ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不定期連載ノスタルジックプラモデル 43

Category: ノスタルジックプラモデル  
タミヤ 1/48 M60A1シャイアン

タミヤの戦車といえば1/35スケールなのですが、70年に
1/48ミニタンクシリーズという年少者向けの戦車シリーズが
発売されました。

T-34/76ボルガ
SU-85ファーマー
Sタンク・バルカン
M60スーパーパットン
M60A1シャイアン
M60A1E1ビクター

と、これだけの種類が一度に発売されました。
T-34もSU-85も1/35でおなじみでしたが、
ボルガだのファーマーだのといった名前は初耳でした。
これはタミヤお得意のネーミング作戦で、実車には無い名前を
独自につけて、ユーザーにアピールしようというものです。
当時はそれがわからず、これがボルガなら、何で1/35でも
ボルガと表記しないんだろうと、思ったものです。

キットはモーターライズですが、初心者にも作りやすいように、
スイッチや配線を単純化して、確実に走るよう設計されていました。

ヒロナリ君はそのシリーズの中から、箱絵に惹かれて
M60A1シャイアンを選択しました。

なるほど、パーツも少なく組み立ては簡単で、よく走りました。
しかし、どうにも物足りません。
なんか違うんですよね。
ひとつには、1/48というサイズからくる迫力の無さ。
もうひとつは、走行性重視のため、キャタピラはゴム製だし、
ディテールの再現度も低かったのです。
要は子供のおもちゃの延長だったのです。
(自分も子供のくせに)

シャイアンの場合、砲塔後部のバスケットが省略されていました。
このバスケットが無いと、全体のシルエットがかなり変わり、
どうにも間が抜けた感じでぜんぜんカッコよくありません。
たしかに1/48でバスケットを再現すれば、年少者には作りにくく、
また走らせているうちに破損する可能性が高いことも、
今となっては理解できます。
しかし、当時のヒロナリ君にはそれが大きな不満のタネでした。
すでにヒロナリ君は、戦車模型は走らせて遊ぶより、
実車の再現のほうが重要になっていたのでした。

そんなわけで、このミニタンクシリーズのほかのキットには
結局手を出すことはありませんでした。

後年バンダイから1/48電撃機甲師団シリーズが発売になったとき、
ためしにハノマーク兵員輸送車を作ったのですが、
やはり物足りませんでした。
こちらは、エンジンまで再現された純然たるディスプレイモデル
でしたが、やはりサイズからくる迫力不足と、
何よりフィギュアの出来が悪かったのが原因でした。

現在タミヤも1/48のミリタリーモデルに力を入れていますが、
子供の頃の体験のせいか、1/48にはまったく興味がわきません。
というか、1/35だけでも膨大なストックがあるのに、
これ以上在庫を増やしてどうする。(笑)

スポンサーサイト

Comments


« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

自動RSS表示機能付きリンク
リンク上にマウスを乗せると、リンク先の最新記事とサムネイル画像を表示した吹き出しが出現します。 そのままクリックすると、リンク先に飛びます。
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。