ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

1/35でドイツの田舎の駅を作ってみよう 5 Br52編 4

Category: BAHNHOF(バーンホフ 駅)  
しばらく間が空いてしまいました。
ブログの更新って少しやらないと、
なかなかできないもんだね。

画像 130

今日は、デカールのシルバリングについて。

模型を作ってない方のために、ちょっと説明。
デカールとは、薄い透明なフィルム(ニスといいます)に印刷された
マークや記号のこと。
糊の塗られた台紙に印刷されていて、水につけると糊が溶け、
マークを貼りたいところへ移し、水分や気泡を押し出し、
密着させるものです。
この場合、正面の数字や、運転室の鷲のマークですね。

それが、うまく密着していないと、ニスの部分が、
白っぽく浮き上がって見えてしまいます。
これが、シルバリング。
下の写真、鷲のマークの上部が一部シルバリングを起こしています。
写真を、クリックしてみてください。

画像 137

デカールを密着させるため、貼る部分だけツヤあり塗装にして、
デカールを貼ってから、フラットクリア(つや消し剤ね)を
吹き付けるという方法もありますが、
僕は、あえてつや消し面のままマークソフターを使って貼っています。
マークソフターとは、デカールを軟らかくする液体で、
デカールを貼った上からこれを塗り、綿棒で抑えて密着させます。

うまく密着していると、ニスを透して見える地の色は、
濡れたように濃く見えますが、フラットクリアを吹くと、
ニスは完全に地の色に同化します。
逆に、白っぽくなったら、密着してない証拠。

これをリカバーするには、まず、シルバリングを起こしているところに、
ナイフで、小さく切り込みを何箇所か入れます。

画像 138

そこに再びマークソフターを塗ると、切込みからマークソフターが滲みこむので、
20秒ほど待って、綿棒で丁寧に抑えます。

画像 139

1度でだめなら、2度3度繰り返します。

DSC04445.jpg


これで、目立たなくなりました

ちなみにこのデカール、欧米での販売を考慮してか、
ハーケンクロイツの部分が、白い塗料で塗りつぶしてありました。
仕方ないので、その部分だけ切り取って、
他のキットの、アフリカ軍団マークのハーケンクロイツを、
切り抜いてはめ込みました。
よけいなことさせやがって。

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プロフィール

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
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