にもつけて、
モデルの表面にこすり付けていきます。
おおっ!こいつはいいぞ!
シンナーで溶いたパステルを、面相筆で描き込むよりずっと簡単だ。
サビという自然現象を、筆で描こうとすると、どうしても
人工的になってしまいがちですが、この方法だと「偶然」に
左右されやすいので、サビを入れる場所さえ考えれば、
自然な感じになってくれます。

テレピン油でぼかす
そのあと、筆にテレピン油を含ませて、ウエスでぬぐい
余分なテレピン油を落として、サビの部分を軽くなでてやると、
おおっ!すごいっ!
サビが雨で流れた様子が、簡単に再現できるっ!
パステルでやるより、簡単でリアル、しかもより繊細。
こいつぁいいや。
病みつきになりそうだぜ。

車内チッピング
これで、車内全体をチッピングしてみました。
うーん、いい感じ。
さあ、この調子で行ってみよー!


またも寄り道、グリレを作るぞ 15

Category: グリレH型  
塗装だぜ、グリレ!

うかうかしてる間に、来週6月7日日曜日、
池田迷作会の展示会が迫ってきました。
グリレのビネットを出すつもりでしたが、間に合いそうもないので、
せめて単品で出品できるようがんばります。

さて、塗装に入ります。

ジャーマングレイ
まずは、ジャーマングレイでキャタピラと、転輪のゴムを塗ります。
ついでに、車体や装甲板のエッジも塗っておきます。
あとで車体色を吹くとき、このジャーマングレイを
残し気味に吹くつもりです。

キャタピラマスキング
ロコ組みキャタピラを塗るのは初めてなので、うまく塗れるかな?
転輪のゴムに、車体色がかからないよう、マスキングしておきます。

車体色吹き
車体色は、タミヤのアクリル、ダークイエローです。
彩度を落としたいので、デッキタンをたくさん混ぜます。
まずは、起動輪に吹きます。

フリーハンド
転輪は、本当なら、テンプレートでマスキングして吹きたいのですが、
キャタピラが邪魔するのでなるべくゴムにかからないように
フリーハンドで吹くしかありません。
やっぱり、ロコ組みより、転輪キャタピラはバラバラに
塗るほうが好きだな、おじさんは。

左装甲板

右装甲板
装甲板の内側も、ジャーマングレイを残すように吹きます。
写真では、ほとんど分かりませんが、
凹部がうっすらと、グレーっぽくなっています。
というか、基本色がグレーに見えますね。(笑)

車体

主砲

キャタピラ
車体や主砲、キャタピラも塗り終わり、
ダークイエロー吹きは、終了です。

さーて、あと1週間で完成するか?
おじさんがんばります!


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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