ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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M109パラディン自走砲 6

Category: M109パラディン自走砲  
小物の工作だよ

このキットはとても精密なパーツで構成されています。

M109パラディン自走砲 パーツ変形

このパーツなど0.5ミリほどの細い手すりまで一体で成形されていますが、逆にその細さゆえ
変形してしまっています。

M109パラディン自走砲 手すり作り直し

ここは洋白線で作り直しましょう。

M109パラディン自走砲 アンテナ加工

これは針じゃありません。
アンテナです。
アンテナも洋白線で作りますが、やっぱりテーパーになってた方がいいので、
ヤスリとペーパーで削ってテーパーにします。

M109パラディン自走砲 アンテナキャップ

アメリカ軍の現用車両のアンテナの先っぽには、涙滴状のキャップが付いています。
これを再現するか、面倒だからやめるか迷いましたが、作ることにしました。
ランナーを火であぶって引き伸ばし、細くなり始めた根元でカットして、
あとはチマチマとヤスって丸めてやります。
なにしろ1ミリくらいの大きさなので、やりにくいったらありゃしない。

M109パラディン自走砲 アンテナ

細い方でカットして、穴をあけてアンテナの先端に接着します。
本当は細い方はアンテナの直径まで絞り込まれていますが、、削るのも難しいし、
穴をあけるのはさらに難しいので、これで目をつむってつかあさい。

M109パラディン自走砲 アンテナ

これを二組作ります。
アドラーズネストから真鍮製のアンテナキャップが出ていますが、4個で735円と結構な値段ですし、
1ミリ程度の小さなものなので、伸ばしランナーで作った方がいいです。
ま、パッと見、それらしく見えるでしょ?
そりゃ精度では負けますが(笑)

M109パラディン自走砲 サイドラックパーツ

サイドラックのパーツにはエッチングパーツが付属しています。

M109パラディン自走砲サイドラック

組むとこんな感じです。

M109パラディン自走砲 ポリタンク

エッチングといえば、水タンクの固定ベルトもエッチングです。
これねえ、バックルにベルトを通しながら接着するってかなり難しいですよ。
ピンセットを持つ指がつりそうになります。

さあ、組み立ても大詰めを迎えました。
何とか完成させたいです。


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M109パラディン自走砲 5

Category: M109パラディン自走砲  
製作再開!

早くも3か月も間が空いてしまいました。
2月から今までずっと忙しくて、模型も作っていられませんでしたが、
ゴールデンウイークに少し作業が出来たので、久々の更新です。

さて、キャタピラを作るのですが、スカイボウの可動式キャタピラを使う予定でした。
ところが組んでみると、どうも具合がよろしくない。
履板の両側からエンドコネクターをはめ込む方式なのですが、嵌合がキツキツなので、
エンドコネクターの並びがガタガタになっちゃうんだな。
嵌合が緩いと抜けちゃうからしょうがないんだけど、どうもあんまりおもしろくないなあ。

クリスティータイプの足回りは、起動輪と誘導輪の間に垂れ下がったキャタピラの
緩いカーブが魅力だとおじさんは思っているので、ここのエンドコネクターがガタガタしてると
魅力が半減しちゃいます。
なので、キット付属のベルト式キャタピラを試してみます。

M109パラディン自走砲 キャタピラ

こいつは履板の裏側に何か所かボッチが出てるので(赤丸のトコね)、切り取るのを忘れないように。
それよりも材質がゴム系の樹脂なので、御覧のようにひきつったような形状になってしまっていて、
金属の硬質感が無いのが気になりますね。

M109パラディン自走砲 キャタピラ弛み

でも車体に装着すると、おおっ!いいじゃん!
この樹脂は比較的重いので、自重で自然なカーブを描いて垂れ下がってくれます。
美しいじゃないですか。
コレ、なんにも加工してません。
ただ、はめただけです。
これで充分!
スカイボウの可動式キャタピラはイタレリのM109を作る時にとっときましょう。
たぶん、そんな時は来ないけど。(笑)

M109パラディン自走砲 砲身基部

続きまして、砲関係いきます。
キットにはアルミ製の砲身が付属していて、スプリング内蔵でリコイルのアクションを楽しめます。
そのため、強度を確保するために、砲身基部は真鍮のパイプになっています。
その基部を囲むカバーが4分割されていて、これの位置決めがむずかしいっ!
説明図と実車写真をよく見て組みましょう。

M109パラディン自走砲 砲身

これにアルミ砲身を組み込みます。
車体色はサンド、マズルブレーキだけブラックという塗装例を選択したので、
塗装のしやすさを考慮して、マズルブレーキは後ハメできるよう、ダボを削っておきます。

M109パラディン自走砲 砲身取付け

出来上がった砲身を砲塔パーツに組み込みます。
これが難儀しました。
砲身基部は複数の繊細なパーツの集合体なので、接着の際の些細なズレが
だんだん増幅していって、砲塔パーツに組み込む時にパーツ同士が干渉しあって
うまく納まりません。
どこが干渉してるか見極めて、あっちこっち削ってどうにか納まりました。
これはキットの精度が悪いのではなく、精度が良すぎて、かえって接着作業の正確さが
シビアに要求されるのです。
うーん、初心者にはちょっとキビシイかな、このキットは。

M109パラディン自走砲 砲塔ハッチ

砲塔左前部のハッチには、付属のエッチングパーツを使用します。
エッチングパーツは付いてるわ、アルミ製砲身は付いてるわ、
別売りのディテールアップパーツを買う必要はないですね。

M2重機関銃加工前

さあ、お楽しみのM2重機関銃です。
おじさん、この銃が大好きなのですが、AFVクラブのM2は大変精密にできているので
とても期待していました。
バレルジャケットの放熱用の穴がちゃんと抜けているのがうれしいところですが、上2列と下2列は
金型の抜き方向の関係でどうしてもきちんと抜けません。

M2重機関銃加工後

で、ピンバイスで穴を開け直しておきます。
うーん、肉眼で見ると全然OKですが、アップで見るとイマイチですね。

M2重機関銃

でも、完成すると、すんごいカッコイイ!
立体感、精密感ともに文句なしの出来栄えです。
思えばおじさんが子供の頃、キットについてたM2は本体、弾薬受け、支持架の
たった3パーツで構成されていました。
中学生の頃は、実物に近づけようと、グリップやチャージングハンドルを
プラバンと伸ばしランナーで作ったりしました。
それが今や、キット素組みでこの精度!
支持架まで入れるとパーツ数なんと19個!
恐ろしく進化したものです。
あと、付け加えるとすれば、紛失防止用のチェーンくらいでしょうか。
何かのエッチングパーツの残りがあったかもしれません。
探してみよっと。


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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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