ヒロナリさんのモケーな日々

ミリタリー系のプラモ、フィギュア、ディオラマの製作過程を紹介します。写真をクリックすると大きな画像が見られます。

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ノスタルジックプラモデル 17

Category: ノスタルジックプラモデル  
イマイ キャプテンスカーレットシリーズ パトロール車

ヒロナリ君は、サンダーバードも好きでしたが、
キャプテンスカーレットはもっと好きでした。
登場するメカは、どちらも魅力的ですが、サンダーバードの人形は
頭でっかちのちんちくりんで、キャプテンスカーレットの人形のほうが、
スラリとかっこよかったからです。

サンダーバードから引き続き、イマイからはキャプテンスカーレットの
登場メカのプラモデルがたくさん発売されました。

パトロール車は、真っ赤なボディも鮮やかな
ステーションワゴンタイプの車です。
ヒロナリ君は、キャタピラのついたAFV系の車輌が好きでしたが、
パトロール車は、少年雑誌の口絵に出てくる未来の車そのもので、
これはこれで、とても惹かれました。
フロントウィンドウの中心に大きなピラーがあって、これじゃ前方の
視界が悪かろうと思ったのは、大人になってからのハナシで、
当時はただひたすらかっこよかったです。

キットは、ゼンマイ走行でスムーズに走り、
前輪はステアリングが切れました。
それより、このキットは、ヒロナリ君にとって
画期的なキットになりました。
それは、プラモデルを作るのに、初めて道具を使ったからです。

当時、小学館の学年誌や少年雑誌にはときどき
「プラモデルの上手な作り方」といった記事が載っていました。
そこに、パーツを切るのには爪切りを使おうと書かれていたのです!
爪切り!
「へー、なるほど。」
そう言って、ヒロナリ君はポンと膝をたたきました。

それまでは、ランナーからパーツを切り離すには、
指でむしりとるのが当たり前でした。
というより、むしりとるその行為そのものが、楽しかったのです。
パーツを指でつまんで2~3回くるくると回すと、
パーツがポロッと取れる。
それが面白くて、最初にすべてのパーツをランナーからとってしまい、
パーツ番号が分からなくなって、
あとで、組み立てに苦労したことがあったほどです。

さっそく、爪切りを使ってみると、パチンパチンと
小気味よい音を立てて、パーツが切り出されます。
しかも、ランナーと繋がっていた部分
(当時はまだ、ゲートという言葉は知りません)のささくれも、
キレイに切り落とせます。
まさに画期的!
こりゃあ、すごい!いいことを憶えたわい。
それは言うなれば、原始人類が初めて石器という道具に
出合ったようなものでした。
(何を大げさな)

爪切りモデリングは、仕上がりもキレイで、まだ指でパーツを
もいでいる友達を見ると、自分がワンステップランクアップしたような
気になって、優越感を感じたものです。

その後、中学生になって、模型用ニッパーを購入するまで、
ヒロナリ君の模型ライフに、爪切りは欠かせないものになりました。

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Comments

爪切り
まさに!爪切りでやってましたね!
いまでも、パーツによっては爪切りの方が切り出しやすいものもあると思ってるほどです。
キャプテンスカーレットでは、ホバークラフトのようなバンパーでタイヤがいっぱいついているシルバーグレイのやつ、
あれが好きです。
それは、追跡戦闘車!
おじさんが一番好きだったのも、それです。
タイヤがいっぱい付いた、シルバーグレイの追跡戦闘車!
次回の更新は、追跡戦闘車の話を予定しています。

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プロフィール

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Author:bravo-1
60年生まれ。小学生の頃からの
戦車模型ファン。
でも完成品は、年に2~3点。
建築模型の事務所を開業しました。
よろしくお願いします。

建築模型オフィスブラボーワン
http://bravo-1.wix.com/home

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