ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

初体験ジオン公国軍 4

Category: サウロペルタ  
組立て終了

というわけで、製作を続けていきます。

DSC00759-1.jpg

ダッシュボードであります。
メーターパネルはデカールが用意されているので、貼りやすいように
ハンドルはまだ接着しないでおきます。

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こちらは、ウインドシールド。
ミラーのパーツはドライバーが真後ろを見えるように、少しだけ角度をつけて接着します。
たぶん、誰も気づかないでしょうが。(笑)
ガラスは透明パーツが用意されてますが、塗装後に接着したほうが具合がいいので、
これもまだ接着しません。

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感心するのは、突起のあるパーツがキットの箱の中で破損しないように、
ランナーに防護のための囲いがついていることです。
ホントにバンダイ偉いなあ。

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ボンネットフードをあけると、スペアタイヤが収まるスペースがあります。
このあたりが、シュビムワーゲンやキューベルワーゲンを思わせますねえ。
もちろん、スペアタイヤもパーツ化されていますが、
ビネットの地面に轍をつけるために利用するつもりなので、ここでは使用しません。

DSC00763.jpg

もひとつ感心するのは、付属の銃器は全てスライド金型を用いて銃口が開けられていることです。
数年前ドラゴンが始めて、今ではミリタリーキットでは当たり前になりつつありますが、
ガンダムワールドのキットでありながら、最新のミリタリーキットにひけはとらないぞという
バンダイの強烈なアピールのように思われます。

DSC00764.jpg

ランナーにくっついているほうが、キット付属のマズラMG72車載機銃ですが、
上の銃、ドイツ軍のMG34にそっくりですね。
明らかにMG34をモデルにしてデザインされてます。
おじさん、これを見て、いっそのことMG34に換装して
実在のドイツ軍車両の塗装にしてビネットを作ろうと思い立ったのでした。

DSC00779.jpg

で、ドラゴン製のMG34をサウロペルタに搭載するとこうなります。
この機銃架がまたすごいね。
これだけで、実に5つのパーツで構成されています。
こうなると、他もちょっといじりたくなります。

DSC00769.jpg

フェンダーミラーのステーを真鍮線で作り直しましょう。
もともとの設定画では、ステーの形状はキットのパーツのままで間違いではないのですが、
真鍮線に換えることによってシャープさと精密感が出るので、ここは好みで換えてしまいます。

DSC00770.jpg

キットパーツからステーを切り落として、ピンバイスで穴をあけ、曲げた真鍮線を接着します。

DSC00765.jpg

さーて、こいつも気になるぞ。
ボディ両サイドに斧とスコップが装備されていますが、ここは実在のドイツ軍車両に
搭載されているものに換えたいぞ。
都合のいいことに以前作ったタミヤのⅢ号突撃砲では、斧とスコップのパーツは使わなかったので、
これを流用します。

DSC00766.jpg

まずはモールドされている取り付け金具を削り取り、斧のほうはオリジナルパーツに合わせて、
一回り小さくカットします。

DSC00771.jpg

取り付け金具は使えるものはないかと、手持ちのキットを探したところ、ありました!
ドラゴン/サイバーホビーのⅡ号戦車のエッチングパーツが使えます。
このキットでは取付金具は5つしか使わないのに、なぜか12個も取り付け金具がついています。
ラッキー!

DSC00772.jpg

これを斧とスコップのパーツに瞬間接着剤で取り付けます。
しかし、このエッチングパーツ、ややオーバースケールなので、適当にカットして小さくして使います。

DSC00777.jpg

装着すると、こうなります。
これでいっそうドイツ軍らしくなりました。

DSC00782.jpg

エッチングパーツといえば、アベ-ルのⅢ突用の中に使わなかった車間表示灯が余っていたので、
これも貼っておきます。

DSC00778.jpg

ここまで来ると、ノテックライトも換装したくなります。
何か使えるパーツはないかとダメモトで探したら、これもありました。
タミヤの3トントラック(というかオペルブリッツ)に、不要部品として1個余分についていました。
これまたラッキー!
さっそくオリジナルのパーツを切り飛ばし、タミヤのノテックライトに付け替えます。

さあ、これで組み立ては終了。
サウロペルタドイツ軍仕様の完成です。

DSC00790.jpg

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未来的なフォルムの中に、ドイツ軍車両独特のパーツがちりばめられ、不思議な魅力がありますね。
初めて作ったガンプラですが、とても楽しく組み立てられました。
さて、次回からはこれに絡めるフィギュアの製作に入っていきますよお。


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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

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