ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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にわか家具職人 2

Category: 建築模型オフィスブラボーワン   Tagged: 家具模型  
エンジンかかってきました

始める前はうまく作れるか不安でしたが、やってみればどうってことありません。
バルサ材は以前から使っていて扱いは分かっているので、
ちゃんとした図面があれば家具模型は作れそうです。

扉

でも、ここはむずかしい。
引出しの下の扉なんですけどね、台形のパーツが枠から一段下がって、
中央の長方形のパーツに向かってゆるい勾配がついています。
台形のパーツの寸法を計算で出す方法をおじさんは知りません。
出せたところでコンマ何ミリの世界の話なので、どうせ正確にけがいて
切り出すなんて不可能です。
ここは、パーツを少し大きめに切り出して、ちょっとずつ削って
現物合わせでいくしかありません。

扉

扉2枚作るのに1時間くらいかかりましたが、どうにかできました。

側板けがき

続きまして、本体上部の側板の加工です。
一部、半円に切り欠かれているので、まずテンプレートでけがきます。

側板粗取り

けがき線の内側1ミリくらいのところでカッターで粗取りして、残った部分をマジックなどの
筒状のものに巻いたサンドペーパーで仕上げます。

側板アール仕上げ

するとこの通り、きれいな半円の切欠きができました。
バルサはもろく柔らかいので、切れの悪いカッターで切ると切り口がボロけますが、
サンドペーパーで根気よく削れば驚くほどきれいに仕上がります。

天板粗取り

さて、このカップボードの中で一番細かな細工のある天板の制作です。
実物は内アールと細かな段の組み合わせのモールディングがありまして、
1本の無垢材から機械加工で削り出しています。
ペラペラのバルサ材に手作業でそんな細かな彫刻を施すのは不可能なので、
ここは貼り合わせ法でいきましょう。
まずは、基本となる3ミリ厚のバルサ板の小口をざっと45度に粗取りします。

天板アール加工

粗取りした部分を半丸ヤスリや棒ヤスリで削り、断面が1/4内アールになるように成形します。
黄色いマスキングテープはけがき線を見やすくするためのもので、
このテープの縁ギリギリまで攻めていきます。
言葉にすれば簡単ですが、きれいな内アールを作るには勘と経験が必要ですね。

天板

で、この基本形にそれぞれ大きさを変えた0.5ミリ、1ミリ、1.6ミリの板を重ね貼りして
モールディングを表現します。
いやあ、我ながらいい感じになりました。
実物そっくりのミニチュア作りってやっぱり楽しいなあ。
テンション上がってきました。
もうひと踏ん張りがんばりましょう!


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テーマ : ハンドメイド    ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

bravo-1

Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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