ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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ノスタルジックプラモデル 23

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ニットー 1/35 ハーフトラック バトル

軍用車両には、SdKfz171とかM4A1といった形式番号のほかに、
パンターとかシャーマンといった名前を持つものもありますが、
そういった愛称を持たない、形式番号だけの車両もあります。
そういった車両のプラモデルは、番号だけの名前では、
子供には憶えにくく、商品としての魅力にも欠けるので、
メーカーが勝手に独自の名前をつけたりします。
有名なところでは、ロンメル戦車はタミヤが勝手につけた名前ですが、
ヤークトパンターが正しい名前であることを知ったのは、
中学生になってからでした。

ニットーのバトルも、勝手に付けられた名前なので、
英語の名前なのに、欧米人には通じません。たぶん。(笑)
正式には、M3ハーフトラックなのですが、細かな特徴は、
憶えていないので、M3A1だったかM3A2だったか、
今となっては、分かりません。

モデラーでない方のために、もうひとつ説明しておくと、
ハーフトラックとは、前輪が普通のタイヤ、後輪のかわりに
キャタピラを装備した車両で、基本的には兵員輸送車として
作られていますが、兵員室に対空砲を積んで武装強化した
タイプもあります。
この場合のトラックは、キャタピラのことで、日本語では
半装軌車両といいます。
第2次大戦中、ドイツとアメリカでは、さまざまなタイプの
ハーフトラックが開発されましたが、戦後、ハーフトラックは
作られることなく、大戦中にだけ現れ消えていった、
軍用車両の絶滅種です。

バトルは、アメリカ軍のハーフトラックですが、コンバットや、テレビの
洋画劇場で観る戦争映画では、よくドイツ軍役で出ていたので、
ヒロナリ君は、どっち側の車両か、よく分かっていませんでしたが、
このキットで、本当はアメリカ軍のものであることを知りました。

姉妹キットとして、連装対空機関銃を搭載したM16も出ており、
ビクトリーと勝手に命名されていました。

それにしても、ハーフトラックという車種は、ヒロナリ君の心を
捉えて離しませんでした。
前半分が自動車、後ろ半分が戦車の特徴をあわせ持つ、
個性あふれるスタイルは、どこかサンダーバードのメカに通じる
カッコよさがありました。
ヒロナリ君は、ハーフトラックとは、前半分が貨物自動車の
トラックなので、こんな名前なのだと勘違いしていましたが。(笑)

キットはモーター走行するのですが、
やはりちゃんと走った記憶はありません。
それでも、スタイルがカッコいいのでそんなことは気にならず、
手持ちの兵隊人形を乗せて、戦場を駆け巡り(?)ました。

バトルは助手席の上部のリングマウントに、M2重機関銃を
搭載していますが、ヒロナリ君には、これは後部にあったほうが
カッコよく思えました。
そこで、マウントごとベリベリとはがして、車体後部右隅に
接着しなおしました。
実車に忠実であるのがスケールモデルであるという観念は、
まだないので、自分がカッコいいと思うように改造してしまうのです。
後部に移設された機銃座は、思ったとおりカッコよく、
ヒロナリ君は、自分のセンスのよさに悦に入っておりました。

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
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