ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 100       信号所編 15

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
駅員を塗ろう

気がつけば、このバーンホフの連載、100回目を
迎えてしまいました。
こんなにしつこく続けるつもりはなかったのですが、
いまだに完成しないので、仕方ありません。
完成するまで、200回でも300回でも続けます。
(↑あきらかに今年中の完成はあきらめてますね。)

さて、グリュンベルク駅の駅員さんを塗ってみましょう。

サフ吹き
まずは、サーフェイサーを吹きます。
おじさんは車両にはサーフェイサーは吹きませんが、
フィギュアには吹きます。
車両の塗装にはエアブラシを使いますが、フィギュアは基本的に
筆塗りなので、塗料のノリを良くするためです。
今回はタミヤの白いサーフェイサーを使ってみました。

いつもなら、次に肌色をエアブラシで吹くのですが、
今回それができませんでした。
タミヤのフラットフレッシュは色が濃すぎるので、
フラットホワイトを混ぜようとしたら、フラットホワイトは
使い切ってストックがなくなっていました。

なければ買いに行けばいいのですが、買いに行く間も惜しいほど
塗りたい気持ちが高まっていたので、いきなりガッシュで
塗り始めてしまいました。

目を描きこむ
たまたま白いサーフェイサーを吹いたので、サーフェイサーを
白目の色として、瞳とアイラインを描き込みます。
フィギュアは目が命。
目さえうまく描ければ出来たも同然。
写真では影になって見にくいですが、今回の出来は
80点くらいです。

肌を塗り始める
次に、顔のしわを中心に肌色を乗せていきます。

肌塗り
まだムラムラですが、薄く溶いたガッシュを塗り重ねて、
徐々に塗膜を作っていきます。

髪と眉を描きこむ
セピア色で、眉と髪を塗ります。
この辺まで来ると、だんだんそれらしくなってきました。

手
同じ肌色で、手も塗っておきます。
当然シャドウとハイライトを入れておきます。

制服基本塗り
続きまして、服を塗ります。
スプリングブルーにジェットブラックを混ぜた色で、
まずは全体にベタ塗りします。
制帽のつばと靴だけはツヤが欲しかったので、タミヤアクリルの
セミグロスブラックで塗りました。

制服シャドウ塗り
基本色にさらにブラックを足して、シャドウを入れます。
ポケットなどのディテールが浮き出てきました。

駅員 1

ボタンや記章を塗り分けます。
おおっ、カッコいい!
細かな塗り分けには、ガッシュが最適です。
薄く溶いても隠蔽力が強く、発色がいいので、
模型用塗料より使いやすいです。
ただ、基本塗装のベタ塗りには、今ひとつ向いてないような
気がします。

駅員 2
大変なのが、制帽のパイピングです。
黄色いラインを出来るだけ細くまっすぐに
引かねばならないのですが、なかなかうまくはいきません。
太くなったところをブルーで修正して、また黄色いラインを
入れての繰り返しです。
写真を拡大すると、ラインがヨレヨレなのがまる分かりですが、
フィギュアの身長は約5センチなので、肉眼で見る限り
そんなに気になりません。
気にならないってば!

駅員 3
後姿もなかなかカッコいいです。

駅員 4
だから、拡大しちゃダメだって。
アラが丸見えでしょ。
でも、彼は信号所の室内に配置するので、少々荒くても
気にならないはず。

考えてみれば、フィギュアを塗ったのは2年ぶりくらいです。
老眼と乱視で作業がしづらいったらありゃしない。
忍び寄る老いを実感する今日この頃です。(笑)


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Comments

No title
おはようございます。

非常に楽しみにしていたヒロナリさんのフィギア改造&塗装!!
ここ最近フィギアに苦しみまくっておりますので、勉強になりました。
ヒロナリさんは油彩は使用しないのですか?
アクリルでこれだけ塗装表現出来るなんて・・・驚きです。

それにしても、感謝・感謝です。
また色々お教え下さい!!
油彩
今のところ、油彩は使っておりません。
使えば表現の幅が広がるはずなので、このディオラマのほかのキャストたちを作るとき、挑戦してみます。
塗装にはそれぞれの方の流儀があると思いますが、僕はタミヤアクリルを下塗りして、リキテックスやガッシュで細部を描きこむという方法をとっています。
いろいろ試してたどり着いた方法ですが、これとてベストではないでしょう。
以前車両の塗装に油彩を使っていい結果が得られたので、次はフィギュアにも試します。
いいですね~
こんにちはヒロナリさん。

私はフィギュアの製作を断念していましたが、
ヒロナリさんの塗装手順を見ていると何だか作りたくなっちゃいますね~!
勿論上手く塗れる訳ないんですけどね~・・・(笑)

この駅員さんの哀愁をおびた表情・・・
ハリウッドスターの誰かに似ていますね。

何をおっしゃるやら
ハンスさんはフィギュアの名手じゃないですか。
数々のフィギュアの自作ヘッドには、舌を巻きましたよ。
僕など足元にも及びません。
それにしても、ハリウッドスターっていったい誰でしょう?
ちょっと思い浮かびません。(笑)

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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