ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 42         Ⅲ号突撃砲B型編 1

Category: Ⅲ号突撃砲B型  
サプライズ!

なんだかとんでもない事になってきました!

貨車が完成したので、上に載せるため、Ⅲ突B型を
作り始めたのですが、夕べ戦車模型AFVfanの宮崎さんから
思いがけないコメントをいただきました。
宮崎さんも貨車と戦車を作って、グリュンベルク駅のディオラマに
登場させて、コラボレーションしませんかというものでした!

それだけでも光栄でビックリなのに、今日は
ハンスシーバー戦車工場の塗装主任リヒター君からも、
コラボ希望のコメントが来ました!

もちろん大歓迎、というよりこちらからお願いします!
お二人ともおじさんより数段上のモデラーなので、
こんなこと言っていただくだけで、大変うれしく光栄です。

このディオラマはあまり考証にこだわらず作っていますので、
大戦初期、修理のため東部戦線から後送されてきた車両であれば、
何をどのように作っていただいてもかまいません。
また、完成は少なくとも来年夏以降になるので、時間はたっぷり
ありますから、急がずご自分のペースでお作りください。

ただ、問題がひとつ!
Ⅲ突はサクッと組んでサラッと仕上げるつもりでしたが、
もうそんなこと言ってられません!
貨車の上の3両の戦車は、はからずも3人の競作になって
しまうので、見劣りしないよう気合を入れて作らねばなりません。
えらい事になったぞ、こりゃ!
ああ、どうしよう。(おろおろ)

Ⅲ号突撃砲B型
このディオラマの時代設定を、大戦初期の勝ち戦の頃にしたのは、
ドイツの鉄道模型誌に載っているような、
明るく美しいドイツの田舎の風景を作りたかったからです。
で、大戦初期といえば、最初に浮かんだのがⅢ号突撃砲B型です。

もともとシンプルな形なので、パーツも少なく、
サクサク作業は進みます。

車体下部
ここまでは、あっという間に出来ました。
このキットの売りは、可動式のサスペンション。
四隅のトーションバーがスプリングの力で可動し、
間の4本のトーションバーをフリーにすることで、
地形の凸凹に追随します。
指で押すと、ちゃんとサスが効いて楽しいのですが、今回は貨車の
フラットな面に載せるので、せっかくのギミックも出番はありません。
ちょっと残念。

フェンダーを切り離す
歴戦の車両らしくするため、フェンダーを曲げたり、
一部外れた状態にします。
ニッパーでバキバキ切り取っていきますが、美しく成型された
パーツにニッパーの刃を入れるときは、ちょっと勇気が要ります。
ああ、これでもう帰れないってかんじ。

薄々攻撃
フェンダーは薄い鉄板でできているので、
ふちだけヤスリをかけて薄くします。

車体上下の接着
車体上下を接着し、フェンダーを指やペンチで曲げ、
よれっとした感じにします。
フェンダーを切り取った跡は、ガタガタなので、
この後整形していきます。

しかしそれにしても、おじさんが作るディオラマの中に、
宮崎さんとハンスさんの作った戦車が登場するなんて、
すごいです、すごいです。
(↑ALWAYS3丁目の夕日の淳之介君の声で)


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Comments

こちらこそ光栄です!
ヒロナリさんの大プロジェクトに参加させていただけるなんて
こちらこそ光栄です。
ご存知の通り、当方にはフィギュアや背景を作る技量がなくて
奥行きのある写真を望めませんでした。
今回のコラボにハンスさんも参加されるとのことで
面白味も倍加したように思います。
負けないように、がんばって作ろうと思います。
すごいです!
ヒロナリさん!こんにちは!!!
凄い計画をブログで拝見し、胸がワクワクしています。
ヒロナリさんのジオラマに、宮崎さんとハンスさんの戦車が登場する!本当に夢のような事ですね(*^。^*)
貨車の上の個性ある3台の戦車、今から見られる日を
楽しみにしています。

ところで61式戦車のことで教えていただきたい事があります。
TAMIYAのキットで車体上部と砲塔の所に窓のような所があり
穴が開いているのですが、そこはどのようにしてガラスのような雰囲気を出せばよいのでしょうか?
いつかヒロナリさんから戴いた写真ではその部分に何かが入れられてあり、とてもカッコいいです。
昨日からプラモに復帰し塗装を始めたのですが、
その部分が気になってしまい、教えを請いたいと思いました。
時間のある時でかまいませんので、ご教授お願いいたします。
では、これからもよろしくお願いいたします。
宮崎さんへ
予想もしない展開に、戸惑ったり舞い上がったりしています。
改めて宮崎さんのブログを拝見すると、僕とのレベルの違いに呆然としますが、何とかお二人のレベルに近づけるようがんばります。
いよいよあさっては九州AFVの会ですね。御武運お祈りいたします。
かおりさんへ
本当に凄いことになってしまいました。うれしいやらプレッシャーやらで大変です。
61式ですが、それはペリスコープといって車内から外を見る潜望鏡です。透明プラバンを使って簡単にできますので、次回の更新で説明します。楽しみにね。
年度設定お願いします
宮崎さん、ヒロナリさんとのコラボ参加車両はなんですか?(おしえて~~~!)
と Hans=Sheaver さんから尋ねられてるのですが
まだ決めかねているのですよ。

駅舎に花が咲いていますので
季節の整合性を考えると「1941年独ソ戦開始から冬になるまで」

「1942年春以降」

だと思うのですが、それによって選択車輌が変わりますので、年度だけ設定していただけたらと思います。


わたしからHans=Sheaver さんへの返答。
『すごーく考え中なんです
ヒロナリさんの条件は
「このディオラマはあまり考証にこだわらず作っていますので、
大戦初期、修理のため東部戦線から後送されてきた車両であれば、
何をどのように作っていただいてもかまいません。」
となっています。

カタチとしては
スコダ35(t)戦車がおもしろいと思いますし
一番興味があります。
第1候補です。
(とくに展示会などでは、めずらしい車輌の方が人目を惹きます)
通好みともいえます。
ですが、ドイツ国内に送られる可能性は低いし
肝心のキットが、メジャーメーカー製ではありませんので不安があります。

ハンガリーの40Mトゥラーンもおもしろいんですけどね。
これもドイツに後送される理由がないし
キットが手に入るかどうか。

最も妥当なのは、38(t)戦車です。
F型あたりが、偵察車や自走砲に転用されるために後送されるストーリーが信憑性があります。

同様なストーリーで、二号戦車。

または、バルバロッサ作戦当時にフィンランドに配備されたオチキス38H も
西部戦線に転用されるために戻されたかも。

現在手持ちのキットの中で使用可能なのは
ドラゴンの三号突撃砲C/D型だけです。
三号突撃砲ばっかりというのも、ジオラマとして起伏に欠けるかなあと。

駅舎の窓に花が咲いていますので
そこから矛盾の生じない時期は
1941年6月22日の独ソ戦勃発以降で
冬(10月)を迎えるまでの間のあまり寒くならない時期か
あるいは
1942年春以降かもしれません(1942年5月第二次ハリコフ攻防戦以降)。

ドイツ戦車なら
三号突撃砲ならB~E型ぐらい
三号戦車ならJとL型
四号戦車ならD、E、F、F2型
マルダー2までなんとかいけるでしょうか。
冬を越した車輌なら、冬期迷彩がどこかに残っているかもしれません。

ドイツの駅の幸せ感に対比して
東部戦線の惨状を漂わせる悲惨な後送車輌がドラマになるかもですねー。
ヒロナリさんは計画的ですから
本来意図されていた演出があるはずなんです。
それをうかがってみたいですね。
2009-10-31 : 宮崎 』
年度設定
こんばんは、宮崎さん。
コラボ参加ありがとうございます。
このディオラマは、1942年初夏とさせていただきます。
詳しいいきさつは、次回の記事をご覧下さい。
宮崎さんは、何を作ってくれるのかなあ。

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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