ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 132       レオポルド列車砲編 11

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)   Tagged: レオポルド列車砲  トランぺッター  
レオポルド列車砲完成しました

ようやく、ようやくレオポルド列車砲が完成しました。
振り返れば、2011年の10月に作り始めたので、2年と4か月もかかってしまいました。
うわあ、我ながらなんて手が遅いんだ。(笑)
作りたいキットも欲しいキットも山のようにあるのに、こんなペースじゃ死ぬまでに全部楽しめません。
なんとかしなきゃなあ。

ま、とりあえず完成写真をご覧ください。

DSC01487.jpg

モノが大きいので、何十枚も撮りました。
1回ではご紹介しきれないので、今回は前編ということで。

DSC01485_20140222102705ee8.jpg

無蓋貨車もちゃんと完成してます。

DSC01495.jpg

手すりのチェーンをモノクロームのものと交換したのが生きていますね。

DSC01493.jpg

デカールが一部シルバリングを起こしています。
リカバーしたのですがうまくいかなかったんですよ。
こらえてつかあさい。

DSC01492.jpg

車体側面にかなりサビを入れました。
実車はこんなに錆びてない気がしますが、模型的な見栄えを優先させました。

DSC01506_20140222104247f0d.jpg

実際、難しいんですよ。
リアルさを優先させるか、見栄えを優先させるか。
特にこのレオポルドは側面がのっぺらぼうなので、塗装で変化をつけないと間がもちません。
数少ないディテールのまわりにシャドウを入れてみましたが、本当はこの手法、
あまり好きじゃありません。
だって実車にはこんなシャドウなんて無いんだから。
でも、模型的にはこの方がいい感じなんですよねえ。

DSC01490.jpg

ここでもデカールのシルバリングが気になります。
不思議なもので、同じトランぺッターの製品でも無蓋貨車のデカールはきれいに貼れるのに、
なぜかレオポルドのほうはシルバリングがおきてしまいます。

DSC01549.jpg

ね、こっちはシルバリングどころか透明なニスの存在さえ全く分かんないでしょ?
同じように貼ってるんだけどなあ。
もしかしたらレオポルドのほうが製品的に古いからかなあ?

DSC01504.jpg

車体側面の操作盤のふたは閉じた状態にしました。
足場固定用の細い金具が2本下に突き出していて、折らないように最後に接着したのですが、
それでも取回しているうちに一度折ってしまいました。(笑)

DSC01483.jpg

取り回しといえば、大きな模型は大変ですね。
組立ても塗装も広いスペースが必要で、気を付けて取回していても
どこかにぶつけて細かな部分を壊してしまったりします。
写真を撮るのもモノが長大なので、ピントが合わせづらいです。
一眼レフなら被写界深度を調節したりできますが、おじさんのコンパクトカメラでは
それはちょっと無理です。

じゃ、今回はここまで。
次回もレオポルドでGO!

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Comments

買ってしまいました
ヒロナリさん、こんばんは、ご無沙汰しております、ナゴローです。
まずはレオポルド列車砲の完成、おめでとうございます。
さすがに車体を下から煽ったアングルは質感たっぷりですね、それに細部も行き届いた工作と何よりリアルさを醸し出す塗装にはどの作品もですが、脱帽です。これはセンスと腕がないとなかなか上達できないものなので、すぐに汚く汚してしまい塗り直しを余儀なくされる私にはこの絶妙なフィニッシングは垂涎ものです。

ところで、タイトルの中身ですが、とうとう買ってしまいました、ニチモ1/200 戦艦大和 です。
昨年末にニチモがプラモデルから撤退したというニュースを模型誌上で目のあたりにして、真っ先に浮かんだのは「ああ、もうこの戦艦大和が手に入らなくなるのか」という思いでした。
小学生の頃に発売され、その巨大さ(全長131.5cm)に当時の子供たちは圧倒されたものでした。
どこの模型屋に行っても必ず1台は店内の一番よく見えるところにまるで扁額のように飾ってあった
ニチモ大和でしたが、同時にマンガ雑誌の懸賞の常連として毎週紙面を飾り、当時愛読していた少年サンデー誌に毎週のように応募していたものでした(もちろん全部外れましたが)。
今年に入り、ふとこの大和が気になって模型店を巡っていたら、岩手県O市の模型屋にデデーン!と飾ってあるのを見つけ、「これは一期一会、逃したら後はない」とばかりにその場で買い付けてしまいました。
家に持ち帰ってしげしげと眺めると、やはり巨大ですね。
子供の頃は周りの物が大人の視点で見るよりも大きく見えるものですが、この大和は巨大なまま、子供の頃の記憶のままの巨大さでした。
ここでは「完成しました」という報告の方がヒロナリさんの主旨に沿う書き込みだろうと思いますが、この大和はおそらく箱を眺めながら一生を過ごすことになりそうなので、ここで書かせていただきます。

乱文失礼致しました。


作りましょうよ
1/200大和!
小学生の時、友達が持ってました。
驚くほど巨大でした。
置く場所が無かったのか、玄関の引き戸を開けたところにドドーンと鎮座していました。
初めて見せてもらった時は、もう大興奮でしたね。

どんなキットだったか気になって画像検索したら、すごいディテールアップした作例があって、完成品販売をしている方のページでした。
その方によれば、古いキットなのでかなり大味で成形の荒れも見られるようですね。
現在の精密模型を見慣れている眼で見れば、そんなふうに見えるところもあるでしょうが、それでもその存在感は他に換えられるものはないでしょう。
昭和のおじさん世代の憧れのキットですね。

ぜひ、作ってくださいよ。
他人事だから無責任に言ってますが。(笑)
実際に作ったら置き場所に困りますよね。



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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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