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ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 68        馬車編 1

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
これ、ソフトスキン?

ディオラマに登場するソフトスキンをいっぺんに作って
いっぺんに塗装しようというもくろみですが、
馬車はソフトスキンに入るのでしょうか?
「先生、バナナはおやつに入るんですか?」みたいな。(笑)

ヨーロッパのどこかで
シトロエンのとき同様、このキットがマスターボックスから
発売されたときは大喜びしました。
ドイツの田舎の駅の脇を、干草を積んだ農家の馬車が
通り過ぎていく。
駅に停車している巨大な列車砲に驚いた孫娘が、
祖父に興奮して何か話しかけている。
いやあ、絵になるじゃないですか。

同じ馬車でも、日本とヨーロッパでは造りが違うので、
自作するには資料を調べたり、車輪を作ったりするのが大変なので、
こんなキットの登場は、大歓迎です。
そういえば、以前滋賀県の「ブルーメの丘」という、ドイツの農村を
モチーフにしたテーマパークに行ったとき、ちょうどこんな感じの
馬車が展示してありました。
ちゃんと写真を撮ってくればよかったなあ。

足回りパーツ
さっそく、組み立てに入ります。
パーツも少なく構造もシンプルなので、簡単に組みあがるだろうと
思っていましたが、なんのなんの、結構手ごわいキットです。

ダボ穴を広げる
まず、すべてのダボ穴が狭くて浅いので、
全部ピンバイスで穴を広げなくてはなりません。
これでは、ピンバイスなんか持ってない年少者は
完成させられません。
(年少者はこんな地味なプラモデル買わないって?ごもっとも。)

失敗!
で、穴をあけていると、おじさんはおたーけさんなので
うっかり貫通させてしまったりします。

ランナーを差し込む
しょうがないので、伸ばしランナーを差し込んで、接着します。

修復完了
固まったところでランナーをカットして、
ナイフで筋彫りを再現して修復完了です。
せんでもええ作業です。

困ってしまいます
もっと困るのがこのパーツ。
手に持ってるパーツに、その下の棒状のパーツが
組み合わさるのですが、お互い変に干渉しあって、
うまく収まりません。
組み立て説明図が間違っているのかと思って、
上下を変えたり組み合わせ方を変えたりしてみましたが、
どうやっても収まりません。

パーツをはがす
これはもう、設計の段階で間違ってるとしか思えません。
考えられる対策はただひとつ。
接着したパーツを折らないように慎重にはがします。
最初に接着した場所の裏側に、接着し直します。

どうにか修正
横から見て、このような位置関係になるのが正しいと
思われるのですが、本当にこれでいいのか、
ちょっと自信はありません。
でも、キットの指示通り組むと、もっと変なことに
なってしまうので、これで良しとしましょう。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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