ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 126       無蓋貨車編 8

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
まとめて塗ろう

一か月なんて早いもので、うかうかしているとすぐ過ぎてしまいます。
塗装作業は進んでいますが、更新が面倒でご無沙汰していました。

無蓋貨車の塗装に入るわけですが、すでに完成している列車砲も一緒に塗ってしまいます。
使う塗料は相変わらずタミヤの水性アクリルです。

DSC01155.jpg

普段はサーフェイサーは吹きませんが、今回はバルサ材や真鍮も使っているので、
車体上部だけはサーフェイサーを吹きました。
続いてタミヤのジャーマングレイを吹きます。
入り組んで塗料が回りにくい車体下部から始めます。
クレオスの新しいコンプレッサーとエアブラシはすこぶる快調。
気持ちいいなあ。

DSC01157.jpg

列車砲と無蓋貨車のキットでは同じトランぺッターの製品であるのにもかかわらず、
線路のゲージが異なるというとんでもない落とし穴があったため、貨車の車軸の幅を5ミリ広げるという
よけいな加工を強いられました。
しかしそのおかげで、車輪を簡単に取り外すことができるようになり、別々に塗装ができて、
作業が簡単になり助かりました。
何が幸いするかわかりませんね。

DSC01159.jpg

さあ、勢いで大物レオポルド列車砲も塗っちゃいましょう。
砲身基部はすでに塗ってウェザリングまでしてあるので、塗料がかからないように
紙でマスキングしておきます。
モノがデカいので塗料がたくさん必要で、ここまで塗った時点でジャーマングレイのストックを
使い切ってしまいました。

仕方がないので10式戦車を買うついでに塗料も仕入れてこようと河村模型店に出掛けたら、
なんと、河村さんではタミヤの水性アクリルはもう扱っていませんでした。
最近ではタミヤアクリルを使う人はほとんどいなくて、Mrカラーが主流だそうです。
小売店としても、売れもしないカラーを常に全色在庫してるのは大変なんでしょうね。
おじさんは、ニオイがきつくないという理由でタミヤカラーを愛用していましたが、
どうせエアブラシのクリーニングにはラッカーうすめ液を使用するので、
このさい基本塗装をラッカー系に変更してもいいのですが、今回はここまでタミヤアクリルを
使用していて、途中でラッカーに換えるわけにもいかないので、別の店に行かねばなりません。
ただ、河村さんは売れ残っていたタミヤアクリルの在庫をたくさん出してきてくれて、
どうせ売れないから欲しいものは好きなだけ持っていってと言ってくださいました。
残念ながらジャーマングレイはありませんでしたが、せっかくなのでよく使う色を
10本ほどいただいてきました。しかも大ビン!
河村さん、ありがとうございました。

さて、タミヤの水性アクリルを入手しようと思ったら、10キロ離れた大垣市まで行かねばなりません。
しかも高校時代からお世話になっていた昌平堂模型さんはもう廃業されていて、
その他にも大垣の模型屋さんは知ってるだけで7軒が廃業されていて、
頼れるのは大垣模型さんただ1軒という状態です。
あまり行ったことがないお店なので、タミヤアクリルがあるかどうか心配でしたが、ちゃんとありました。
ジャーマングレイは2瓶しかなかったので2瓶とも買ってきました。
地方に住んでいると、塗料の入手だけでも結構大変です。
次回作からは基本塗装はMrカラーにしようかなあ。

DSC01158.jpg

レオポルド列車砲で一番ヤバいパーツはこれ、車体両側につく手すりです。
あらかじめ車体に接着してしまうと、塗装作業中に折ってしまう可能性大です。
そこで塗装してから接着することにしましたが、ランナーから切り離すと
またまた折ってしまう可能性大なので、ランナーについたままパーティングラインを落とし、
ランナーについたまま塗装することにしました。

列車砲はデカいので時間はかかりましたがどうにか、どうにか車体色吹きは終わりました。
次はデカールを貼って、ウェザリングです。

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Comments

ヒロナリさん、こんばんは

これはさすがヒロナリさん、と思わせる書き込みでした。
パーツの危険度を見ただけですかさず察知するとは…

私は手すりを塗装中に折ってしまいました(笑)
幸いモニターの後ろ側に隠れる側の手すりだったので、そのままくっつけて知らん顔です。

ところで、釈迦に説法かも知れませんが、車輪の塗装で、レールに接する部分はレールに常に磨かれる個所なので、金属光沢を放っています。
丁度ヒロナリさんのテリトリーには、南に東海道本線および西濃鉄道という貨車が走る路線があるので、見に行けば下回りの塗装の参考になるかもしれません(大体鉄さび汚れが付いています)。
もしかしたら、マニアでも省略する貨車のブレーキパイプまで書き込む程の凝り方ですから、ヒロナリさんは隠れ鉄道ファンでしょうか?
(貨車のパイプは鉄道模型でもNゲージでは全く省略されています)
隠れか?
言われてみれば、確かに隠れ鉄道ファンかもしれませんね。
別に詳しい知識を持ってるわけではありませんが、鉄道は好きです。

以前、東京神田にあった交通博物館でC57を見たとき、泣いてしまったことがあります。
黒くて大きな鉄の塊、機械なんだけど冷たい感じはなく、むしろ体温を感じさせる気の優しい巨人って感じでした。
いかつくて無骨なんだけど、全身に張り巡らされた無数のパイプはとても繊細で、常に快調に走らせるための整備員の苦労がしのばれました。
雨の日も風の日もダイヤどおりに機関車を走らせる機関士たちの誇り、それを支える整備員たち。圧倒的な量感のある蒸気機関車を見ていると、そんな男たちの姿までが脳裏に浮かび、胸が熱くなり思いがけず涙がこぼれたのでした。

機械や乗り物を見ただけで、涙が出るほど感動したのは後にも先にも、これ一度きりです。

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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