ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

ホコリだらけの61式 3

Category: 61式中戦車  
タミヤ 1/35 61式中戦車

61式で3回も引っぱるのは、少々くどいと分かってますが、(笑)
もう1回だけお付き合い願います。

61式 17
キャタピラは、モデルカステンに交換したのですが、ここで大失敗。
ピンを一つ一つ接着するのが面倒で、間抜けなことに
多分いいだろうと、流し込み接着剤を使ってしまいました。(恐)
当然のように、接着剤は全体に回り込み、
非可動キャタピラになってしまいました。
仕方なく泣きながら、もう1セット買って来ました。
キャタピラだけで7200円!
しょうがない、まぬけな自分が悪いんです。しくしく。

本当は、ゴムパッドを塗り分けねばならないのですが、
どうせ汚せば分からないだろうと手を抜いたら、
塗り分けてないのが丸わかり!
キャタピラについては、後悔ばかりです。
それより、車体上下のすきまが気になるって?
いやあの、その、ねえ・・・・・・・・・

61式 13
ヘッドライトガードは、エッチングに交換。
それより、レンズがクリアパーツに交換してなかったり、
ヒケが処理してないほうが気になるって?
いやあの、その、ねえ・・・・・・・・・

61式 18
ワイヤーロープは、ステンレスに交換。
それより、デカールのシルバリングが気になるって?
いやあの・・・ええい、くどいわい!
当時はまだ、デカールをフラットクリアで保護するという技を知らず、
しゃちほこマークが、一部劣化して剥がれてしまいました。
その後、フラットクリアをかけたのですが、効果あるのか?

61式 16
スコップなどの装備品は、車体色で塗りました。
アクセントにするため、装備品はあえて木や鉄の色で塗るのが
一般的ですが、おじさんはそれには反対です。
理由は簡単、だって実物がそうだから。

61式 9
ディオラマベースは、今津駐屯地のコンクリート舗装の
通路をイメージして作りました。
使ったのは、砂を混ぜた本物のセメント。
剥がれ防止のために、木製ベースに2センチくらいの釘を
頭を残すように何本も打って、桧材で型枠を作り、
マスキングテープでベースに仮固定して、セメントを流しました。
1日ほど置いて、コンクリートの目地を千枚通しでけがき、
全体にペーパーをかけると、砂の粒子が顔を出し、
本物っぽくなりました。

61式 14
土手に生えている草は、職場の近くの用水路に生えてた水草です。
自然のものを作るには、自然の素材を使うのが一番だと
思っていますが、そのまま使うと、1/35ではなく、1/1に
見えてしまうので、なるべくスケール感を壊さないものを探します。
その意味で、雑草の根っこや水草は、とても効果的です。

61式 22
若い頃岐阜市内に勤めていて、乗り換えの大垣駅のホームで、
思いもかけないものに遭遇しました。
自分の乗る電車の反対側のホームに、
貨車に積まれた61式戦車がいたのです!
もうびっくり!
見た瞬間、街で偶然片思いの女の子に会ったように、
胸がきゅんとなりました。
じっくり見たかったのですが、遅刻するわけには行かず、
後ろ髪引かれる思いで電車に乗りました。
電車の中で冷静になると、こんなものを見て、
胸がきゅんとなるなんて、オレちょっと問題あるなあと思いました。

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Comments

61式戦車のお話、何回でも楽しいです(*^。^*)
ブログ拝見いたしまいた。
キャタピラでご苦労された様子が、良くわかりました。
私の場合初心者なので、戦車は部品交換などはせず、本来のパーツで全て作り上げるようにしています。
可動式キャタピラはとても魅力的なのですが、
もう少し腕が上がってから、挑戦したいと思っています。
ところで駅で偶然61式戦車を見た時の気持ち、
私にもわかる気がします。
実は今日から主人の仕事が盆休みに入ったので、
奥浜名湖に沈められたと言う、四式中戦車を探しに出かけてきました。もしかしたら昨日の地震の影響で見えるかも!
なんて思って出かけたのですが、水深10mでは、やはり見えませんでした。
ただ波打ち際にサビサビの転輪の部品のような物を見つけ、
主人と一緒に胸をときめかせてしまいました。
もしかしたら本当に昨日の地震で戦車の一部が壊れ、
波打ち際に打ち上げられたのかもです!(妄想!)
明日のブログでその写真を紹介させていただきたいと思っています。もし戦車の部品だったら(転輪の一部に見えました)
大発見のようで、幸せです。
今日は自衛隊の偵察セット(フィギュアとオートバイのセット)
を購入してきました。
富士山ジオラマに、配する予定でいます。
ヒロナリさんの素敵な61式戦車を参考にしながら塗装を頑張り、
富士山のあるジオラマに早く乗せて見たいと思います。
ヒロナリさんも駅、頑張ってくださいね(*^。^*)
では、またお邪魔します!
背後に隠れた苦労話こそ宝である
車体の上下のスキマ以外は、気にならないです(きっぱり)!
昔の作品
今晩はヒロナリさん。
昔の作品を掲載するのは、私のようなチョイかじり親父にはチョット無理な話です。・・・(笑)
ヒロナリさんが61式を製作した時はデジカメを持っていなかったのでは?
それを今、撮影してもしボロが出ても何も気にする事は無いと思いますよ。
今日、私が仕事の合間に買った、重駆逐戦車塗装マニュアルに掲載されている物でもデカールのシルバリングが気になる記事が有ります。(デジカメを持っていても同じ?それでっプロかよ!・・・驚)
私の製作している車両は全てシルバリング対策すらしていません。・・・(汗)
それもど~よって感じですが、気になるので有ればいつでも直せば良い事ですよね~。
雨樋も早く修正で・・・禁句でした・・・(汗)
かおりさんへ
部品交換などしないのが、正解だと思います。世の中には膨大な数の戦車模型があふれかえっています。一つのキットを作りこむのもいいですが、今はストレート組みで、いろんなキットをいっぱい作ったほうがいいと思います。そのほうが、ストレスなく楽しめるし、結果的に技術も向上すると思います。
四式中戦車を探しに出かけたのですか。ご夫婦でいいなあ。
夫婦でこんなことが出来るって、とても素敵なことだと思います。
宮崎さんへ
苦労話や失敗話なら、いっぱいあるので、また折を見て昔の作品を掲載していきます。
ハンスさんへ
今朝早く目がさめたので、5時半から御三方のコメントにお返事を書いていたのですが、宮崎さんへお返事したところで、「ただいまアクセスが集中しています」と表示されたので、一時中断しました。みんな、こんな朝早くからブログやってんだと感心してしまいました。
昔の作品ですが、古いスケッチブックと同じで、今見るとアラが目立ちますが、その時点では自分にとっては最高傑作だったんですよね。愛着もあり、見ていてほほえましいです。
もう数点あるので、また紹介しますね。
教えてください
こんにちは!お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?
ところで今ジオラマを作っているのですが、
長めの草の表現で悩んでいます。
東富士演習場の写真を見るとススキのような草が一杯生えているのですが、なかなか良い素材に恵まれません!
100均で購入してきた草と、麻紐を利用してやって見たいと思っているのですが、
なんか物足りない感じがしてしまって・・・
ヒロナリさんにご相談にあがりました!
何か良い材料などありましたら、教えてください。
では、毎日暑いので、お体ご自愛下さい
これからも、よろしくお願いいたします(#^.^#)
草の作り方
ごめんなさいね、夕べ返事を書いたのに、投稿ボタンをクリックしたら、アクセスが集中していますといわれ、表示されませんでした。
さて、草ですが、ススキのような草なら、紙で作るといいかと思います。これは、ホビージャパン93年1月号で嘉瀬翔さんが紹介していた方法で、僕は自分ではやったことがないのですが、そのうちやってみるつもりです。
①コピー用紙をマーカーでグリーンに染めます。原色のグリーンではきつすぎるので、画材店でモスグリーン系を買うことをお勧めします。水彩で染めてもいいでしょうが、紙がシワシワになってしまいます。
②デザインナイフで、お寿司に入っている緑色の飾りのようなもの
の形に切り出します。このとき、ぎざぎざの部分が葉っぱになるので、なるべく細長く切るのがポイント。駅舎にツタを這わせたときの、和巧の紙創りの写真を参考にしてください。
③丸い鉛筆などで、葉っぱにアールの癖をつけます。
④ピンセットを使い、アールが外側に広がるようにクルクルと巻きます。根元をボンドで止めて、指で形を整えて、出来上がりです。
文章だけの説明で、分かりにくいかもしれませんが、がんばってみてください。かなり大量に作らないと見栄えがしないので、しんどいと思いますよ。(笑)
ありがとうございます。
ススキの作り方、ありがとうござます。
今回この投稿の前に、何とかごまかしでススキを自作してしまいました。
(東富士演習場の写真を見たら、ススキが一杯生えていたので、作ってみたくなりました)
材料は、フラワーアレンジ用のワイヤーと、麻紐、100均の花の葉っぱ部分、木工用ボンドです。
何とかそれらしく見えるものが出来ましたので、
今日のブログで紹介しました。
またススキの出来ばえの、感想を聞かせていただけたら嬉しいです。
では、これからも色々ご教授お願いいたします(#^.^#)
すごいパワー
おじさんの返事が遅れたら、そんなの待ってられずに、どんどん作ってしまうすごいパワーに脱帽です。富士山をディオラマの中に取り込んだりと、その発想も素晴らしいし、かおりさんは本当に勢いがありますね。
それに引きかえ、些細なことで手が止まっていた、へたれな自分が情けないです。(笑)

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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