ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 93        信号所編 8

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
室内を作ろう

久々の製作記事です。
前回、信号所の室内も作ることに決めたので、
まずは室内も板張りにします。

板張り完了
別に難度は高くはありませんが、ただ面倒なだけです。
ただひたすらバルサ材を切り出し、えんえん貼り付けていきます。

真上より
壁も床も貼り終わりの一枚がたいていすっきり収まらないので、
板の幅を増やしたり減らしたりして調整します。

続きまして、室内にある機械を作ります。

ポイント切替え装置
ネットで探したドイツの鉄道のポイント切替え装置です。
こいつを自作するわけですが、プラバンを何枚も
円形に切り出すのが面倒なので、ホームセンターで
こんなものを買ってきました。

ワッシャー
ねじ止めするときのワッシャーです。
一袋100円です。
これだけの数の円盤状のパーツを切り出す手間を考えれば、
300円は安いものです。

プーリー
小さいワッシャーを大きいワッシャーで挟んで、
瞬間接着剤で貼り合せてプーリーを作ります。
とってもカンタン♪

プラバン加工
プーリーを支えるパーツはプラバンで作りますが、
実物の形にこだわると手間がかかりすぎるので、
形は適当に単純化します。
切り出したプラバンをマスキングテープで束ねて、
一気に削ります。

パーツ完成
こうすれば同じ形のものを簡単に大量に作れますが、
勘違いして数が足らなかったので、
また何枚か追加で作るはめになってしまいました。
何やってんだか。
大きさに少々ばらつきがありますが、
完成したらあまり見えなくなるはずなので、気にしません。

操作レバー作図
操作レバーも外形のシルエットさえそれらしければいいと
割り切って0.5ミリプラバンで作ることにします。

操作レバー
わあ、我ながら雑!(笑)

組み立て
でも、気にせずどんどん接着していきます。
しかしながら、この操作レバーあまりにお粗末で
さすがに気が引けるので、作り直すことにします。

操作レバー作り直し
写真を参考にして真鍮線にプラバンの細切りを接着して、
それらしい形にします。

操作レバー量産
こちらは簡単に量産する方法は無いので、
地道に1本1本作るしかありません。
これだけ作るのに二晩かかりました。
何やってんだオレ。

室内まで作ることにしたので、予定より製作ペースが
大幅に遅れています。
今年中に完成させると宣言したものの、
すでに黄信号が灯っております。
しっかりしてよ、ヒロナリさん。


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ペットのお墓ロゼア お詫びとお願い

Category: 日記  
私、ヒロナリの本業は、ワタナベ石材という会社の社長で、
基本は建築石材ですが、ペットのお墓も作っています。
このブログも、本来ペットのお墓のホームページへ
来ていただくために始めたものです。

3月20日にお申し込みいただいた
ダルメシアンのお墓をご希望の岐阜県の方、
せっかくお申し込みいただいたのに、文字の一部が
文字化けしていて内容が分かりませんでした。
全体のデザインや石の色など選択肢を選ぶものは
ちゃんと届きましたが、お客様がご自分で文字を入力する部分が
文字化けしていました。
そのため、お客様のお名前も電話番号も分かりません。

その旨、メールを差し上げたのですが、メールアドレスも
文字化けしていたようで届きませんでした。

もしも携帯からお申し込みになられたのでしたら、
携帯の機種や設定によっては文字化けを起こす可能性があります。
たんに当社のホームページの不具合かもしれません。

このブログをご覧になってらっしゃいましたら、
お手数をおかけして申し訳ございませんが、
パソコンからお申し込み直していただくよう、お願いいたします。

せっかくお申し込みいただいたのに、
お客様にはご面倒をおかけしたことをお詫びいたします。


ワタナベ石材社長 渡辺太至


テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

義援金

Category: 日記  
一昨日、東日本大震災の義援金を送らせていただきました。
心情的には現地へ行ってボランティアをしたいところですが、
現実問題それは無理なので、できることはやはり義援金でしょう。

あの被害から見ればあまりにささやかな、しかし我が家にとっては
かなりの額を送らせていただきました。
奥尻島の地震のときも近所の郵便局から義援金を送ったのですが、
そのときは奥から郵便局長が出てきて、
「内閣総理大臣に成り代わりまして、お礼を申し上げます。
ありがとうございます。」
と言われ、びっくりしました。
別に礼を期待してるわけではないのですが、
そう言われれば少しは自分も役に立てたような気がして、
うれしかったことを憶えています。

自分も役に立てたんだという気持ちを味わってもらいたくて、
今回はヨメさんに行ってもらったのですが、局長は出てこず、
窓口のおばちゃんは無感動に事務的に処理をするだけで、
肩すかしを食ったような気分だったそうです。
でもまあ、僕らの善意が少しでも役に立ってもらえたらと
思います。

義援金といえば、義援金を装った振り込め詐欺が
発生しているようです。
出るんじゃないかと思っていたら、やっぱり出ました。
人の善意につけ込むウジムシどもには本当に腹が立ちます。
恥を知れ!恥を!
だいたい振り込め詐欺そのものが卑劣極まりない犯罪ですが、
人の不幸と、それを助けようとする善意を踏みにじる
絶対に許せない行為です。
奴らは地獄に堕ちてしかるべきです。

ブログを書き始めて3年、初めて感情丸出しの
過激な物言いをしました。
不愉快になられた方いらっしゃいましたら、お許しください。

友人のS君は、元自衛官です。
昔、彼が災害派遣で山陰の小さな町に行ったときのことです。
隊列を組んでその町に入っていくと一人のおばあちゃんが出てきて、
彼の手を握って泣きながら、
「兵隊さん、来てくれてありがとう、ありがとう。」
と言ったそうです。

俺はこの人たちを守るんだ!

彼はそんな思いで胸がいっぱいになったそうです。

今、多くの自衛官や警察官や消防官たちがそんな思いで
働いてらっしゃいます。
同時多発テロのときのニューヨークの消防官たちのように、
僕は彼らを誇りに思います。


テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

東日本大震災

Category: 日記  
3月11日金曜日、観測史上最大の地震が東北、関東を襲いました。

この日、おじさんの住むあたりでは揺れはほとんど感じず、
地震のことなど何も知らずに、いつものように仕事を終え、
ヨメさんに帰るコールをしたとき、初めて地震のことを知りました。
帰って、テレビを見てあまりのことに唖然としました。

中日新聞テレビ欄
昨日、一昨日と、ずっとテレビを見ていました。
こんなに空欄だらけのテレビ欄、見たことありません。
次々と明らかになる信じられないほどの被害。
もう言葉もありません。

東北地方の太平洋側の町はほぼ壊滅状態です。
信じられないし、信じたくないようなショッキングな光景が
これでもかというほど映し出されます。

亡くなった方、ケガをされた方、家族を亡くされた方、
その心中は察するに余りあります。
ただただ、ご無事をお祈りするばかりです。

老婆を背負う自衛官
今朝の新聞に載っていた写真です。
自衛隊の方、警察の方、消防の方、官公庁の方、
不眠不休でがんばってらっしゃることと思います。
先日訪ねた春日井駐屯地の方々も、災害派遣に
出られたことでしょう。
どうぞ、お怪我の無いよう、一人でも多くの方を
救ってあげてください。

航空自衛隊松島基地
航空自衛隊松島基地もこの惨状です。
本当に信じられないような光景です。

愛犬との再会
そんな中、思わず涙が出そうな写真がありました。
見つけ出された飼い犬を抱きしめるおじさんと消防隊員です。
何度見ても胸が詰まります。
よかったね、おじさん。

今回の地震は、太平洋戦争の敗戦以来、
日本にとって最大の危機でしょう。
人的、経済的被害は計り知れません。
被害に遭われた方はもちろん、直接被害を受けなかった
我々すべての日本人が試されています。
世界の人々に、後世の日本人に、
「彼らは立派だった。よくあの困難を乗り越えた」
と言われるように行動したいです。


テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

自衛隊車両資料写真大会 1

Category: 資料  
78式戦車回収車

コウさんからのリクエストで、これからしばらく春日井駐屯地で
撮ってきた自衛隊車両のディテールををご紹介します。
一度に掲載すると長くなるので、何回かに分けることにします。
写真をクリックすると大きな画像が見られるので、
じっくり観察してください。

78式戦車回収車
1回目は78式戦車回収車です。
本当なら74式戦車をたくさん撮りたかったのですが、
この日は体験試乗の2両しかいなくて、近寄ってディテールを
撮ることはできませんでした。
でも、足回りは74式と共通だし、他の戦車の塗装の
参考になるかと思います。

78式戦車回収車ライト
スモークディスチャージャー及びライトです。
74式を作るためにエッチングパーツを買ってあるのですが、
先に取り付けるとライトが塗りにくくなるだろうし、
別に塗っておくと接着が難しそうだし、悩ましいところです。

78式戦車回収車マーキング
第10後方支援連隊のマークです。
WVって何の頭文字なんでしょうね。

78式戦車回収車OVM
車外搭載品です。
模型では、色のアクセントとしてスコップや斧などは
木や鉄の色で塗ったりしますが、実際にはオリーブドラブで
塗られているので、おじさんもそのように塗っています。
一つ一つにその車番がステンシルされているのがポイント。
紛失しないよう、また紛失したよそのクルーに
員数つけられないようにするためでしょう(笑)

78式戦車回収車マッドガード
ゴムのマッドガードに雨だれ模様がついています。
これを塗装で再現するとちょっといいかも。
10後支-1整は分かるのですが、火車ってどういう意味でしょう?

78式戦車回収車足回り
車止めの使い方が、よく分かります。
パーキング中のディオラマなら、これは欠かせません。

78式戦車回収車キャタピラ
転輪のゴムだけでなく、当然ながらキャタピラのゴムも
かなり荒れます。
米軍戦車のキャタピラなんか、こんなふうにしたいですね。

78式戦車回収車起動輪
起動輪です。
どこが錆びて、どこが光ってるか、参考にしてください。

78式戦車回収車キャタピラ
キャタピラの鉄とゴムの質感の違いを塗装で表現できたら、
リアル感グッとアップします。
1箇所だけコネクターが黄色で塗られているのも、
何か意味があるのでしょうが、おじさんには分かりません。
分からなくても、黄色に塗っておくと、本物っぽさの
演出になるでしょう。

じゃあ、今夜はここまで。
これから信号所の製作と平行して、少しずつ紹介していきます。


久々に行ってきました駐屯地

Category: 日記  
春日井駐屯地創立44周年記念行事

昨日3月6日(日)愛知県の陸上自衛隊春日井駐屯地の
記念行事に行ってきました。
滋賀県の今津駐屯地にはたびたび行っていましたが、
春日井は行ったことが無く、駐屯地記念行事自体もここ数年
行ってなかったので、久々に陸自に触れてきました。

名神高速春日井インターを降りて約10分、駐屯地に着いたのが
8時40分。
しかし、9時からなので、一般来場者はまだ入場できません。
そういえば、道のあちこちにハザードを点けて止まっている車が。
どうやらみんな開門を待っているようです。
おじさんもそんな車の一台の後ろで待っていると、5分ほどで
開門となり、無事駐屯地内に入れました。

駐車場に誘導されていく途中、テロ対策のためか、一台一台
止められて、車体の下をミラーでチェックされました。
でも、車内はノーチェックなので、危険物もトランクに入れれば
フリーパスで、なんだか頭隠して尻隠さずって感じです。(笑)

車を止めて、朝食のパンをかじりながら、もらったプログラムを
見ると、戦車の試乗は9時半からなので、込みだす前に
まず乗っておくことにします。

戦車試乗
エンジンデッキに手摺りのついた台を設置して、10人ほどずつが
乗って、1周300メートルほどのコースを走ってくれます。
中学の頃、今津で乗った61式のようにガクンガクンと
振り回されるような乗り心地を楽しみながらも、塗装の剥げや、
サビや汚れぐあいばかりに目が行ってしまいます。
モデラーの悲しいサガですね。

でも、74式は本当にカッコいいね。
自衛隊戦車の中では一番好きです。

ゴムの欠け
78式戦車回収車の転輪です。
やっぱり転輪のゴムはあちこち欠けています。
歴戦の車両を作るなら、この工作は欠かせませんね。

ボルトのライン
82式指揮通信車のタイヤです。
今回初めて見たのですが、ボルトに白いラインが入っています。
隊員の方に聞いてみると、こうすることによってボルトのゆるみが
一目で分かるとのことです。
数年前、大型トラックのタイヤが走行中脱落する事故があったので、
3年ほど前からやってるそうです。
陸自車両を作るときは、これを再現するとオシャレ。
でも、こんな細いライン描けるかな?

塗装の剥げ
これは後部のステップ。
塗装が剥げて、サビ止め塗料も剥げて、凸部が錆びて
そのエッジがこすれて光っています。
塗装の参考にしようと、こんなところばかり気になります。

偵察バイク
偵察バイクの細部写真もたくさん撮りました。
ああ、タミヤの偵察バイク作りてえー!

M2重機関銃
M2重機関銃のグリップは、黒い樹脂製なんですね。
大戦中の戦車キットでは、グリップはウッドブラウンの指定なので、
昔は木製だったんでしょう。
考えてみれば1933年に正式採用されて、今でも
現役でいるのですから、恐ろしく優秀な銃なんですね。

訓練展示

春日井駐屯地は、偵察隊と施設大隊と後方支援連隊がメインなので、
訓練展示はやや地味です。
壊れた家屋や土砂をパワーショベルで片付けたり、
架橋を展開したりするところを見せてくれますが、戦車を使った
戦闘訓練を見せてくれる今津に比べると派手さには欠けます。
でも、こういった任務のほうが国民の生活に直結しているので、
隊員の皆さん、がんばってください。

帰りには久しぶりにアリスホビーに寄って、蒸気機関車BR86や
ストライカーモバイルガンシステムなどを買い込んでしまいました。
また、在庫が増えたよう。
どうするつもりや、まったく。



テーマ : 趣味と日記    ジャンル : 趣味・実用

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 92        信号所編 7

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
2階を作ろう

お久しぶりでございます。
しばらくブログの更新が滞ってましたが、信号所の製作は
再開しております。
1階ができているので、2階の製作にかかりましょう。

まずはスチレンボードで躯体を作ります。

2階の躯体
1階のときと同じように爪楊枝で補強しながら、木工用ボンドで
接着していきます。

バルサの切り出し
2階は木造なので、躯体にバルサ材を貼り付けていきます。
1ミリ厚のバルサを、4ミリ幅に切り出します。

面取り
そのまま貼ったのでは、せっかく貼った羽目板のラインが
分かりにくくなるので、ペーパーで軽く面を殺しておきます。
これは単純作業が延々と続くので、少々うんざりしてきます。

2階裏面
手順としては、まず裏面から貼り付けていきます。
これは床板の小口が表に出ないようにするためです。

バルサの貼り付け
次に、床板の小口を隠すように壁を貼っていきます。
ここで困ったことがひとつ。
どんなに正確に4ミリ幅に切ったつもりでも、どうしても
0.1ミリ単位のバラツキが出てしまいます。
4ミリのピッチでうまく収まるように、躯体の開口部を
切り出したのですが、実際に貼っていくと、コンマ1ミリの誤差が
重なって、躯体の開口部とズレが生じてしまいます。
しかたが無いので、バルサの幅を少し変えたり、躯体の開口部を
広げたりして、調整します。

貼り付け完了
よーし、壁貼り終了!

さて、ここで問題がひとつ。
室内をどうするかです。

面倒なので、駅舎本体と同様、室内は黒く塗りつぶして
しまおうかと思っていたのですが、信号所は窓を大きく
とってあるので、完成後も中がよく見えてしまいそうです。
かといって、内部の構造がどうなっているのか分からないので、
作るに作れません。

いや、ホントいうとまったく分からないわけではありません。
ミリタリーモデリングマニュアル誌Vol.17の青木周太郎氏の
作例に、屋根が壊れて中が少し見える信号所があります。

青木氏の作例
これがそうです。
ただこれは信号所ではなく、ポイント操作所と書いてあります。
信号所イコールポイント操作所?
おじさんは鉄ちゃんではないので、そのへんのことが
よく分かりません。

分からないので、ネットでいろいろ検索していたら、偶然
ヨーロッパの鉄道の写真を扱った海外のサイトにたどり着きました。
http://www.railfaneurope.net/pix_frameset.html
ここにはヨーロッパ各国の鉄道の車両、駅舎、付随施設などの
膨大な写真があります。
幸運にもというか、不幸にもというか、ポイント切り換え用の
操作システムの写真も見つけてしまいました。

さあ、困ったぞ。
見つけた以上、作らねばなんないぞっと。

ただでさえ予定は遅れているのに、室内を作り始めたら
ますます今年中の完成が危うくなるぞなもし。
でも、完成後やっぱり作っときゃよかったなどと
後悔したくないので、室内も作ることにします!
というわけで、次回、室内にも羽目板を貼ります。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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