ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 29 駅舎編 22

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
犬を飼おう

ポスちゃん
突然ですが、これはウチの娘、フレンチバウアーの
ポス(POSS)です。
ポスの朝夕の散歩は、おじさんの日課ですが、
散歩の最中に、ふと思いつきました。
「そうだ、グリュンベルク駅でも犬を飼おう。」
確かタミヤの動物セットに、子犬が入っていたはずだ。

動物セット
さっそく、30年くらい前に買ったキットを引っぱり出してみると、
いました、いました。

子犬
ちっちゃー!
小さいけど、兵隊フィギュアより熱が入っているかと思わせるほど、
よい出来です。
ただし、前足の先が、先細りの棒状になっていたので、
エポキシパテをちょっとつけて、それらしくしてみました。

クルト君
塗装しやすいように、ランナーに瞬間で仮止めして、
ガッシュで塗ってみました。
彼の名前は、クルト。
おじさんの大好きな、ジャックヒギンズの小説「鷲は舞い降りた」の
主人公クルトシュタイナ中佐から、名前をいただきました。

鷲は舞い降りた
これはいい小説ですよ。
もし、まだ未読なら、ぜひお読み下さい!
マイケルケイン主演で映画化もされましたが、
ここはやはり、原作を読むことをお勧めします。
おじさんは二十歳前後の頃読みましたが、こんなにドイツ軍人を
カッコよく描いた小説を他には知りません。
シュタイナ中佐は、男たるもの、かくありたいと思わせるほど、
本当に惚れ惚れするほどカッコイイのです。

移動の途中で立ち寄ったワルシャワ駅で、
ユダヤ人の少女を助けたために懲罰連隊に送られた、
落下傘部隊のシュタイナ中佐と部下たち。
連日、過酷な任務に就く彼らに、極秘の任務が与えられた。
英国首相ウィンストンチャーチルを誘拐、
それが無理な場合、暗殺せよ。
訓練中のポーランド軍部隊になりすました彼らは、
イギリスの片田舎に夜間降下する!

前半の作戦準備段階では、シュタイナ中佐の出番が少なく、
少しじれますが、その分、他のキャラクターがていねいに描かれ、
それぞれの人物に感情移入していきます。
作戦が開始されると、まさに読み出したら止まらない、
息の詰まるような緊張、スリル、思いもつかない展開、
信念のため、愛する者のため、戦う男たち、女たち。
彼らの勇気、信頼、騎士道精神に、胸が熱くなること必定!

この写真を撮るために、久しぶりに本棚から出してきたら、
もう、矢も盾もたまらず、今読み返しております。
やっぱりいいよっ!

そんな中佐から名前をいただいたクルト君には、
ロマンティックな愚か者に育って欲しいものです。

あ、それから、フレンチバウアーなどという犬種は、存在しません。
おじさんが勝手に作った犬種で、
ポスは世間一般では、雑種に分類される犬であります。(笑)

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Comments

可愛い~!
ポスちゃんもクルト君も可愛いですね~!
グリュンベルク駅にポスちゃんも登場して欲しいですね。
我が家もワン子が二匹なので、ジオラマを製作するなら手彫りで内のワン子二匹を作ろうと何時も思っています。
実際にはジオラマの素材を購入しているだけなので、実現するのは何時になるやらですが。・・・(汗)


手彫り!
手彫りで1/35の犬を作る!すごいですね。製作過程を見たいので、ぜひやってください。ディオラマまで作れとは言いませんから、犬だけでも見てみたいなあ。(願)
クルト君、ボスちゃん!最高に可愛いですね(*^。^*)
クルト拝見しました!1/35スケールのワンちゃん!あそこまで仕上げられるヒロナリさんは、やはり凄いですね(*^。^*)
ところで、我が家は主人が犬猫が苦手なので家では飼う事が出来ないのですが、私はどちらも大好きです。
いつか私の作るジオラマにも、ワンちゃんやニャん子を配してみたくなりました。
ボスちゃんの写真も、最高に可愛いですね(*^。^*)
顔がとても穏やかで優しい目をしているので、
ヒロナリさん家族に愛されている事が良くわかります。
本の事も興味が湧いてきました!
是非書店で探して見たいと思います。
先日から3日間連続で、BS1で第二次世界大戦のフィルムをカラー化して放送していました。
戦争の事は大まかには知っていたのですが、
あれだけRealな映像を見てしまうと、どれだけ悲惨な戦いだったかが良くわかりました。
これからの時代は戦車は戦争で使うのではなく、
プラモデルの世界だけで楽しむ物になって欲しいとせつに感じました!
記録フィルム
かおりさんが見たものとおそらく同じフィルムを、数年前に見ました。不思議な気がしました。それまでに見た記録フィルムは、ほとんどモノクロだったので、歴史の教科書に乗っているような、自分とは遠く離れたもののように感じていました。
それがカラーで見せられると、一気に現実感が高まり、自分が生きているこの世界と繋がっている、現実の出来事だったんだと強く認識させられました。そりゃそうですね、僕が生まれるたった16年前は、まだ戦争中だったんですから。
戦車は殺戮と破壊のための機械ですから、AFVモデラーは、皆心のどこかに、何か後ろめたさを持っていると思います。何で、そんな人殺しのものが好きなんだと言われても、うまく答えられません。しょうがないじゃん、カッコイイと感じるんだから。
子供の頃から、ずっとそんな思いを抱いておりました。
戦争は無いほうがいいに決まってますが、その中で、必死に生きている人間の姿に強く惹かれます。
そんな意味で、「鷲は舞い降りた」、ぜひ読んでみてください。

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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