ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

不定期連載ノスタルジックプラモデル 28

Category: ノスタルジックプラモデル  
メーカー不明 たぶん1/800 姫路城

建築模型は持続的な需要があるらしく、どこの模型屋さんにも、
たいていお城のプラモデルは置いてあります。

ヒロナリ君は別にお城ファンではなかったのですが、子供ながらに、
姫路城の優美な姿には「日本の美」を感じたようです。
お城の模型は、現在も売られていますが、ほとんど30~40年前に
開発された金型で作られていると思われます。
ただし、発売元が結構変わっているようで、ヒロナリ君が買った
姫路城は、どこのメーカーのものかは今となってはわかりません。
スケールも何種類かありましたが、記憶にある大きさから、
おそらく1/800ではないかと思います。

このキットは、屋根はグレー、壁は白、石垣はベージュで
成型されており、塗装しなくても小学生でもそれなりに完成しました。
さらにグリーンのビニール系の素材で、立ち木も
パーツ化されていたので、完成するとカラフルで、
実物のイメージがよく再現され、いつまでも見飽きませんでした。

お城の模型が楽しかったのは、
これも一種のディオラマだったからです。
地面のベースがあり、そこに天守閣や櫓、門などが配置され、
1/800に小さくなった自分が、そのベースの中をあちこち歩き回って
いるのが想像できて、イメージの中で行ったことのない姫路城へ、
本当に行ったような気持ちになれたのでした。

正面の門から入っても、天守閣の周りをぐるっと一周しなくては、
天守閣には到達できません。
敵に侵入されにくくするための構造で、写真からでは
分かりにくいのですが、模型だと立体的に眺められるので、
そのことがよく分かります。

しかしそんなことを抜きにしても、姫路城は文句無く美しく、
ETCも付けたことだし、近いうちに実際に行ってみたいと思います。

建築模型では、他に銀閣寺も作りましたが、お城ならまだしも、
こんな地味で渋いアイテムを、どうして小学生のヒロナリ君は
作ろうとしたのか、今となっては自分でも分かりません。(笑)


スポンサーサイト

不定期連載ノスタルジックプラモデル 27 

Category: ノスタルジックプラモデル  
メーカー不明 1/1 ねずみ

ねずみ・・・・・(笑)
なんともまた、力の抜けるプラモデルです。
いや、昔あった人体模型のような高尚なキットじゃありません。
50円か100円くらいで、ゼンマイで走るおもちゃのようなキットです。

昭和42年か43年頃、河村模型店で買ってもらいました。
当時、ヒロナリ君の実家の天井裏にもねずみがいて、夜になると
(昼間でも)バタバタと走り回っておりました。
その頃の日本家屋は、土壁が一般的だったので、
どこの家にも当たり前のように、ねずみがいました。
そんなふうに、わりと身近な生き物だったので、
プラモデルになったのかもしれません。

その上、ヒロナリ君はねずみ年生まれだったので、
よけい親近感を持ったのでしょう。
トムとジェリーの影響もあって、ねずみはかわいらしい存在と
捉えてました。

キットの箱絵は、家の壁に穴を開けて、ニンジンをかじっている
イエネズミの姿で、人によっては嫌悪感を感じるかもしれません。
でも、ヒロナリ君には、かわいく見えたのでした。

キットはきわめて簡単な作りで、ゼンマイを取り付けた底板に、
手足まで一体になったネズミのボディをかぶせ、
シッポをつけるだけです。
付属のセメダインはチューブ入りではなく、ひし形のアルミパック
(1回分のふりかけが入っている入れ物みたいなヤツ)で、
紺色でセメダインと書いてあるやつだったと思います。

完成したネズミは、箱絵ほどかわいくなく、ややがっかりしましたが、
ゼンマイを巻いてやると、ジージーいいながら
元気に走りまわりました。

その他にも、当時イマイからは、ゼンマイやモーターで歩行する
実物の3倍や4倍の大きさのカブトムシやクワガタムシの
プラモデルも出ていました。
この頃の子供向けプラモデルは、戦車や飛行機だけでなく、
こういったちょっと変わったものもありました。
それが70年代後半に出た、走る握りずし(笑)という
シュール極まりない意味不明なキットに、発展していったのでした。


1/1高機動車再び!

Category: 高機動車  
おじさん、トラックバックという機能を今ひとつ
理解できていなかったんだけど、昨日トラックバックが
ひとつ増えていたので、なんだろうと見てみたらビックリ!
ここ数年会ってなかった古い友人のブログに行き着きました。

おじさんは若い頃アマチュア劇団を立ち上げて活動していて、
結婚を機にやめたのですが、6年ほど前、自衛隊を主人公にした
芝居をやるので出演を頼まれ、出たことがありました。
そのとき、劇団の連中が大道具として、
実物大(!)の高機動車を作りました。
PKO任務のため白く塗られた高機動車は素晴らしい出来で、
そのときの事は、このブログでも紹介したので、
過去記事の「高機動車」をご覧下さい。

で、この友人、今度また高機動車が出てくる芝居を
書いているらしく、白かった高機動車をリペイントするため、
ネットで資料を探していて、おじさんのブログの写真を
見つけたというわけです。
それで、しばらくやめていたブログを再開し、
おじさんのところにトラックバックしてくれたのでした。

しばらく会ってなかった友人に街で偶然再会するように、
ネット上でも偶然再会することがあるんですね。
これが21世紀の世界なんだなと、妙に感心してしまいました。

彼のブログを見ると、リペイント作業は終ったらしく、
精悍なオリーブドラブに塗られた高機動車がありました。
興味のある方は、Flash/Thunderを覗いてみてやってください。

それにしても、脚本もまだ出来てないのに、
まず高機動車から始めるあたり、いかにもあいつらしくて、
笑ってしまいました。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 37        平積み貨車編 3

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
貨車の塗装

久しぶりの製作記事です。
こんなペースじゃ、完成はいつのことやら。(笑)
気を取り直して、まずは基本色を吹いていきましょう。

デッキの塗装
木製のデッキを塗ります。
そのものずばりデッキタンで塗ったのですが、
かなり古い塗料だったので、細かな粒子状に
固まっている部分があり、エアブラシが詰まってしまい苦労しました。
しかも、量もあまり残ってなかったので、途中で使い切ってしまい、
仕方ないので途中から白を混ぜたバフを吹きました。
写真ではほとんどわかりませんが、デッキタンとバフの
色の違いを利用して、わざとムラになるように吹いています。

マスキング
乾いたところで、デッキをマスキングテープと紙でマスキングします。
この作業のとき邪魔になるので、手すりはまだ接着していません。

ブラックを吹く
車体色を吹きます。
ブラックそのものではなく、赤と青を等量混ぜた紫に黒を加えた
紫がかったフラットブラックを吹きました。
本体、手すり、足周り、ブレーキパイプに分けて吹いています。

基本塗装
マスキングをはがして手すりを付けると、こんな感じです。
このあと、デカールを貼り、いよいよウェザリングです。

関係ない話ですが、我が家の愛犬ポスは
玄関の土間で飼っています。
上には昇ってこないよう躾けていますが、時々油断していると
リビングのドアのところまで昇ってきます。

固まるポス
発見次第叱るのですが、おもしろいことに、
このときポスはその場で固まってしまいます。

申し訳ねえ
叱られるのが分かっているので、耳を倒し、目をショボショボさせ、
いかにも「申し訳ねえ」という顔をするのがおかしくてたまりません。
ここで、大声で叱るとビビっておしっこを漏らすので、
ねちねちと叱ります。(笑)
まったく、叱られるのが分かってるんだから、昇ってこなきゃいいのに。


南こうせつサマーピクニックに行ってきました

Category: 日記  
貨車の塗装も進んでおりますが、
今回は旬なうちにコンサートレポートを。

9月20日日曜日、静岡県掛川市で開かれた
南こうせつサマーピクニックフォーエバーinつま恋に行って来ました。
凄かったですよ。会場の規模も、時間の長さも、豪華なゲストも
今まで行ったコンサートの中でも最大級でした。

今回のためにETCも取り付けて、朝5時半に出発、
たいした渋滞も無く、9時ごろ掛川駅前に到着しました。
駅近くの1日800円の駐車場に車を停め、シャトルバスで会場へ。
すでにゲート前には、長蛇の列。
待つこと20分ほど、列がじりじり動き出し、
かなり歩いてようやくライブエリアに着きました。

つま恋南ゲート
ライブエリアでは写真禁止なので、
これ以上写真はありません、あしからず。

広い芝生広場が29のブロックに分けられ、
各自ビニールシートを広げ、座ります。
おじさんたちのD-7ブロックは後ろの端のほう。
ステージは遠いのですが、仕方ありません。

午後1時、いよいよ開幕。
「あの日の空よ」で始まり、ノリのいい曲が数曲続き、
いきなり総立ちで盛り上がりました。
1時間ほど経った頃、ゲストコーナーが始まり、
多彩なゲストが次々に現れました。
伊勢正三、イルカ、山本潤子、ムッシュかまやつ、杉田二郎、
尾崎亜美、BEGIN、夏川りみ、森山良子、松山千春、
坂崎幸之助、加藤和彦、小田和正。
いやはや、なんとも豪華!
それも、おじさん世代のツボにはまったメンバー。
皆それぞれソロで客が呼べる人たちが、これだけ一度に見られて
12000円は安い!
ただ、時間の関係で皆さん1~2曲しか歌えないのが残念。
もっと聞きたかったなあ。

天気は快晴、昼間はジリジリと暑かったのですが、
風がありさわやかで、陽が傾くにつれて涼しくなっていきました。
真っ青な空がだんだん色を失い、やがて夕暮れ、照明に灯が入り、
虫の音が響いてくる。
芝生の匂い、吹き渡る風、満天の星。
自然を感じながら音楽に浸る、
これが野外コンサートの醍醐味ですね。

南こうせつもいいですが、この日一番心に残ったのは、
夏川りみの、沖縄方言で歌うアメイジンググレイスでした。
荘厳なメロディに乗せた柔らかなウチナーグチ、
意味はわからなくても、彼女の伸びやかな歌声が
心に沁み、とても感動的でした。

松山千春は、トークがめちゃくちゃ面白い!
まさに抱腹絶倒のアブないギリギリトークに、
会場大盛り上がり!
このコンサートは、NHKBSで生中継されたのですが、
ちゃんと放送されたのでしょうか、心配です。(笑)

おじさんもヨメさんも小田和正が大好きで、期待したのですが、
2曲しか歌わなかったので、欲求不満。
それは会場のみんなもそうだったらしく、他のゲストには
無かったことですが、小田和正が退場したあと、
アンコールの拍手が鳴り止みませんでした。
そのあと歌ったこうせつは、やりにくかっただろうなあ。(笑)

そのあと、ラストまで1時間半くらい、こうせつは自分の曲を
歌いまくるのですが、見終わった後、
南こうせつのコンサートというより、ゲストがメインで、
こうせつはつなぎという印象が残ってしまいました。
ま、楽しかったからいいんですが。(笑)

終了後、シャトルバスで駅へ戻り、夕食をとるため
駅員に居酒屋の場所を尋ねると、
「掛川は何にもない街だけど、居酒屋だけはいっぱいある。」
とのことでした。(笑)

笑々で飲んで、この日は掛川で泊まり。
ただし、ホテルを予約してないので、車中泊です。
おじさんの車は、ハイラックスサーフで、
後部座席を倒して布団を敷けば、二人くらい何とか寝られます。
狭いながらも楽しい我が家。
以前、この「布団を積んで出かけよう」で、
奈良、鳥羽、浜松などに行きました。

ただ、今回停めた駐車場は、飲み屋の近くで、カラオケの音は
聞こえてくるわ、酔っ払いがなぜか太鼓を叩いて騒ぐわで、
なかなか寝つけませんでした。
掛川では、飲みに行くとき、
太鼓を持っていくのが普通なんでしょうか?(笑)


テーマ : ライヴレポ・感想    ジャンル : 音楽

不定期連載ノスタルジックプラモデル 26

Category: ノスタルジックプラモデル  
メーカー不明 スケール不明 ボーイング727

ヒロナリ君にとって、61式が戦車の原点で、
F-104がジェット戦闘機の原点なら、ジェット旅客機の原点は、
ボーイング727です。
(我ながら、どうでもええ原点がいろいろあるのう。)

保育園から小学校にかけて、ヒロナリ君は乗り物図鑑が大好きで、
飛行機の絵を見ながらお絵かきをしていたので、
それぞれの機体の特徴を自然に覚え、当時のジェット旅客機は、
一目見ただけで、機種を言い当てることができました。

ジャンボジェットが就航する前で、ボーイング707やダグラスDC-8、
YS-11などが主力の時代で、その中でも一番のお気に入りは、
なんといってもセブンツーセブンでした。

デザインの斬新さはピカイチで、そのスタイルにしびれました。
普通ジェット旅客機は、主翼の下にエンジンを吊り下げていますが、
727のエンジンは水平尾翼があるべき位置にあり、
もう1基のエンジンは機体後部にあるため、
垂直尾翼の付け根にエアインテイクがあります。
さらに、サンダーバードのファイヤーフラッシュ号のように、
垂直尾翼の上に水平尾翼があります。
このように、この機体の造形美は、機体後部に集中しています。

もちろんプラモデルも買いました。
メーカーもスケールも憶えていませんが、
リベットを打たれた機体のざらついた手触りを覚えています。
シルバーの機体に、全日空のマーキングが映え、
実にカッコよかったです。

ただ、困ったことがありました。
727に限らず、飛行機キットを作るときいつも迷うのが、
飛行姿勢にするか、着陸姿勢にするかです。
手にとって「グオーッ」などと口で効果音を入れながら、
飛んでいる姿を思い浮かべているときは、
着陸脚を収納した状態にしたほうが良いのですが、
棚に飾るときは、着陸脚が降りてないとサマになりません。

さらに迷ったのが、タラップです。
当時、どこの空港にもボーディングブリッジなど無く、
飛行機への乗り降りにはタラップ車を使っていましたが、
727は、機体後部に収納式のタラップを装備していました。

せっかくタラップのパーツが付いているので、
降ろした状態も見てみたいし、飛行状態で見るには邪魔だし。
可動式ではないので、どちらかを選ばねばなりません。
ああ、悩ましい!

で、結局どっちにしたって?
忘れてしまいました。
(なんや、それ!)


不定期連載ノスタルジックプラモデル 25

Category: ノスタルジックプラモデル  
ジョー90 U59ワイルドキャット

キャプテンスカーレットの次の特撮人形劇が、ジョー90でした。
ヒロナリ君は、ジェリーアンダーソンが作る特撮人形劇は
大好きでしたが、この番組にはあまり惹かれませんでした。
9歳の少年が、特別なメガネをかけると、さまざまな
スペシャリストの能力を身に付けることができるという
スパイアクションでしたが、ストーリーがかなり子供向けだったのと、
メガネをかけた少年の顔がどうにも好きになれなかったのが、
大きな要因でした。

また、主役メカのマックスカーが、
ぜんぜんカッコよくありませんでした。
これも、番組に魅力を感じなかった原因のひとつです。

そんな中にあって、ゲストメカであるU59という装甲車
(正確には、爆薬運搬車)に、ヒロナリ君は惹かれました。

といっても、番組をちゃんと見たわけではありません。
タミヤは、昔から基本的にスケールモデルのメーカーでしたが、
珍しく、ジョー90のメカはキット化していました。
主役メカのマックスカー、サムズカーの他に、
2種類の装甲車を発売していました。
そのひとつが、U59ワイルドキャットでした。

少年マンガのタミヤの広告に載っていた二つの装甲車は、
どちらもとてもカッコよかったのです。
黄色いほうは、U87ストロンガー、
緑色のほうがU59ワイルドキャットでした。
どちらもこのシリーズに登場するAFV独特のカッコよさを持っていて、
ヒロナリ君は、どちらも欲しかったのでした。

しかし、両方とも遂に手にすることはありませんでした。
河村模型店を始め、当時ヒロナリ君の行きつけのお店には、
置いてなかったのです。
お店に頼んで取り寄せるなど、考えもつかない小学生だったので、
お店に無い物は、永久に買えないのでした。

ところが、数年前、遂に手に入れることができました。
いや、高い金払って絶版キットを買ったわけじゃありません。
食玩マニアの友人が、譲ってくれたのです。

U59
どうです、カッコイイと思いませんか?
この食玩、とてもよく出来ています。
全くの無可動ですが、細部までよく再現され、
ウェザリングも施されています。
マーキングは、印刷なのでニスも無く、シャープな仕上がりです。

U59車体裏
しかし、手に入れて初めて知ったのですが、
すごいですね、この足周り。
6輪とも、ダブルタイヤ!
しかも、クリアランスがほとんど無い!
もし実車があったら、どうやってステアリング切るんだろう?
というか、ステアリング切れませんぜ、これ。
劇中での走行シーンを見てみたいです。

食玩とはいえ、長年の夢をかなえてくれたH君、ありがとうね。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 36        平積み貨車編 2

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
ブレーキパイプの製作

おじさんは鉄道のヒトではないので、詳しいことはわかりませんが、
各車両のブレーキは連結器の横のパイプで繋がれ、
機関車からいっせいに操作できるみたいです。合ってるよね?
動力は、やっぱり蒸気でしょうか。
きっとそうでしょうね。

キットでは、ブレーキパイプは内側に曲がった状態で
パーツ化されているので、隣の車両と繋がったように加工します。

真鍮線に真鍮パイプを通す
だいたい2本のパイプが繋がった長さで、真鍮線を曲げて、
輪切りにした真鍮パイプを通します。
この真鍮パイプが接続部なので、本当は何らかのディテールが
あるのでしょうが、詳しいことがわからないし、
完成後あまり目立つ場所でもないので、このままで良しとします。
(それでいいのか?)

長さの調整
キットに乗せて、取り付け部同士の長さを目分量で測り、
余分な長さをカットします。

スプリングを通す
両側からウェーブのスプリングを通し、瞬間で固定します。
取り付けたら、こんな感じです。

連結状態
ためしに、機関車と貨車2両を連結してみました。
その長さは、1メートル30センチ!
予想はしてましたが、長いです。
これを収めるのですから、ベースのサイズは最低でも
1メートル50センチは要ります。

この隣に列車砲が来て、さらには駅舎も配置するので、
いやでも大きなディオラマになります。
いやあ、なんだかワクワクしますわ。
もちろん、完成したらの話ですが。(するのか?)



1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 35        平積み貨車編 1

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
貨車の組み立て

さて、機関車に牽かせる貨車を作りましょう。
この貨車には、修理のため後送される戦車を載せる予定です。
キットは一つ持っていたのですが、最低2両は牽かせないと
絵にならないと思い、半年くらいもうひとつキットを
探していたのですが、絶版キットなのでなかなか見つかりません。
近所の模型店、ネットの通販サイト、オークションなど気をつけて
見ていましたが、手に入りません。

ドラゴン 平積み貨車
去年の5月に東京に行く機会があって、秋葉原のレオナルドで
やっと見つけました。
いやホントうれしかったです。

実は駅舎の製作中、気分が乗らないとき、
気分転換に貨車の製作を進めていて、すでにほぼ完成しています。

パーツ状態
本体は、4枚の天板をフレームで囲う構造なので、
ゆがまないよう注意して接着します。

本体
貨車に関しては、よけいな手は加えず、ストレート組みなので、
作業はすらすら進み、精神衛生上たいへんよろしいです。

足周り
ただし足周りは、小さなパーツの組み立てを
何度も繰り返さなければならないので、ややうんざりします。

完成
もう完成しました。
あっさりすぎて、つまらん?
じゃあ、ひとつだけよけいな加工をしましょう。
キットは単体で飾る前提で設計されているので、ブレーキパイプを
隣の車両と接続されているように、加工しなくてはなりません。
その加工については、次回の更新で。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 34 駅舎編 27

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
駅舎完成 4

いよいよ、駅舎編最終回です。

駅舎29

駅舎30
この面は、2階から小部屋が突き出していて、構造がやや複雑に
なっていて、形状的に面白味があります。

駅舎31
ポスターの掲示板だけが、唯一戦時中を感じさせるものです。

駅舎32
倉庫の扉の羽目板の張り方が、面白いですね。

駅舎33

駅舎34
陽だまりでひなたぼっこするクルト君、ごきげんです。

駅舎35
この写真を見ると、「チムチムチェリー」を歌いたくなります。

駅舎36

駅舎37
模型雑誌では、ディオラマで大切なのは、ストーリーテリングだと
よく言われていますが、このディオラマでは、ストーリーは
大して重要ではありません。フィギュアを登場させた時点で、
自然にストーリーは発生しますが、全体としては、
たいしたストーリーは特に無く、それよりもおじさんは
「風景」が作りたいのです。
1/35のディオラマのサイズは、たいてい30~40センチ程度で、
空間としての広がりを感じません。
パノラマ的な空間を作りたければ、1/72でやるべきでしょうが、
おじさんは、それをあえて1/35でやりたいのです。
出来上がりを想像しただけで、楽しくなります。

駅舎38
とりあえず、駅舎はこれでおしまい。
次回からは、新展開です。


« »

09 2009
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

自動RSS表示機能付きリンク
リンク上にマウスを乗せると、リンク先の最新記事とサムネイル画像を表示した吹き出しが出現します。 そのままクリックすると、リンク先に飛びます。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード