ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 71        自転車編 2

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
細部のディテールアップ

前回書き忘れたのですが、仕事のためカメラの画像サイズの設定を
小さくして、元に戻すのを忘れていたので、この自転車の
製作途中写真は、拡大すると画像の粒子が粗いものが一部あります。
お詫びしときますね。

スポークをエッチングに置き換えただけで、作業の大半は
済んだようなものですが、やるべきことはまだ残っております。

チェーンパーツ
まずは、チェーン。
4つパーツがありますが、これは2台分でして、チェーンだけの
パーツをギアのついたチェーンのパーツに、貼り合わせます。

キットパーツとの比較
キットのパーツと比べると、そのリアルさにうっとりするほどです。

ボールペン加工
スポークと一緒に切り取ったフレームも、エッチングパーツに
置き換えます。
そのままではペラペラで立体感が無いので、裏側の溝を
ボールペンで押して半円状に加工します。
このときランナーから切り離すと、かえって作業がしにくく
変形しやすいので、ランナーについたままで加工します。

加工後
一番上のものが、加工したものです。
実物みたいにパイプ状にはなりませんが、
まあこれで良しとしましょう。

チェーンを組み込む
取り付けると、こうなります。

本当は、ライトは無加工のつもりだったのですが、
足回りがこれだけリアルになったので、釣り合いを取るためにも
クリアパーツでレンズを入れることにしました。
ウェーブのHアイズを使おうかと思いましたが、
一番小さいものでも直径3ミリ。
キットのライトレンズは直径2ミリ。
仕方ないので自作することにします。

レンズの製作
別のキットのクリアパーツのランナーをライターであぶって伸ばし、
直径2ミリのあたりでカットして、少し削って切断面を
凸レンズ状にします。
磨かなくても流し込み接着剤をひと塗りすると、
きれいな透明になります。
この先端を厚さ1ミリくらいにカットして、レンズとします。

ライトの加工
キットのライトをリューターで彫り込み、
内部をクロームシルバーで塗っておきます。

ライト完成
レンズを接着して、完成です。
塗装するときはレンズの部分だけマスキングすることになります。

これで終わりかと思いきや、次回、まだ細かな作業をしますよ~。


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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 70        自転車編 1

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
山椒は小粒でピリリと辛い

これもソフトスキンの範疇からは外れますが、
タミヤの自転車を作ります。
この自転車は特にストーリーに絡むわけではなく、
駅舎の建物に立てかけてあるだけの、純然たる背景の一部です。

自転車とエッチングパーツ
キットは自転車行軍セットではなく、どこで買ったか
憶えてませんが、イベント用に限定発売されたものです。
エッチングパーツは、アベール製。
タミヤの自転車用エッチングパーツは、同じような価格帯で
3社ほどから発売されてますが、アベールのものは
2台分セットされているので、断然お得です。

自転車本体
これだけでワンパーツ。
ほぼ完成形に近い状態です。

スポークを切り落とす
サドルのスプリングとスポークをエッチングに置き換えるので、
ばっさりカットします。
また、民間仕様にするので、フレームについている
小さなボックスも切り取っておきます。
また、動きを出すため、ハンドルを少し切った状態にしておきます。
折れないように気をつけて、慎重に曲げてやります。

サドルのパーツ
これがサドルのパーツです。
リングのついているほうが前方で、
細長い棒状になっているほうが後方です。
この棒状の部分を真鍮線などに巻きつけて、スプリング状に
加工しろという指示なのですが、小さすぎて加工が難しそう
(というか、ほとんどムリ)なので、別の方法を考えました。

スプリングを伸ばす
ウェーブの1ミリ径のスプリングを引っ張って伸ばし、
長さ2ミリほどにカットします。

サドルの完成
これを組み合わせて瞬間で接着して、サドルの完成です。
文字で書くと簡単ですが、接着面積が極端に小さいので、
なかなか思うように接着できず、イライラします。
挫折しそうになりました。(笑)

スペーサー
スポークは2枚のパーツを貼り合わせるのですが、
車軸の部分にスペーサーとして、この小さな円盤状のパーツを
4枚挟み込みます。

スペーサーを真鍮線に通す
真鍮線を車軸にして、4枚の円盤状パーツを通して瞬間で固めます。
持ち手があったほうが作業がしやすいので、真鍮線は
4~5センチにカットしておいて、フレームに組み付けた後で、
不要部分をカットします。

クセをつける
スポークパーツは、シンバルのように中心が
少し膨らんだような形にしたいので、ランナーについてるうちに、
千枚通しで押さえてクセをつけておきます。

スポークパーツ
そうすると、円周の部分がどうしてもクニャクニャと
ゆがんでしまいます。
指である程度直したら、スペーサーを挟み込むようにして
接着します。

スポーク
まだ円周の部分のゆがみが残っているので、
慎重に指で直して完成です。

スポークを取り付ける
エッチングのスポークを取り付けました。
おおっ、なんて精密!
いやあ、バイクや自転車はスポークをエッチングに交換すると、
見違えますね。
細かな作業が要求されますが、やった甲斐はあるってもんです。
小さな脇役ですが、これで存在感がグッとアップします。


不定期連載ノスタルジックプラモデル 42

Category: ノスタルジックプラモデル  
タミヤニュース

それは、ヒロナリ君が5年生の秋のことでした。
当時、少年サンデーや少年マガジンの裏表紙には、
よくタミヤの広告が載っていました。
見かけるたびに、「おっ、今日は何が載ってるかな」と
ワクワクしたものです。
ある日の新製品紹介の広告の脇に小さな活字で、
「タミヤニュースを読もう」とありました。
え、タミヤニュースって何?
説明を読むと、タミヤニュースとはタミヤが2ヶ月に1回
発行している広報誌で、切手180円分をタミヤに送ると、
年6回タミヤから郵送されてくるらしいのです。
そんなに高いものではないし、大好きなタミヤのものだったので、
早速切手を静岡のタミヤへ送りました。

しばらくたった頃、郵便受けに星のマークがついた
細長い封筒が入っていました。
やった、ついに来た!
封を開けると、封筒のサイズぎりぎりの大きさの
細長い小冊子が出てきました。

タミヤニュース30号
これがタミヤニュース!
感動でした。
もう、ほんとに感動。
そこには田舎の小学生には思いもつかない、豊かな模型の世界が
広がっていたのです。
知らないことばかりでした。
この号、1971年11月号の博物館訪問は、
あまりに有名なイギリスのボービントン戦車博物館でした。
今でこそボービントンは戦車モデラーの間では
当たり前の常識ですが、当時のヒロナリ君は世の中に
戦車の博物館などというものが存在することさえ知りませんでした。
また、模型のクラブというものが存在して、仲間で模型を
楽しんでる人たちがいるということも初めて知りました。

ソビエト戦車のマーキング
このページにも、とても興味を惹かれました。
ソビエト戦車のマーキングの解説ですが、
戦時中のソビエト戦車には政治的なスローガンが書かれていたなどと
いうことも、普段目にする雑誌や教科書には書かれていない
マニアックな情報でした。
「ドイツのブタどもを打ち倒せ」とか
「ファシストのブタに死を」
という威勢のいい言葉に刺激され、手持ちのジューコフ戦車に
レベルカラーで見慣れないロシア語のスローガンを
書き込んだものです。

パチッ
そして、何よりヒロナリ君が惹かれたのは、
パチッのページでした。
戦車単体ではなく、人形も絡めてひとつの情景を作る。
そして、それを写真に撮る。
そんな楽しみ方をヒロナリ君に教えてくれたのが
パチッのページでした。
発泡スチロールの塊を建物に見立てて、人形を並べただけの
素朴極まりない写真ですが、ヒロナリ君の目には、
戦争映画のワンシーンのように映ったのです。
また、応募者の氏名に、それが12歳の少年でも
「氏」という敬称をつけて、ちゃんと大人扱いしてくれていたのが
印象的でした。

この号の新製品紹介は、1/48ハリアー、
1/6CB750レーシングタイプ、1/700信濃、熊野、
そしてパクトラタミヤカラーでした。
そのほかにも、「戦車の歴史」や、「これだけは作ろう」といった
マニアックなページが目白押し。

こんなに盛りだくさんの内容なのに、
定価は郵送料込みで、なんとたったの30円!
安い!安すぎる!
おこづかいの少ない小学生のヒロナリ君でさえ、
あまりの安さに感動してしまいました。
当時の郵便料金は、いったいいくらやったんや!

そして、タミヤニュースの凄いところは、創刊以来43年、
表紙のモチーフは各国の軍隊や、自動車、飛行機メーカーのマーク
と、毎号変わりますが、ロゴと基本的なレイアウトは、
まったく変わらないところです。
今回、久々に古いタミヤニュースを引っ張り出してきましたが、
懐かしくはあっても、そのデザインはぜんぜん古びていません。
いかにタミヤのデザインワークが優れているかという証明でしょう。

それにしても、よほど何回も何回も繰り返して読んだのでしょうね。
何十年ぶりに読んだのに、まるで昨日読んだかのように、
どのページもその内容をはっきりと憶えていました。
歳をとると、今朝のことも忘れるのに、
何十年も前のことをいやにはっきり憶えとるもんやの。(笑)


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 69        馬車編 2

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
馬車の完成

プラモデル作りで避けて通れないのが、
パーティングラインの処理です。
ぜんぜん難しくはありませんが、結構忍耐力を要します。

パーティングラインの処理
このはしご状のパーツは馬車の側面ですが、
内側を一つ一つ削らねばならないので、少々面倒です。

まだまだパーティングラインの処理
もっと面倒なのが、車輪の内側!
半丸ヤスリで削るのですが、きれいに処理しようとすると、
1個20~30分かかります。
4個で、1時間40~50分。
さっきのはしごとあわせて、2時間以上単調にヤスリを
動かしていると、本当にうんざりします。
ときどき、うつらうつらするし。(眠)

木目の再現
座席のパーツがあまりに単調だったので、
木目を入れることにしました。
やり方は簡単。
荒めのサンドペーパーでこするだけ。
細かなスジがついて、結構それらしくなります。

そうすると、他の部分が気になるので、車体全体にわたって
サンドペーパーで木目を入れました。

ダボ穴を広げる
相変わらず、どのダボ穴も狭くて浅いので、
開け直さねばなりません。

馬車全体
どうにか完成しました。
この馬車は2頭の馬で引っ張るのですが、馬のほうは
登場人物のフィギュアと一緒に作ることにします。

馬車左側面
出来上がってみると、結構複雑な形をしていて、
軍用車両には無い独特の魅力を感じます。

馬車後面
まだ塗装してないプラスティックの地肌のままですが、
不思議に木製っぽく見えます。

ミラージュの荷車
同じ荷車つながりで、ついでにポーランドのミラージュ社の
荷車も作っちゃいましょう。
これは駅の荷物を運ぶ小道具として、登場する予定です。

パーツ状態
これが荷車のパーツの全てです。
そのほかに、電柱と垣根のパーツが入っています。
なぜかこのキットもダボ穴が狭くて浅いので
開け直さなければなりません。
旧共産圏のキットは、こんなのが多いのでしょうか?

馬車と荷車
まあ、ダボ穴さえ開け直せば、何の問題も無く
あっという間に組みあがります。
どちらもヨーロッパの雰囲気がアップする小道具で、自作するには
ちょっと面倒なので、こんなキットがもっと出てくると
ディオラマ作りがもっと楽しくなりますね。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 68        馬車編 1

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
これ、ソフトスキン?

ディオラマに登場するソフトスキンをいっぺんに作って
いっぺんに塗装しようというもくろみですが、
馬車はソフトスキンに入るのでしょうか?
「先生、バナナはおやつに入るんですか?」みたいな。(笑)

ヨーロッパのどこかで
シトロエンのとき同様、このキットがマスターボックスから
発売されたときは大喜びしました。
ドイツの田舎の駅の脇を、干草を積んだ農家の馬車が
通り過ぎていく。
駅に停車している巨大な列車砲に驚いた孫娘が、
祖父に興奮して何か話しかけている。
いやあ、絵になるじゃないですか。

同じ馬車でも、日本とヨーロッパでは造りが違うので、
自作するには資料を調べたり、車輪を作ったりするのが大変なので、
こんなキットの登場は、大歓迎です。
そういえば、以前滋賀県の「ブルーメの丘」という、ドイツの農村を
モチーフにしたテーマパークに行ったとき、ちょうどこんな感じの
馬車が展示してありました。
ちゃんと写真を撮ってくればよかったなあ。

足回りパーツ
さっそく、組み立てに入ります。
パーツも少なく構造もシンプルなので、簡単に組みあがるだろうと
思っていましたが、なんのなんの、結構手ごわいキットです。

ダボ穴を広げる
まず、すべてのダボ穴が狭くて浅いので、
全部ピンバイスで穴を広げなくてはなりません。
これでは、ピンバイスなんか持ってない年少者は
完成させられません。
(年少者はこんな地味なプラモデル買わないって?ごもっとも。)

失敗!
で、穴をあけていると、おじさんはおたーけさんなので
うっかり貫通させてしまったりします。

ランナーを差し込む
しょうがないので、伸ばしランナーを差し込んで、接着します。

修復完了
固まったところでランナーをカットして、
ナイフで筋彫りを再現して修復完了です。
せんでもええ作業です。

困ってしまいます
もっと困るのがこのパーツ。
手に持ってるパーツに、その下の棒状のパーツが
組み合わさるのですが、お互い変に干渉しあって、
うまく収まりません。
組み立て説明図が間違っているのかと思って、
上下を変えたり組み合わせ方を変えたりしてみましたが、
どうやっても収まりません。

パーツをはがす
これはもう、設計の段階で間違ってるとしか思えません。
考えられる対策はただひとつ。
接着したパーツを折らないように慎重にはがします。
最初に接着した場所の裏側に、接着し直します。

どうにか修正
横から見て、このような位置関係になるのが正しいと
思われるのですが、本当にこれでいいのか、
ちょっと自信はありません。
でも、キットの指示通り組むと、もっと変なことに
なってしまうので、これで良しとしましょう。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 67        R12サイドカー編 4

Category: R12サイドカー  
コードの追加

面倒な作業を前にすると手が止まってしまい、
なかなか前へ進めません。
始めてしまえば、ノッてきて作業も苦にならないのですが、
取り掛かるまでが大変なんですね、これが。(何が大変なんだか)

バイクキットはブレーキやアクセルのコードを追加すると、
精密感がアップしますが、1/35スケールでは
とても細かな作業になりますし、実車の資料が欠かせません。
でも、資料についてはネットで画像検索すれば、
山のように資料写真は拾えますので、後は覚悟を決めるだけです。

作業開始
ずっと更新が滞っていて気が引けていたので、
覚悟を決めて作業を始めます。(笑)
一応始めからコードの追加はやるつもりでいたので、
作業のしやすさを考えて、ハンドル、フロントフォーク、
タンクはまだ接着していません。
コードは、リード線に使われている細い銅線を使うことにしました。

ハンドル
パソコンの前に座って、写真をよーく見ながら、
コードが生えている場所にピンバイスで0.3ミリの穴を開けます。
モノが細く折れやすいので、慎重にやらねばなりません。
同じように、車体側のコードが生えている場所に
穴を開けておきます。

ハンドルにコードを接着
ハンドルの穴に、5センチほどに適当に切った銅線を
瞬間で接着します。

ライトにコードを接着
ライトの下側にもコードを接着しておきます。
実車のコードは、すべて同じ太さではないので、
変化をつけるためエナメル線も使いました。

毛の生えたバイク
下ごしらえが終了したので、フロントフォークと
ハンドルを接着します。
車体のあちこちから銅線がピンと伸び、
なんだか毛が生えたようです。(笑)
実際この銅線、毛髪ほどではないにせよ、かなり細いです。

で、このコードをハンドル側と車体側で、つなげるのですが、
これが大変。
ピンセットを持つ手は震え、銅線は張りが無いので
すぐくにゃくにゃ曲がり、思うようになりません。
おまけに老眼だし。(笑)

物事、やってみないと分からないことってあるもので、
ハンドル側に先にコードを接着したのは失敗でした。
車体側は入り組んでいるので、所定の位置にコードを持っていって
接着固定するのは至難の業です。
車体側に先に接着しておいて、後からハンドル側に
もっていったほうが断然作業はしやすいです。

しかも、銅線はすぐ曲がってヘロヘロになるので、
コードらしくありません。

0.1ミリ真鍮線
そこで、思い切って、せっかく接着した銅線を引っこ抜き、
以前模型屋で見かけて、使うあても無く買っておいた
0.1ミリ真鍮線に換えることにしました。

車体右側面
真鍮線は適度な弾性があるので、銅線のようにヘロヘロにならず、
ゆるい弧を描き、実物のコードらしく見えます。
今度は車体側を先に接着し、ハンドル側へ回しました。
すべて真鍮線に交換したわけではなく、プラグコードは
作業のしやすさを優先して銅線のままにしました。

車体左側面
困ったことに、実車写真をどれだけ見ても、コードの始点と終点は
わかっても、どの始点とどの終点がつながっているのか、
今ひとつよくわかりません。

ハンドルアップ
というのは、ハンドルから延びたコードがフロントフォークに隠れて、
どこへ行ってるのかわからないからです。
でも逆に言えば、わからないのだから、どことどこが
つながっていても、たいして問題ではないということです。

ハンドルアップ
結論。
コードが生えている場所さえ正確なら、
途中がどうつながっていようが、完成後の姿はたいして
変わらないので、適当につなげばよい。
(いいのか、それで?)

まあ、とにかくこれにて作業は終了。
でも塗装はまだおいといて、次回からは、ほかにもまだ登場する
車両があるので、そちらの製作にかかります。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 66        R12サイドカー編 3

Category: R12サイドカー  
側車の組み立て

しばらく間が空きましたが、側車を作ります。

フレーム
フェンダーの支柱は、フェンダーと一体成型されていて、
接着面積が小さい割に確実に組め、また強度も確保しています。

ボディ
ボディの左右を接着します。
ダボ穴が狭く浅いので、ピンバイスで少し穴を広げてやります。
このキットで、唯一手を入れなければならない箇所です。
外形そのものは精度が良く隙間無くピタリと合うので、
接着後ヤスって接着ラインを消しペーパーをかけてやるだけで、
きれいなボディができ、パテいらずです。
また、後部のハッチパーツを仮組みすると、本当にまったく隙間無く
吸い付くようにパーツが収まるので舌を巻きます。

右側面

左側面
ここにタイヤ、シートのほか細部パーツを取り付け完成です。
まったく問題なく組み立ては進み、書くべき事がありません。(笑)

いやはや、まさにスーパーキットです。(ほめすぎ?)
ロシア製キットは全て出来が悪いと思ってる方、
ぜひ組んでみてください。
認識が変わりますから。

後はコードなどの追加工作です。
ハンスさんはプレッシャーかけてくるし、資料写真は
見つかってしまうし、もう後には引けません。(笑)
でも細かい工作だから、自信ないなあ。(汗)


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近江八幡のクラブハリエに行って来ました

Category: 日記  
ガーデンカフェでバームクーヘンを

模型も作らず、遊び歩いているヒロナリさんです。(笑)
さて、一昨日の日曜日、ヨメさんと滋賀県は近江八幡へ
行って来ました。

目的はクラブハリエのバームクーヘンを、
お店のカフェで食べること。
クラブハリエとは、近江八幡の和菓子屋さんたねや
洋菓子部門のブランドです。
先日、高校時代の演劇部のメンバーと彦根に旅行に行ったとき、
みやげにクラブハリエのバームクーヘンを買ってきたところ、
そのおいしさにヨメさんがいたく感動して、ぜひお店のカフェで
焼きたてを食べたいと言うので、出掛けたのでした。

町の北部に日牟禮(ひむれ)八幡宮という神社があり、
その参道の脇に道を挟んだ両側に、和菓子のたねやと
洋菓子のクラブハリエがあります。
とても人気のあるお店で、込み合うことが予想されたので、
朝早く出発して、9時半に到着しました。

日牟禮カフェ
まだ開店後30分なので、お店の中は客も少なく、
カフェの席も半分以上空いていて、好きなところに座れました。
HPで見たとうりとても素敵な庭で、天気も良かったので
座っているだけで気持ちが満たされます。

バームクーヘン
ヨメさんはバームクーヘンを、
おじさんはカマンベールチーズケーキを注文しました。
どちらも大変おいしく、お店の雰囲気も最高で、
わざわざ来た甲斐がありました。
来た時は半分以上席は空いていましたが、席を立つ頃には
満席になり、順番待ちが始まっていました。
とても満足した気持ちでお店を出て、すぐ近くの
日牟禮八幡宮に向かいました。

日牟禮八幡宮
ちなみに、おじさんは神社にお参りするとき、
何も個人的なお願いはしません。
願いが叶うか叶わないかは、神様の力ではなく
自分の力だと思うからです。
だからといって、神様を敬わないわけではありません。
だから、
「祓いたまえ、清めたまえ、守りたまえ、鎮めたまえ。」
と3回唱えることにしています。

八幡山ロープウェイ
その後、ロープウェイで八幡山に登りました。

琵琶湖
琵琶湖の雄大な景色がすばらしかったのですが、山林なので
スズメバチがいっぱいいて、ヨメさんは生きた心地が
しなかったようです。

八幡堀
近江牛の昼食をいただいた後は、八幡掘を散歩しました。
天正年間に豊臣秀次がこの町を作ったときから、堀を作り、
琵琶湖の船を城下に寄港させ、経済を活性化させました。
今では観光名所となり、とても風情のある風景に、
多くの観光客が訪れます。

帰りにクラブハリエでみやげ用のバームクーヘンを買おうとしたら、
店内はお客さんであふれかえり、行列に並んで
かなり待たねばなりませんでした。
カフェのほうも長い行列ができ、席に着くまでに
すっかりくたびれてしまいそうです。
いやあ、アサイチで行っといてよかった、よかった。

それはいいけど、サイドカー作れよ早く。・・・・・はい、すいません。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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