ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

初めての手術 2

Category: 日記  
人生最悪の夜

手術が終わり、ロッカールームでヨメさんに着替えを
手伝ってもらい、薬をもらうと、ヨメさんの運転で帰宅しました。
自分の車は置いていくことになりますが、明日取りに来ればいいやと
気軽に考えていました。
家に着くと8時半なので、夕食はほっともっとの弁当で
済ませました。

まだ麻酔は効いていて、自分の体とつながっているのに
左手だけ他人の体のようで、とても変な感じです。
ヒジから先はまったく動かず、無傷だった親指を動かそうとしても、
ピクリとも動きません。
普段体を動かすのに、いちいち頭で考えたりしませんが、
今はどんなに必死に念じても、親指は他人の指のように
まったく動きません。
まるで、机の上の鉛筆を意志の力だけで動かそうと
しているかのような、無力感を覚えます。
麻酔による一時的な疑似体験とはいえ、障害者の方の
もどかしさ、悔しさ、じれったさが実感できました。

さすがに風呂は控え、11時ごろに寝たのですが、この頃には
少し麻酔が切れかかっていました。
まだ痛みはありませんが、親指もヒジも
少し動くようになって来ました。
ただし、ヒジを曲げると、曲げようと思った瞬間と
実際に曲がった瞬間に、わずかなタイムラグがあり、
なんだか衛星中継みたいで面白かったです。

そんなのんきな事を言っていられたのも、寝つくまででした。

深夜1時、そいつはやって来ました。
痛みで目が覚めたのか、目が覚めたら痛かったのか分かりません。
とにかく、傷口が痛み始めていました。
来たな、とうとう。
まだ、そんなひどい痛みではないので、隣で寝てるヨメさんを
起こさないよう、そっとベッドを抜け出し、
もらった痛み止めを飲みました。
麻酔が切れれば痛み出すのは分かっていましたし、痛み止めを
飲んだのでたいしたことは無いだろうとタカをくくっていました。

しかし、時間とともに麻酔の効き目が無くなっていくと、
それに反比例して痛みが増していきました。
痛み止めが効いてないのかな?
いや、効いてるからこの程度で済んでて、
本当ならもっと痛いのかな?
しかし、それにしても痛いぞこれは。

傷口を中心に焼けつくような傷みはどんどん大きくなり、
30分もすると、その痛みはピークを迎えました。

模型を作っていて、うっかりナイフで指を
切ってしまうことがあります。
深さ5ミリも切れば、脳天に響くような痛みを感じます。
その痛みもバンドエイドを巻いて1時間もすれば、
我慢できるほどに鎮まってきます。
ですが、その夜の痛みは、切った直後の強烈な痛みが、
途切れることなくずっと持続するのです。
しかも、手術した薬指だけでなく、5本の指全部、
手のひらから手首にかけて、痛みは広がり、
手首から先の全ての神経細胞が絶叫するのです。

それでも、おじさんはうめき声を上げませんでした。
痛み止めは6時間は空けて飲むよう言われていたので、
次に飲むのは7時です。
もうひとつ痛み止めを飲めば、少しは楽になるかもしれない。
とにかく7時まで我慢しよう。
朝まで眠らない覚悟を決め、歯を食いしばりました。

考えてみれば、指を切り開いてつつき回したのですから、
痛くないはずがありません。
手術中は麻酔が効いていますが、麻酔が切れた今、麻酔無しで
手術を受けた後と結果的に同じ状態にあるわけです。
よく戦争映画で麻酔無しで手術するシーンがありますが、
手足を切断することに比べれば、この程度の怪我、かすり傷です。
でもこんなかすり傷でも、戦闘能力は奪われます。
こんなに痛くては、とてもライフルなど撃てません。

他にもいろんなことを考えました。
筒井康隆の短編に出てくるマゾのヤクザは、拷問を受けたいがため、
仲間を殺してまで、わざと敵対組織につかまります。
どんな拷問にも口を割らない男に、敵も感心するのですが、
実は彼は歓喜の極致にあるのです。
おじさんはマゾではないので、こんな苦痛に
性的興奮を覚える奴の気が知れません。

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い・・・・・・・

焼け火箸を押し当てられたような痛みは、
(押し当てられたことはありませんが)
ピークを保ったまま、いつ果てるとも無く続きます。
朝は、まだ遠い・・・・


スポンサーサイト
テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

初めての手術 1

Category: 日記  
腱が切れてる?

大垣市民病院の救急センターで、傷口を縫合してもらい、
できるだけ早いうちに、院内の整形外科を受診するよう
指示されました。
怪我をしたのが22日、翌23日は祝日で休みなので、
24日に整形外科に行きました。

覚悟はしてましたが、待たされるんですね、これが。
9時11分に受付をして、診てもらったのが11時半。
おじさんは、消毒をしてもらっておしまい、くらいのつもり
だったのですが、薬指が動かないので、エコー検査に
行くよう言われました。

エコー検査が終わったら、もう12時を過ぎていたので、
一旦食事をとりに外へ出ました。

戻ってきて検査の結果を聞くと、残念ながら予想どうり
薬指の腱が断裂しているとのこと。
ほうっておくと癒着してしまうので、今日手術しましょうと
先生に言われました。
えーっ!せっかく縫ったのにまた開くのーっ!?
でも、このままでは指が動かなくなるので、
選択肢は他にありません。

さっそく、手術前の血液検査のため、採血されます。
家族の付き添いが必要なので、ヨメさんを呼びました。
3時半頃には手術ができるということだったのですが、
オペ室が空いてないので、5時まで待ってくれと言われました。
オペ室?
最初に処置されたときは、救急センターの先生のデスクの脇の
簡単な寝台で、普段着のまま縫合されたので、
その程度の簡単なものを想像していました。
えー?そんな本格的な手術をすんの?
よく分からないまま、5時まで病院の周りを二人で散歩して
時間をつぶしました。

5時になり、看護師さんの案内で中央手術室に入りました。
扉を開けると、左右に廊下が続き、いくつも手術室が並んでいます。
足を踏み出すと、
「ちょっと待って!」
と、止められました。
ここから先は滅菌区域なので、靴を脱いで専用のゴムスリッパに
履き替えなければなりません。

小さなロッカールームに案内され、手術着に着替えるよう
言われました。
パンツ1丁になり、タオル地のような手術着に着替え、
医療ドラマでよく見る変な帽子をかぶりました。

そのあと案内されたのは、第5手術室。
うわー、本物の手術室だあ!
映画やテレビでよく見るような大きな照明が天井から下がり、
その下に手術台が鎮座しています。
ここまで来て初めて、自分がこれから手術を受けるんだと
実感しました。
手術といっても簡単なものを想像してたので、まだ心の準備が
できていず、少々ビビりました。

手術台に横になり、先生から説明を受けました。
腱は切れたらゴムひものように縮むので、指を縦に切り開いて、
切れた腱を探し出して、縫い合わせなければなりません。
ヘタしたら、手のひらまで切り開かなければならないそうです。
先生は、そんな恐ろしいことを、淡々と説明してくれます。
うわー、聞いただけでたまんねえ!
怖いよー。

まず、右手に点滴の針を刺されます。
次に、左手全体に麻酔をかけるため、左の腋の下に
麻酔の注射を打たれます。
腋の下に注射されるなんて初めてなので、これもけっこう
怖かったのですが、思ったほど痛くはありませんでした。

腋の下から指先まで4系統ほど神経が走っているらしく、
針でつつかれると、ヒジをどこかにぶつけたときに感じる
電気のような感覚が、指先までビリッと感じます。
あっ、人差し指に来たっ!
今度は中指に来たっ!と、分かります。
そして、神経に沿って薬が流れるのが、ピリピリと感じられます。

5分もすると、手のひら全体がしびれ、10分後にはヒジから先は
完全に感覚が無くなりました。

麻酔が効くと、左手全体に消毒液が塗られ、看護師さんが
顔の周りに支柱を立てて、ブルーの布をテントのように被せて、
視界が遮断されました。
左腕に止血帯を巻いて血を止め、いよいよ手術の開始です。

麻酔が効き始めた頃、なぜか、体の右半分の手足が震え始めました。
おそらく精神的なものでしょう。
初めての手術の不安と恐怖が、震えさせたんだと思います。
実際に手術が始まり、メスが入っても何の痛みも感じないことが
分かると、心が落ち着き、震えも止まりました。

麻酔ってすごいなあ!
今、おじさんの薬指は恐ろしく痛いことをされてるはずなのに、
痛みどころか、誰かに触られてる感覚さえありません。
これだったら、何されたって平気だい、どんどんやってくれい。
妙に気が大きくなって、そのときは、麻酔が切れたとき
地獄が待ってることは、あまり気になりませんでした。

目を開けるとブルーの布越しに、照明の光が透けて見え、
心電図のモニターのピーッピーッという規則的な音が心地よく
すっかりリラックスして、寝てしまいそうでした。

先生たちは小声でしゃべるので、何を言ってるのか
聞き取れません。
ときどき、看護師さんが
「大丈夫ですか?」
と、声をかけてくれます。

こんな経験、無ければ無いにこしたことはありませんが、
これはこれで、得がたい貴重な経験だなと思いました。

7時半頃、手術は終了。
ブルーの布がはずされると、左手はギプスが当てられ、
包帯でぐるぐる巻きになっていました。

手術は成功。
薬指は指の腹から付け根まで、切り開いたそうです。
ヘタに動かしてせっかくつないだ腱を切らないように、ギプスで
4~5週間固定して、リハビリをするそうです。

この時点では、まだバンバンに麻酔が効いているので、
しっかりした足取りで手術台を降り、先生方に礼を言い、
晴れやかな気持ちで手術室を後にしました。

八木先生、小林先生、長谷川先生、スタッフの皆さん、
お世話になりました。
ありがとうございます。

ヒロナリさんは、その夜、地獄の苦痛がやって来ることを、
まだ知りません。


テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

おじさん負傷!

Category: 日記  
今日は痛い話です

実はおととい、おじさん、職場で手に怪我をしてしまいました。
おじさんは小さな石材工場の社長なのですが、社長とはいっても
一工員として工場で働いています。

石材を真空ポンプで吸って、吊り上げる機械があるのですが、
100キロ以上ある石を20~30センチ上げたところで、
突如石がはずれ落下しました。
支えていた左手の指の上に落ち、激痛が走り、石は割れ、
だばだばと出血しました。

一瞬のことなので、とても手をかばう余裕など無く、
瞬間的に骨折を覚悟しました。

傷口からは白い脂肪が少し見え、どろりとした血液が
あふれ出します。
脱脂綿を傷口に当てて、手首にひもを巻いて止血して、
すぐ救急車を呼んで、大垣市民病院へ向いました。

救急車で急いで病院へ行ったのに、拍子抜けすることに、
なかなか処置してくれないんですね、これが。

病院へ着いたら、担当の若い先生は、救急隊員から事故の状況や
怪我の程度を聞いて、パソコンに打ち込むばかりで、
あまり怪我を診てくれません。
その頃には血は止まっていたので、まずレントゲンを撮るように
言われ、一人で地階のレントゲン室へ行き、撮ってもらいました。

救急センターへ戻り、レントゲンが終わったことを告げると、
外の待合室で待つよう言われました。
一緒に来てくれた妹と待つこと20分、やっと名前を呼ばれ、
中に入ると、若い先生にタバコや飲酒の量を聞かれ、
まだレントゲンの結果が来てないので、もう少し待つよう
言われました。

待つことさらに30分、その間、痛み止めも消毒も
何もしてもらえず、乾いた血まみれの手を眺めながら、
「命にかかわるようなたいした怪我じゃないから、
こんなにほっとかれるのかなあ」
などと思っておりました。
実際、血は止まっていたし、痛みもおさまっていましたし。

ようやく名前を呼ばれ、処置をしてもらうことになりました。
レントゲンの結果、幸い骨はヒビさえ入っていませんでした。
ああ、よかった。
傷口を縫合するため、まず手を洗って、指輪をはずしました。
乾いた血が洗い流され、また出血し始めました。
ベッドに横になり、左手だけを台に乗せられ、先生は、
「じゃ、これから傷口を縫います。」
と言いました。

えー、やだなあ。痛そうだなあ。
でも、仕方ないです。

人差し指、中指、薬指の3本に裂傷があるので、
それぞれの指のまたに麻酔を打ちます。
これが痛いんだ!
何回も打たれ、いやんなりました。

5分ほどで麻酔が効いてきて、傷口を縫い合わせます。
中指はよかったのですが、薬指は麻酔の効きが悪く、
針を刺されると、ジワッと痛みます。
「いててててて」
「あ、痛いですか。まだ効いてませんね。
もう少し麻酔追加しましょう。」

こうして、1本につき2針から3針縫いました。

左手
これが現在の状況です。

こんな状態なので、この文章も右手1本で打っています。
当然、プラモデルもしばらく中断です。
また、完成が遠のきますが、気長にやっていきましょう。
指を切断しなかっただけでも、めっけもんです。


テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 79        ソフトスキンまとめて塗装編 7

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
東欧のデカールは落とし穴がいっぱい!

さて、基本塗装が終わったモデルにデカールを貼ります。

ペナント
面倒なので、最近は余白のニス部分を切り取らないのですが、
さすがにペナントのデカールは切り取らないと、完成後
ペラペラはみ出してみっともないので、デカールを水に
つける前に、カッターで軽くスジを入れて、切っておきます。

ナンバープレート
タミヤのデカールは、いつもながら、何の問題も無く貼れます。

続きまして、R12サイドカーです。
ややオーバースケールながらフェンダー上のタイヤ空気圧まで、
用意されていますが、BMWのマークはデカールで
用意されてはおらず、塗装しろと指示されております。
ですが、こんな小さなモン、とてもじゃないけど
塗れませんぜ、旦那。

ズべズダとマスターボックスのデカール
幸い、手持ちのマスターボックスのR75サイドカーのデカールに
BMWのマークが予備として、いっぱい入っているので、
これを使わない手はありません。
左がズベズダオリジナル、右がマスターボックスのデカールです。

で、さっそく貼ったのですが、ワオ!なんてこったい!
黒のアウトラインと、ブルーの部分はありますが、白の部分が
印刷されてないじゃないですか!
台紙が白かったので、貼るまで気づきませんでした。

白塗り
仕方が無いので、マークが来る位置に、白で、1.5ミリほどの
丸を描きます。

BMWのマーク
その上からデカールを貼って、どうにかなりました。
モールドよりデカールが一回り小さいのですが、
肉眼で見れば気になりません。
気になりませんってば!

側車
R12の説明書には指示されていませんが、R75の説明書には
指示があったので、側車のフェンダーにも
BMWのマークを貼っときます。

ドイッチェポスト
続きまして、フォルクスワーゲン郵便車です。
ドイッチェポストの黄色い文字は、デコボコの面に
貼らねばならないので、マークソフターを使って、
浮き上がらないように丁寧に貼らねばなりません。

前部ナンバープレート
ナンバープレートはデカールがやや大きいので、
下側で折り込んであります。
思えば、このときすでに予兆はあったんだよな。

後部ナンバープレートを貼ろうとしたら、再び、なんてこったい!
デカールが大きすぎて、モールドに干渉して
うまく貼れないじゃありませんか!
マークソフターを塗って無理やりなじまそうとしたら、
デカールが折れ曲がり、事態はますます悪化!
ひええええええええええええええ。
とにかく、一旦はがしたら、今度はまるまって、くしゃくしゃに!
ひええええええええええええええ。

台紙に戻す
水に浸してちょんちょんつついて、どうにか元に戻し、
一旦、濡らした台紙に戻しました。

一部カット
干渉する部分を、少しカッターで切り込みます。

後部ナンバープレート
いやあ、どうにか貼れましたが、心折れそうになりました。

東欧のキットには、何が潜んでいるか分かりません。
まあ、意外性があって、楽しいといえば楽しいかも。


お芝居日誌 3

Category: 演劇  
青墓の小萩 キャスティング決定

先週の日曜練習から今週にかけて、キャスティングが
決定しました。
演出の三島さんも迷ってらっしゃる部分もあるようで、
一度に全部は発表されず、3回にわたって発表されました。

おじさんの役は、思ったとおり池野庄司でした。
今回の芝居には、おじさんの高校時代の演劇部仲間の
デカバシとエミも参加しています。
デカバシは青墓の宿萬屋の下働き勘助、エミはナレーターです。

昨日は2回目の立ち稽古でした。
といっても、まだ脚本を手に持っての半立ちです。

立ち稽古 1
中央が勘助、女性二人が萬屋の遊女(あそびめ)です。

立ち稽古 2
この方は、劇団はぐるまの松久さん、萬屋の女将です。

立ち稽古 3
この子供たちは、青墓の童たち、「子とろ」という、
はないちもんめのような遊びをしているところです。

出演者は、劇団の方もいれば、舞台は初めてという方もいて、
練習はなかなかスムーズには進みませんが、
まあ初めはこんなもんです。
おじさんは久しぶりにセリフをしゃべって動いて、楽しかったです。
さあ、がんばってセリフを憶えよ。


テーマ : 演劇    ジャンル : 学問・文化・芸術

大垣サウナで松茸大会!

Category: 日記  
金曜の夜は、久しぶりに贅沢してきました。
高校の演劇部OB仲間のI君、S君、D君と飲み会をやり、
しこたま松茸を食ってきました。

場所は、大垣市の大垣サウナ。
ここは、I君の行きつけで、宴会もできます。
おととしも松茸大会をやったのですが、久しぶりに
またやろうじゃないのということになったのです。

早めに到着したおじさんは、まずサウナに入りました。
ここのサウナは、110度と高めなので、
とても10分も我慢できません。
また、水風呂の水温が低いので、水に浸かるとすぐ
あのジワーンとする痺れがやってきて、とても気持ちいいです。

サウナから上がり、メンバーが集まり、まずは乾杯です。

松茸!
さーて、さっそく松茸の登場です。
実を言うと、おじさんは松茸をそんなに好きではありませんでした。
といって、嫌いなわけでもなく、可もなく不可もなくと
いったところで、何であんなものに、みんな大金を払うのか、
不思議でした。
しかし、おととしここで食べて、素直に
「ああうまいなあ」と思えたのでした。

焼き松茸
まずは、ビールのつまみに、焼き松茸です。
松茸の香りに香ばしさが加わって、シンプルなうまさです。

松茸のてんぷら
続きまして、松茸のてんぷらです。
これもシンプルに、塩だけでいただき、ビールが進みます。

地鶏のすき焼き
そしてメイン料理、ここの名物、地鶏のすき焼きです。
地鶏のすき焼きなんて、ここではじめて食べたのですが、
牛肉とはまた違ううまさです。

肉を焼く
ここのママさんが調理してくれます。
まず、油を引いた鍋で地鶏を炒めます。
そこへすりおろしたニンニクとショウガを加えると、
一気にうまそうな匂いが立ち上ります。
砂糖としょうゆで味付けし、糸こんにゃくや野菜を入れ、
割り下で煮込みます。

松茸を投入
そこへ松茸を投入して、松茸と地鶏のすき焼きの完成です。
いや、そのうまいことといったら!
甘辛く味のしみた地鶏はぷりぷりで、野菜もしんなりしながらも
シャキシャキ感が残っていて、そこへ松茸が加わるんですから
もう夢のようなうまさです。

サウナに入って、バカ話で大笑いしながら、すき焼きをつついて、
生ビールのジョッキを空ける。
人生の至福の瞬間です。

土瓶蒸し
さらには、土瓶蒸し。
やはり、昔はそんなにうまいとは思わなかったのですが、
今は、そのうまさがわかります。

松茸ご飯
とどめは、目の前で炊いてくれた松茸ご飯。
おこげの風味も加わり、絶妙です。

いやはや、食べて飲んで、満腹で苦しいくらいです。
人生、つらい事やいやな事もいっぱいありますが、
たまには、こんな夜があってもいいでしょ?


テーマ : 美味しかった♪    ジャンル : グルメ

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 78        ソフトスキンまとめて塗装編 6

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
基本塗装を済ませよう

さて、車内を塗ったら、ボディを塗るため、
マスキングをしておきます。

フォルクスワーゲンマスキング
マスキングテープは密着させたつもりでも、どこかが浮いていて
塗料の吹きこぼれがあったりしますが、少々のことだったら
目をつむっても大丈夫です。
ボディをかぶせ、ウィンドウパーツを取り付けたら、
内部はほとんど見えなくなりますから。

ドアマスキング
シュタイアーのドアの内張りも、マスキングしておきます。
ここは完成後もよく見えるので、きっちりやっときましょう。

いよいよ車体色、タミヤ水性アクリルのジャーマングレイを、
がしがし吹きます。

タイヤの色
しかし、ここで問題発覚!
あらかじめタイヤを塗っておいたのですが、車体色との違いが
ほとんど無いじゃないですか!
おじさんはいつも、タイヤのゴムはフラットブラックそのままでは
塗りません。
新車ならともかく、使い込まれたタイヤは真っ黒ではなく、
茶系のグレーに変色しているからです。
今回も、ジャーマングレイ、レッドブラウン、フラットブラックを
調色しました。
単色で見ているぶんにはこれでいいと思えたのですが、
ジャーマングレイと並ぶとほとんど差がありません。
車体色がダークイエローやオリーブドラブならこの色で
問題ないでしょうが、これではコントラストが無さ過ぎるので、
もう少し暗めに調色して塗り直しました。
ああ、めんど。

テンプレート塗装法
ゴム部が塗れたら、いつものように製図用のテンプレートを当てて、
ホイールを車体色で吹きます。
1本1本ゴム部を筆で塗り分けるより、とても簡単で
きれいに塗れるのでオススメです。

実物との比較
試しに実物のタイヤと比べてみました。
OK!実物とほぼ同じ色になりました。
ホイールのジャーマングレーが少しはみ出してますが、
泥汚れをかけるとまったく分からなくなるので、ノープロブレム。

ジャーマングレイ終了
さあ、これで車体色は終了です。
このあと細部を筆で塗り分け、デカールを貼り、
ウェザリングへと進みます。

いや、それにしても9月に入ったというのに、毎日暑いですね。
岐阜県は特に暑いらしく、多治見市などしょっちゅう
最高気温を記録してますから。(笑)
皆様、ご自愛くださいね。


1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 77          ソフトスキンまとめて塗装編 5

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
久しぶりの塗装です

昨日は久しぶりにまとまった時間が取れたので、
ようやく塗装にかかることが出来ました。
シトロエンはグロス塗装だったので、別に塗りましたが、
シュタイアーとフォルクスワーゲン、サイドカー、自転車、馬車を
まとめて塗ります。

フォルクスワーゲン内部
基本塗装のジャーマングレイを吹く前に、
まずはフォルクスワーゲンの内部を塗ります。
指定色はライトグレイでしたが、手持ちが無かったので、
グレイ系なら何でもよかろうと、明灰緑色を吹いてみました。

ドア内張り
次に、シュタイアーのドアの内張りを塗っときます。
指定色は、フラットブラウン+セミグロスブラックです。
これじゃあ、レッドブラウンになっちゃうかと思ったら、
出来た色は、チョコレート色でした。
エナメルのフラットブラックでウォッシングしておきます。

このチョコレート色、サビ色としてもいい感じなので、
自転車にも吹くことにしました。

自転車サーフェイサー吹き
普段はサーフェイサーは吹かないのですが、スポークやチェーン等
エッチングが細いので、メタルプライマーより適していると判断し、
サーフェイサーを吹きました。

自転車下塗り
はじめは筆の届きにくいハブやギアのあたりだけに吹こうと
思ったのですが、結局全体に吹いてみました。
この上からタイヤやフレームを塗り分け、ハブやギアのあたりの
サビ色を残すように塗っていくつもりです。

シート
シートにレッドブラウンを吹きます。
シュタイアーのシートもフォルクスワーゲンのシートも
ガムテープに仮止めして、一気に塗ります。

また、タイヤのゴムもまとめて塗っときます。
複数の車両を作る場合、車両ごとに塗るのではなく、
同じ作業は一度に済ませたほうが合理的ですからね。

さて、ここまで済んだらいよいよ車体色ですが、
それは次回の更新ということで。


« »

09 2010
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

自動RSS表示機能付きリンク
リンク上にマウスを乗せると、リンク先の最新記事とサムネイル画像を表示した吹き出しが出現します。 そのままクリックすると、リンク先に飛びます。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。