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ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

不定期連載ノスタルジックプラモデル 30

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ ノンスケール ミサイルトレーラーAM‐5

AM‐5は、イマイのオリジナルデザインの実在しないAFVです。
牽引車が長いトレーラーを牽いて、その上には
巨大なミサイルが搭載されています。
ちょうど、トランペッターから出ている
SA‐2ガイドラインミサイルトレーラーのような構成の車両です。

おじさんはこういったトレーラーや、戦車運搬車のような
長大な車両が大好きです。
重厚感があって、メカニカルな魅力にあふれています。
ドラゴンワゴンも作りましたし、SA‐2ミサイルトレーラーも、
ファモやファウンの戦車運搬車も持っています。
まだ作ってませんが。(いつ作るんや?)

考えてみれば、こういう車両が好きになったのは、
このAM‐5がきっかけだったのかもしれません。

キットは、牽引車がゼンマイで走り、トレーラーを引っぱります。
搭載されたミサイルは、翼が無く、第1段から第3段まで
切り離すことができる、アポロ計画のサターンロケットを
彷彿とさせるデザインでした。
小さなハンドルをくるくる回すと、発射台が徐々に起き上がり、
その動きがサンダーバードのメカを思わせ、ワクワクしたものです。

すっかりその名前も忘れていたのですが、
「小松崎茂と昭和の絵師たち」というプラモデルのボックスアートを
集めた本の表紙に、AM‐5が載っていて、名前やメーカーや、
その詳しいスタイルも判明しました。

すばらしい箱絵は梶田達二氏。
箱絵の車体色は、軍用車両らしくオリーブドラブですが、
なぜかキットの車体色は鮮やかなスカイブルー、ミサイルは白でした。

ヒロナリ君は、よほどこのAM‐5が気に入ったらしく、
何度も発射台を立ち上げては、「ごおー!」とか言いながら、
手でミサイルを発射させ、第1段ミサイルを切り離し、
第2段ミサイルを切り離し、敵部隊の頭上で弾頭が炸裂するという
シミュレーションを繰りひろげていました。

サンダーバードの中に、太陽号というロケットが、橋が崩壊して
運搬車ごと川に転落するという話がありました。
4号が出動して、パイロットを救出するのですが、今考えると、
何で運搬中に、コックピットにパイロットが乗っているのかと、
突っ込みたくなりますが。(笑)
幼い頃一度見ただけで、その後再放送も見ていないので、
ぼんやりとしたイメージしか残ってないのですが、
太陽号とその運搬車も、AM‐5に似ていたような気がします。

ゴジラ映画のメーサー殺獣光線車が好きな方は、
こういった車両の魅力をわかっていただけると思います。


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プロフィール

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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