ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 110       レオポルド列車砲編 2

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
ブレーキを作ろう
というか、製作にブレーキがかかってますが(笑)


先日、高校の演劇部仲間の飲み会があり、Ⅰ君やS君に
「ヒロナリ、またブログ止まっとるな。」
と、お叱りを受けました。
いやはや、面目ない。
どうもまたテンション下がっちゃってねえ。
それに、「女王陛下のユリシーズ号」を読み始めてしまい、毎晩ブログより
本を開いてしまうので、ぜんぜん更新してませんでした。

さて、列車砲ですが、ほそぼそと進んでおります。

ブレーキパーツ

これはブレーキのパーツです。
左側の7つのパーツを組むと、右側のブレーキとなります。
これを4組作ります。
この三角形のパーツが細くて、パーティングラインの処理をしているとき、
気をつけないと折ってしまいます。
また、この三角パーツを接着するとき微妙な角度をつけなければならないのですが、
目分量に頼るしかありません。
これがタミヤのキットだったら、もっと確実に組めるような工夫がしてあるだろうなあ。

ブレーキパーツ

同じくブレーキパーツ。
こちらは2組作ります。

ブレーキ取り付け完了

車体に取り付けると、こうなります。
この取り付けがちょっとまた、大変。
ダボ穴がきつきつなので、ダボを少し削らないと入りません。
でも、削りすぎるとブレーキがグラグラになって適正な角度が保てなくなるので、
微妙な加減が必要です。

ところで、おじさん、またもやお芝居に参加することになりました。
以前活動していた草演舎からお誘いがあって、来年1月の公演に出ます。
東日本大震災をテーマにしたオリジナル脚本で、タイトルは「おやすめんせ」。
東北地方の方言で「おやすみなさい」という意味だそうです。
おじさんの役は、災害派遣でやって来た陸上自衛隊の一等陸曹です。
以前の公演で作った実物大の高機動車も、オリーブドラブに塗り替えて再び登場します。
練習の様子は、またこのブログでご紹介します。
そんなわけで、ディオラマの製作もさらにスローダウンすることでしょう。(笑)


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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 109       レオポルド列車砲編 1

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現実逃避

せっかく信号所を再開したものの、雨樋の工作がどうにも気が乗らず、ぜんぜん前へ進めません。
気はあせるのですが手が動かないので、そんな時は現実はちょっとおいといて、
別のことをしてみます。
実を言うと、すでに列車砲に手をつけ始めました。
何も考えず、ただパーツを切り出し、接着するという作業に没頭したかったのです。

レオポルド列車砲は、トランペッターのキットを使用します。
何年か前、行きつけの模型店の閉店セールで、3割引で購入しました。
ドラゴンのレオポルドもあったのですが、模型誌のレビューによると、
トランペッターのほうがパーツが多いそうなので、作りがいのあるほうを選んだのでした。
ふたを開けると、そのパーツの量にたじろぎます。
まずは、車台の足回りの組み立てから。

パーツ群

車台のパーツだけで、ランナー10枠!
鉄道車両の足回りは、同じパーツを複数作らねばならないので、同じランナー枠が4組ずつあったりします。
ちょっと気が遠くなりそうですが、それがやりたくて、このキットを買ったんです。
相手にとって不足はありません。
さっそくニッパーでパチンパチンとパーツを切り出していきます。
いやあ、これだよ、これが味わいたかったんだよ。
パーツ切り出すのって楽しいなあ。

板バネ支持架

板バネを取り付けるための支持架を作ります。
左側のパーツを組み合わせて、右側の形にします。
これを8組作ります。

接着準備完了

車台のフレームや小パーツを切り出し、ゲート跡とパーティングラインの処理をして、接着準備完了。
一気に接着していきます。
ああっ、楽しいっ!

板バネパーツの準備

続きまして、板バネのパーツを準備します。
パーティングラインを消すのが面倒くさいなあ。
ひとつ処理するのに5分、12個あるので、それだけで1時間かかります。
やってるうちに眠気がやってきて、うつらうつらしながらヤスリをかけます。
さらに、板バネを留めるためのリング状のパーツが、48個!
えーっ、そんなにあるの?
さすがにぐったりしてきました。
ええい、面倒だ!もうパス!
けっこう見えるところなのに、パーティングライン処理をサボってしまいました。

板バネ取り付け完了

板バネ取り付け完了しました。
朝から作業を始めて6時間。
ようやくここまで来ました。
6時間もかかってるようには見えませんが、パーツが多いのでパーティングラインの処理だけで
時間をとられてしまいます。

それにしても、無心にパーツを組み立てていくのって、いいもんですね。
なんだか子供の頃に帰ったようです。

ところで、前回書いた「女王陛下のユリシーズ号」、我慢できずに読み返しています。
久々に読んでるのですが、やはりいいですね。
この小説に惹かれるのは、登場人物たちが、軍人である前に船乗りである点です。
ことさら強調されてるわけではありませんが、男たちの海と船に対する愛情と船乗りとしての誇りが
物語の中に見え隠れしています。
これまでの人生で、海軍の小説は他にもいろいろ読みましたが、どれもどこか薄っぺらく、
「女王陛下のユリシーズ号」のような風格と奥深さはありませんでした。
やはりナンバーワンです。

前回、記憶を頼りに書き出した登場人物の階級に誤りがあったので訂正しておきます。
キャリントン中佐→少佐
イサートン少佐→大尉
まあ、知らない方にはどうでもいいことでしょうが。(笑)


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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