ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

不定期連載 ノスタルジックプラモデル 5

Category: ノスタルジックプラモデル  
メーカー不明 61式中戦車

ヒロナリ君にとっては、戦車の原点です。
陸上自衛隊の主力戦車であり、怪獣映画にもたびたび登場して、
目にする機会が多かったので、戦車と言えば、まず61式!でした。
ちなみに子供の頃は、「ろくじゅういちしき」と発音しており、
「ろくいちしき」が正しいと知ったのは、
中学生になってからのことでした。

これも模型化されるアイテムとしては、上位にランクされる
人気者なので、いろんなメーカーから出ておりましたが、
ヒロナリ君はそれぞれ3両ほど作った憶えがあります。

ひとつは、町内旅行の旅行先で買ってもらったもので、
家に帰るまで我慢が出来ず、両親が止めるのも聞かないで、
帰りの電車の中で作り始めてしまいました。
バチが当たったのか、うまく走ってくれませんでした。
まあ、たんに下手だっただけなんですが。(笑)

そんな中でも強烈に印象に残っているのが、
メーカーは分かりませんが、ゼンマイ走行の
12~13センチくらいのものです。
ギアボックスに、ライターの火打石のようなものが仕込まれていて、
防盾の下にある切り欠きから、
シャッシャッと火花を放ちながら走ります。
主砲の発砲を模したものなんでしょうが、火の出る位置も、見た目も
実物とはぜんぜん違いますが、子供にとっては
本物の火が出るということのほうが重要で、
なんとも勇ましく、かっこよく見えました。

それより特筆すべきは、その頑丈さです。
シャーシは金属製で、プラパーツもプラスチックではなく、
軟質ビニール系の素材なので、どんなに手荒に扱っても
決して折れたり割れたりしません。
一番の仲良しだったY君も同じものを買い、砂場で激突させたり、
ある時など、2階の屋根を走行させて、わざと落としたりしました。
(なんで、そんなことする?)
それでも、61式はビクともせず、元気に走り回っていました。

過酷な任務のため、装備車両が次々損耗していく
ヒロナリ軍の中にあって、61式はその無類の耐久性で、
長期間にわたって戦線を支え続けてくれました。
61式中戦車に対して、捧げーッ、銃ッ!

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プロフィール

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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